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2026年 04月 13日
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (8946)
『イランが「アンチ米国のイスラム原理主義」に方向転換した衝撃の理由【1周回って知らない話】』 中東について考える際は、2つの軸を持つといい。(1)民主主義か? (2)アラブ人か?だ。「アラブの春」という民主主義が広がったにもかかわらず、イスラエルとトルコに続き、軍事政権や君主制など権威主義的な政治のままとなっている。 イランのようにイスラム教の指導者が全てを決める国もある。歴史とイスラム教のポイントを学び直しておこう。 ※ この記事は、山中俊之 著『教養としての世界の政党』(かんき出版、2024年発行)の一部を抜粋・編集したものです。)※ (米・イスラエルによるイラン攻撃前。) ◆「イラク」と「イラン」 大国の”地政学ゲーム”に翻弄された国 イラクは、政治システム的には「政党も選挙もある民主主義」となっていますが安定していません。シーア派の政党は親イラン派、スンニ派の政党は反イラン派、クルド人系の政党もあります。2022年にようやく発足したのが、シーア派中心の連立政党のスーダ二―内閣。イラクでは「内閣にはあらあゆる宗派・民族の人にポストを」となっているのですが、「シーア派政党はわりと親イランなのに、経済協力を考えたら米国とも近づいた方が良さそう」と、あちらを立てればこちがが立たず状態に。 一方、イランは1970年代には急激な西洋化を遂げました。なぜなら米国が、シャー(王)であるムハンマド・パーレビを担ぎ上げ、「イランを足掛かりに中東で勢力を伸ばそう」と考えたのです。しかしペルシャ帝国の末裔で誇り高きムスリムはこれに猛反発。1979年のイラン革命でシャーは追放っされ、テヘランの米国大使館人質事件を経て、イランは米国と国交断絶。がらりと方向転換し、「アンチ米国のイスラム原理主義」になって、現在に至ります。 イスラエルの在立を認めないこともイランの反米の一環ですが、科学論文の数が多いなど隠れた科学技術先進国のイランは中東では珍しく軍事的に強い国。イスラエルの核兵器に対抗しようとせっせと開発しています。 「お願いだから止めましょうよ。中東が全部燃えちゃう核開発とか怖いから。その代わりに経済制裁を止めます」 これが国連安保理にドイツを加えた6カ国協議とイランとの核合意です。 ところがトランプ政権は、「それって何の話?俺は知らんし」と離脱してしまいました、こうした経緯で、イスラエルと米国が「不倶載天の敵」と思っているイランは、軍事的脅威を増しています。 国内の統制も厳しく、2022年に「スカーフで適切に髪を隠していなかった」と、警察に拘束されたマフサ・アミ二女史は警官に暴行を受けて死亡。各地で抗議デモが起きています。女性の人権を求めてノーベル平和賞を受賞したナルゲス・モハンマディ女史は、今も拘束されたままです。 事実上、政権交代がないというのも、イランの事由のない事態を絶望的にしています。イランは共和制で国民の直接選挙によって大統領が選出され、一院制の議会には”保守派”や”やや改革派”など複数の政党がありますが、これらを全てコントロールする(してきた)のが宗教的最高指導者ハメネイ師。 シーア派には古来、指導者として11人のイマームがいて彼らの話し合いで政治が行われてきました。「12人目のイマームはどこかにお隠れになっていて、いずれ現れた後にイスラム共同体が造られる」という考えがあるのです。(なお、シーア派の中にも多数の宗派があります。スンニ派においてイマームはもっとも一般的な指導者の意味に使われます)。 現在(攻撃殺害まで)の最高指導者ハメネイ師は、イラン革命の指導者ホメイニ師の死後1989年に専門家会合で選出されました。イスラム教のウラマー(法学者)でもあり、シーア派における”イマームの代理人”で、大統領より遥かに偉い国家の最高権力者。ウラマーですから、司法も彼が握っています。ちなみに宗教指導者の任期は「その人が生きている限りずっと」です。 ハメネイ師は80代半ばと高齢であり、いずれ”任期の終わり”は来るでしょう(今回の攻撃で死亡)。しかし次の最高指導者はウラマーの話し合いで指名されると決まっています。初代最高指導者ホメイニ師が1989年に亡くなってハメネイ師に代わったときのように、何の変化もなく最高指導者による支配は続いていくはずです。 選挙で選ばれた大統領もハメネイ師に逆らうことはできません。抗議運動も起きているので「イランが変わることはない」とは言いませんが、現体制は強固であり、今の段階では体制が崩れて新たな政党が現れる可能性は、少ないでしょう。 (記事出典:山中俊之 氏 / DIAMOND ONINE 2026/03/17 ) #
by Gewerbe
| 2026-04-13 05:11
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2026年 04月 12日
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (8938)
