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2013年 01月 27日 ( 2 )
『素材産業の秘めた実力~廃プラからコークスへ』
 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?   (2380)

 家庭から毎日出るゴミや廃棄物を産業資源として再生、活用する技術の活用が定着し
つつある。プラスチック類の包装容器を製鉄原料にリサイクルしたり、古い携帯電話か
ら金や希少金属を取り出したりといった具合、
日本は資源の大半を輸入に頼る一方で、廃棄物や副産物を資源に変える最先端の技術
を誇る。その中でも素材産業は膨大な量の処理が可能なだけに、環境問題の広がりとと
もに、重要性を増していくのは間違いない。

(時事通信・舟橋良治)

 素材産業の代表・製鉄メーカー、トップの新日本製鉄は、ポリ袋やラップ、トレイ、
カップなどの様々なプラスチック製の包装容器を事前処理した上で石炭と一緒にコーク
ス炉に入れて再生する技術を確立、投入したプラスチックスの20%を製鉄原料のコー
クスに転換しているほか、40%は新たなプラスチックス原料として使える炭化水素油
、残る40%はコークス炉ガスに熱分解しており、こうした技術はケミカルリサイクル
と呼ばれている。

 プラスチックスのリサイクルは、コンテナやベンチ、公園の遊具などに成型・加工す
るマテリアル・リサイクルが知られているが、これは回収された廃プラの50%程度
しか利用できないが、新日本製鉄が開発したケミカルリサイクルは、ほぼ100%再
利用できる画期的な技術だ。
 これを可能にしたのはコークス炉。一般的では無い設備ですが、製鉄とは、酸化鉄で
ある鉄鉱石を高炉の中で、(還元)=鉄鉱石の酸素と炭素を結合させて、鉄を取り出す
処理です。コークス炉は簡単に言うと、石炭を1100~1200℃の高温・無酸素状
態で蒸し焼きにして製鉄に欠かせない純粋な炭素であるコークスと、コークス炉ガスや
タールなどに分解する設備だ。

 容器・包装材リサイクル法の運用で、2010年度から廃プラの利用制限の変更に
伴うもので、 自治体が集めた容器や包装プラスチックスを入札で購入し、2010年
度において20万トンを集荷・再処理している。

処理した廃プラの20万トンは=輸入原料石炭の6万トン分に相当する。
(記事:時事ドットコム)

by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
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by gewerbe | 2013-01-27 18:43 | Trackback | Comments(0)
『静脈物流・(Reverse Logistics)』
 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?   (2379)

『静脈物流 (Venous Physical Distribution』

 人体の血液循環に模して、動脈物流(Arterial Phisical Distribution)で使用者・消費
者に供給された製品や容器・包装等が役目を終えて、回収・再資源化の目的で還流さ
れる仕組みとそのマネジメント体系を静脈物流と言います。

「動脈物流」が、(資源調達)⇒(生産)⇒(流通)⇒(使用・消費)という流れであるに対
して;「静脈物流」は、使用者・消費者から排出される物が、(回収)⇒(再資源化)、ある
いは最終廃棄と逆の流れになります。

 「循環型社会」においては、(静脈物流の高度化)がますます重要になってくる。

『素材産業の秘めた実力~廃プラからコークス』 

 私達の一般的な常識として、高炉=製鉄所は、鉄鉱石や石炭などの地球資源を堀りつ
くし、大量の煤煙や二酸化炭素や濁水を排出する「環境破壊産業」のイメージが強いと
思います。

 しかし、現状の「循環型社会」において、(静脈物流)の意識なくして我が国においては企
業経営が成り立ちません。 (製鉄所)も例外ではなく、我が国を代表とするの新日鉄住金
やJFEなどの製鉄所は、トップクラスの(静脈物流マネージメント)を構築しています。
 自治体が集め、一時保管されている(廃プラスチック)、製鉄所が持つ既存の設備を改造
して、ほぼ100%の再利用を可能としています。

 私達が、マユをひそめて眺める、煙を吐き出し続ける製鉄所・高炉の高い煙突・・。
少なくとも、(日本の製鉄所の現状)は、何割かの割合で、製鉄所は、リサイクル工場であり、
循環型社会のトップにいる業種であるという(日本の産業革命)を冷静に見つめる必要性もあ
ります。
 言葉を替えた”極端な表現”をすれば、鉄鋼メーカーの工場(製鉄所)が、リサイクル工場
=ゴミ焼却場へと、その業種が変わっていた・・。という言葉が不思議ではないほどの大きな
変化が襲い掛かっているのが、現在の(グローバル化)という産業・企業の再編成です。

(製鉄所における”静脈物流”=リサイクル産業の詳細は次号に続けます。)

by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
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by Gewerbe | 2013-01-27 14:52 | Trackback | Comments(0)