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『第53回・通関士試験ー(複合・リンクの試験問題)』
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4368)

 9月16日(月)(敬老の日)での祭日、『第53回・通関士試験』本試験日まで後、”3週間”ですね・・。もう一回、来週の(秋分の日)の3連休がありますが、多くの受験者が、「苦しい夏を過ごすのは、今年で終わりにしたい・・」と思っている頃と察します。

 「今年は4月の(貿易実務)の内容から(通関士試験)に、このブログのアップ内容を切り替えてから、例年以上に本気で関連情報のアップを続けてきました」。
 これは、僕の置かれている環境変化もありますが、やはり、「貿易・通関手続きにおいて、とてつもなく大きな変化が訪れた・・」とするのが主因だと感じています。
 今までも「15の経済連携協定(EPA)」はありますが、昨年末~今年初旬に相次いで発効した「TPP11」、「日EU・EPA」の二つの『メガEPA』の影響はあまりに大きいです。従来の定型的な貿易実務及び通関手続きの原則的概念を大きくひっくり返しています。

 この”変化”は、当然に通関士試験にも波及があります。表現が適切かどうかはわかりませんが、『出題構成が、複合問題、問題の全体リンク』と言えるのではないかと思います。
具体的に言えば、従来の試験においては、「適用法令」とか「納税義務者」、あるいは、「延滞税」と「過少申告加算税」、もしくは、「EPA(経済連携協定)」と「関税割当」・「承認工場」、「関税の軽減税率制度」等は、それぞれ別個の単元的な独立した問題として出題されてきました。
 近年の本試験問題の特徴は、これら従来においての単元出題内容が、従来の別出題の問題を取りまとめた「複合・リンク問題」へと複雑になっていることです。
 この「複合・リンクへの出題傾向」への対策へのポイントは、「関税」にあります。
(関税とは何なのか?)・(関税の存在意義は?)の基本的な理解が求められています。

 第53回通関士試験において、注意すべきポイントは、『「関税割当制度」、「軽減税率制度」、「承認工場」、「過少申告加算税」、「関税率の税種」、「20万円以下の少額合算」あたりへの留意が欠かせない』。とアップした理由です。

blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
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# by Gewerbe | 2019-09-16 08:45 | Trackback | Comments(5)
『第52回通関士試験・通関実務科目第17問』
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (3667)

『第53回通関士試験・通関実務科目第17問
ー(オーストラリア協定の原産地申告書等に記載すべき原産性の基準に係る記号)-
 昨年の通関実務科目・(その他)の最後である第17問に出題されたものです。『TPP-11」及び「日EU・EPA」が発効された今、”1年出題が早かった問題~!”とも言えるかと思います。
[VAM](Value-added Method)=付加価値基準
[PSR](product Specific Rules)=品目別規則
[CTC](Change in Tariff Clasification)=関税分類変更基準
[DMI](De Minimis)=僅少の非原産材料(デミ二ミス)
[WO](Wholly Obtained)=完全生産品
[SPR] (Special Processed Rules)=加工工程基準

 さらに、付け加えて、[TPP-11]、[日EU・EPA]においての『原産性基準』においては;
[RVC](Regional Value Content)=域内原産割合
[Nom](Non-Originating Materials)=非原産性
[BTI](Binding Tariff Information)=拘束的関税分類情報
[BOI](Binding Origin Information)=拘束的原産情報
[UCC](Union Customs Code)=欧州連合関税法典

 この2つの「先進国広域経済連携協定」の締結・発効の意味するものは極めて大きいと言えます。すでに2019年後半ではありますが、我が国も「昭和・平成」⇒「令和」へとの元号が代わりました。実質的に「20世紀」⇒「21世紀」への大きな変化の訪れであり、「貿易」・「通関」のあり方の大きな変化です。
「昭和」で培われてきた貿易手続き・通関手続きスキルが、「平成・令和」への世代へのバトンタッチを意味する通関士試験の大きな変化を痛感しています・・。

blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」K・佐々木
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# by Gewerbe | 2019-09-15 04:56 | Trackback | Comments(0)
『日EU・EPA-「品目別原産地規則(PSR)」』
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(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4336)

『品目別原産地規則(PSR)による原産性判定方法』
 1)「関税分類変更基準」
  すべての非原産材料の関税分類(HSコード)と最終製品のHSコードの間に一定の変更がある場合に、原産性を認めるのに十分な加工が国内でなされたとして原産性を認める基準です。
 求められるHSコード変更の桁数のレベルは3種類あります。
①「CC」(Change of Chapter、「類」の変更)という場合は上2桁での変更。
②「CTH」(Change of Tariff Heading、「項」の変更という場合は上4桁での変更。
③「CTSH」(Change of Tariff Subheading、「号」の変更という場合は上6桁での変更。

◆例外として、変更が認められない場合に注意
アルコール飲料 HS22.03~22.06を日本で製造し、EU向けに輸出する場合
 品目別原産地規則(PSR)は、以下となっている。
「CTH(第22.07項及び第22,08項かの材料からの変更を除く)。ただし、次のすべての要件を満たすことを条件とする。
生産において使用される第080.10号、第2009.61号及び第2009.69号の全ての材料が締約国内において完全に得られるものであること。
③生産において使用される第4類(乳製品、卵、天然はちみつ等)の非原産材料の重量が産品の重量の40%を超えないこと。
④生産において使用される第17.01項及び第17.02項の非原産材料の総重量が産品の40%を超えないこと。
(※)
 750ml(従量換算750gとする)のワインの場合、日本原産と認められるために、以下すべてを満たす必要がある。
・生産に使用される非原産材料は、「項」レベルでHSコードの変更があること。
・ただし、生産に使用されるエチルアルコールについては、すべて日本の完全生産品であること。
・材料に含まれるぶどう及びぶどう搾汁については、すべて日本の完全生産品であること。
・材料に含まれる糖類のうち、第三国産の糖類の重量は、産品(ワイン)の重量(750g)の40%以内、すなわち300g以内であること。
(記事出所:JETRO 「日EU・EPA 原産地規則ー4-1-4)

blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木


# by Gewerbe | 2019-09-14 07:31 | Trackback | Comments(0)