『中東産を含む原油価格がなぜニューヨークで決まるのか。世界供給量の100分の1が左右する不思議な仕組み』ー② ~(前号)からの継続アップ~ ◆世界3大指標原油とは WTIは「良質」。世界にはこれに似た品質の北海ブレンド原油を扱う欧州原油市場(ロンドン市場)が存在感を放っているもニューヨークと連動しやすい傾向です。 ニューヨーク・ロンドンに加えてアジア向け中東産原油と合わせて「世界3大指標原油」。日本に大きな影響を与える中東産原油は一般にWTIより精製に手間がかかる油質で価格は石油専門情報会社のプラッツ社がアラブ首長国連邦ドバイ原油とオマーン原油の価格を石油関係者などから取材して毎日発表価格に大きく影響されます。 ではプラッツ社の情報源は何を参考にしているか推測するに、やはりWTIの動向が重大。というわけでWTIはどうしたって原油価格の国際指標になってしまうのです。 ◆当初の支配権は国際石油資本 ニューヨークが原油の国際指標になった理由は一言で示すと1970年代の石油危機に懲りて中東産油国から価格決定権を奪還したからと言えます。 1930年代頃から相次いで発見された中東の大油田は当初アメリカなどのメジャー(国際石油資本)および関連会社が長らく支配権を持ち、安くて大量の石油資源が主に西側諸国の経済を支える構図が誕生。 「中東)産油各国は「そもそも油田は我々のものではないか」とメジャーが示す支払額などに不満を持っていたものの、それで潤ったのも事実であり、また原油の精製から販売までつつがなくやってのけるメジャーをないがしろにしては元も子もないとの事情もあったのです。 ◆石油危機の到来と「ショック」「パニック」状態 一挙に覆ったのが第4次中東戦争をきっかけに起きた1973年からの第1次石油危機の到来。産油国を含むアラブ諸国は敵方のイスラエルを支援するアメリカ側に対して供給を削ったり、価格を大きく引き上げるなどの対抗措置を取りました。 円安と原油安が経済の両輪だった日本は今と同じく中東依存度が9割超えと高かっただけに「ショック」「パニック」状態が1974年に激発し、実質経済成長率は戦後発のマイナスを記録したほどです。 ◆中東以外に分散されて市場へと移行 1980年代に入ると輸入国の多くは省エネや中東以外での調達及び開発に努め。分散されて一転して石油余りの状態となり、1970年代に開発が進んだ北海ブレンドなど北海油田が欧州を潤し始めると中東産国は守勢に立たされました。 供給が中東以外に広がったため世界の原油価格は市場で決めた方が合理的との認識が次第に浸透し、移行していったのです。 そして1983年、WTI先物がニューヨーク・マーカンタイル取引所に上場。1997年にロンドン国際石油取引所(当時)がブレンド先物の取扱いを開始します。 (記事出典:坂東太郎 氏(十文字学園女子大学非常勤講師) 2026/04/06 ) #
by Gewerbe
| 2026-04-12 06:02
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2026年 04月 12日
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (8937)
『中東産を含む原油価格がなぜニューヨークできまるのか。世界供給量の100分の1が左右する不思議な仕組み』ー① アメリカとイスラエルによる攻撃への対抗としてイランが中東産原油の主要な搬出先であるホルムズ海峡を事実上封鎖。世界の輸出量の約4割を占める中東産の多くが滞る事態となりました。特に日本は9割以上を中東に依存しているので大変です。 ところで「原油高」のニュースの度にしばしば出てくるのが「ニューヨーク・マーカンタイル取引所(ないしは「商業取引所」)の原油先物価格」。何でまたアメリカの市場が中東を含む価格を示すのかを考察します。 ◆あっと言う間に売り切れる商品棚めがけて 「ニューヨーク・マーカンタイル取引所」は原油などは原油など商品取引を行う代表的な市場で主に扱うのは「WTI」(ウエスト・テキサス・インターミディエイト)というテキサス州西部などで産出される良質(つまり精製しやすい)超軽量原油です。 1日当たりの実際の原油供給量は世界で約1億バレル(1バレルは約159リットル)。「WTI」は約数十万バレル。つまり量で約100分の1程度に過ぎないところ取引量は時に1億バレルを上回ります。100分の1しか用意できない市場で世界の必要量を超えて売買されているのです。 スーパーで買う感覚でなぞらえば、あっと言う間に売り切れる商品棚めがけて100倍以上もの買い物客が群がるとの構図といった感じ。 ◆参加者が多いほど客観性の高い数字に この不思議な市場のポイントは2つあります。1つは「WTI」が「先物相場」との点。具体的には「翌月渡し」が多い。つまり4月に予約した金額で5月に買うというわけです。先物は「将来値上がりする商品を安い値段で買う約束をしておく)市場だから1月「先に」「物」=原油が上がると推測したら価格も上昇していきます。 もう1つは取引所が原油そのものではなく先物をつまり予約券を売買しているという点です。つまり「翌月渡し」の期日が来たら約束のドル紙幣を窓口に払ってバケツに原油を入れて持ち帰る....というイメージは存在しません。 だから数十万バレルの「WTI」に何億バレル分もの金が流れ込んでも市場が成立するのです。この部分をとらえれば原油をダシにした壮大なマネーゲームとも。 ~以下、(次号):『世界3大指標原油とは』に継続アップ~ (記事出典:坂東太郎 氏(十文字学園女子大学非常勤講師) 202604/06 ) #
by Gewerbe
| 2026-04-12 06:02
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