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2018年 01月 11日 ( 2 )
『鏡開きーぜんざいー小豆(あずき)』
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4417)

 関東と関西、地方によって異なる日もあるようですが、一般的には、今日=1月11日は”鏡開き(かがみひらき)”の日ですね。どうも、江戸幕府の三代将軍・徳川家光の命日に由来して鏡開きの日として決められた様です。

「鏡開き」と言えば、正月飾りの”お餅”が入った”ぜんざい”ですよね。ぜんざいに欠かせないものと言えば小豆(あずき)です。
小豆(あずき)はぜんざいの他にも、まんじゅう、おはぎ、餡餅に洋かん、どら焼き、アンパンなど、日本の伝統的なスイーツに無くてはならない食材ですし、お目出たい席での”赤飯”にも欠かせないですよね。

小豆(あずき)の生産地は、栽培面積で6割以上を北海道が占め、丹波、備中(岡山)を含めて日本の三大産地です。
しかし、我が国の小豆(あずき)の小需要量と国内生産量の割合はどうなのでしょうか?
いわゆる、小豆の”自給率”はどれくらいなのでしょうか?

2010年の時点のデータ(農林水産省)によると、「国内収穫量」=54,900トンに対して、「総輸入量」=18,885 トンと、総需要量の3分の1(34%)は輸入品のあずきに頼っています。

では、どこから小豆(あずき)が輸入されているか?と言うと、2001年は9割近くが中国からの輸入が占めていましたが、徐々にカナダからの輸入が増加し、2011年の神戸港での実績をみりと、カナダからの輸入が中国からの小豆輸入量を超えています。

 小豆(あずき)の多くは和菓子の原料や菓子パン、ゆであずきなどに用いられています。業界によると、近年は景気の低迷から高級和菓子などの消費がやや落ち込んでいるそうですが、観光地のお土産では”まんじゅ”を中心とした和菓子に人気があり、また、お彼岸にはお彼岸需要と言って、”おはぎ”用にあずきの需要が増えるなど、日本の和菓子文化はまだ根強いとのことです。
 日本の生活文化、風習に深く根差した小豆(あずき)は、これからも「国内産」と「輸入品」が共存されながら食されていくことでしょう。

 では、小豆(あずき)も含み、「豆類」全体の我が国の”自給率”の実態はどうなのでしょうか?
農林水産省のデータによると、1960年に豆類の自給率(国内総需要量÷総国産収穫量)が44%であったものが、2004年にはわずか!6%にまで落ち込んでいます。特筆すべきは、味噌や醤油の原料となる大豆(だいず)に関しては「、1960年の自給率=28%が2004年時点では3%です。平均して「豆類」全体の我が国の自給率は2004年時点において、すでに31%しかありません。大豆(ダイズ)を代表とする豆類の70%は海外からの輸入に頼っています。
 すでに、製品としての”カナダ産の味噌や醤油”が輸入されていますが、今日、あなたが会社で食した鏡開きのぜんざいの餡(あん)は、案外と中国やカナダからの輸入品であったかも知れません。(中国からの”加糖餡”などの製品としての”あんこ”及びあんこ材料は平成28年実績で10万トンを超えています)。
 中に入っていた正月飾りの餅(もち)も、ベトナムやタイで製造された輸入品である可能性も高いですね。

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by Gewerbe | 2018-01-11 22:25 | Trackback | Comments(0)
『ISO-22000:DIS(2018年改訂ー国際規格)-③』
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4416)

『「ISO22000⇒「ISO22000(2018)」』

【改訂マネジメントシステムの変更点の大要】
 他のマネジメントシステム規格と同じく、食品安全マネジメントシステム(FSMMSーFood Safety Managiment System)でも製品及びサービスのサプライヤーのみならず、顧客や消費者に影響を与える上流及び下流の問題を考慮することが組織に要求されます。
これは、例えば食品偽装、食品テロや関連する法的問題も含めるかと言った食品安全マネジメントシステムの適用範囲にも影響を与えるかもしれません。このことは、マネジメントシステムと製品/プロセス運用双方の食品安全リスクマネジメントについて、関係してくると思われます。

【経営層の関与】
 食品安全マネジメントにおける”トップマネジメントの役割”として、食品安全に関するリーダーシップとコミットメントを示す責任が強調されています。
 リーダーシップやコミットメントには、適切な方針とそれに関連する事業上の目標を立てることが含まれまれています。マネジメントシステムの計画、コミュニケーション、資源の配分と、システムの適切性、妥当性や有効性の見直しによる改善の促進についてトップマネジメントには全体を監督する包括的な責任があります。

【リスクマネジメント】
 「リスクに基づく考え方】のアプローチがマネジメントシステムに盛り込められたということは、FSMS内のリスクマネジメントがもはや運用レベルにおけるHACCP原則に限られたものではなくなるということです。
もちろん、運用レベルHACCPは依然として主要な要素ですが、PDCAサイクルの2つのレベルのサイクルの絵(外側にはマネジメント・システムのPDCAサイクル、内側にはCodex HACCPに則ったプロセスのPDCAサイクルという構造になっている)は、組織のニーズリスクに基づく思考を適用することの重要性を説いています。ビジネス計画策定、経営目標、改善の機会の特定や資源の配分により、さまざまな原因による食品安全の需要できないリスクを減らしたり、取り除くことを意味しています。
(記事出所:Ian Dunlop,BSc CQP FCQI CQI/IRCAテクニカル・エキスパート)

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by Gewerbe | 2018-01-11 07:28 | Trackback | Comments(0)