(貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな? (90)
もともとは、フランス貴族社会の専属御用達専門店=(ブティック)で限定して売られていた
『ブランド品』の数々、、。
バッグのルイ・ヴィトンを筆頭に、クリスチャン・ディオール、セリーヌ、ジバンシー、ケンゾー、
ロエベ、ダナ・キャラン、ベネフィット、デビアス、ゼニス、タグ・ホイヤー、ショーメ、フェンディ、
おまけには、洋酒のヘネシー、ドンペリ、シャトー・ディケム 等々、、、
これ以外にも、
世界で有名な50以上の『ブランド品』が、実は、同じ会社の製品で
あることは、あまり知られていない事実です。
【 LVMH=モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン社 】
1987年に有名バッグメーカーの「ルイ・ヴィトン社」とブランディーの「ヘネシー社」がが合併し
その
持ち株会社=ホールディングスとして、【 LVMH 】 を設立、その後は
次々と名だたる「ブランド」を
M&A(吸収・合併)を繰り返しながら肥大化してきた
のです。
「セリーヌのドレスにショーメのネックレス、ゲランの香りを漂わせて、腕にはディオールの
時計で、パーティーに出かけてヘネシーを飲む、、、」
何を隠そう、、実は全部同じ会社の製品ばかりの完璧な
「LVMH漬け」状態です。
海外旅行でお土産物を買う
「DFS=Duty Free Shop : 免税店」も、1996
にこの「LVMH 」傘下となっていますので、グアムとかサイパンのDFSにはルイ・ヴィトン
コーナーがあります。
グッチの株式を買い進めているとのことですので、プラダも含めたそのブランド企業の買収
(M&A)が完了すると、大変なファッション・グループとなります。
この「LVMH社」を率いる
CEO=最高経営責任者であるベルナール・アルノーは
「ブランドイメージを維持しながら、新しい方向へ前進する」という理念で、各々のブランドは
イメージ的には独自性を維持しながら、経営的にはグループ全体の相乗効果やボリューム
効果を図っていこうとしているのです。
香水メーカーの「ゲラン)の技術を使って、「ルイ・ヴィトンのパフューム」新発売、、。
起こりうる話なのです。
← 先生~!憧れの「ブランド品」は、早く言えば、ぜ~んぶ(全部) 「LV:ヴィトン」で
あったわけなのね、、、、、(泣) 私の夢を返せ~!
by Gewerbe (貿易ともだち) K・佐々木