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『日本がエネルギーを輸出する時代到来!?ー「SAF」』
2026年 03月 05日
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (8861) 『日本がエネルギーを輸出する時代到来!?―「SAF」』 元経済産業省官僚でエネルギー事情に詳しい政策アナリストの石川和夫氏が2月25日ニッポン放送Podcast番組『石川和男の徹底解説1から学ぶSAF知識』に出演。SAF=持続可能な航空燃料の普及に取り組む「出光興産」「太陽石油」の担当者に話を聞いた。 「SAF(サフ)」は「Sustaineble Aviation Fuel」の略で、「持続可能な航空燃料」と訳される。既存の航空燃料は原油から作られており、化石燃料を燃やすため大量の二酸化炭素を排出する。一方のSAFは、食用油や植物油、廃食油などの他コーンやサトウキビ、藻などを原料にして作られる。これらの原料である植物は、光合成を行ない大気中の二酸化炭素を吸収するため、燃焼によって二酸化炭素を排出しても、植物の光合成で吸収することで、大気中の二酸化炭素(の絶対量)をほとんど増やすことなく航空燃料を使用することができる。二酸化炭素は地球温暖化の主な原因とされる温室効果ガスの最たるもので、排出量の削減が急がれている。 ◆”ひと粒で四度おいしい” 出光興産が注目するSAF原料の救世主!? 「ポンガミア」とは 番組に出演した出光興産CNX戦略部バイオ・合成燃料事業課の豊津宏担当マネ―ジャーは「2050年カーボンニュートラル社会実現に向けて、航空業界の二酸化炭素削減の鍵となるSAFの国産化に取り組んでいる。2030年前後から見込まれる航空業界のSAF需要に応えるべく、国際競争力のあるSAFの供給体制構築を目指している」と語り、具体的な取り組みとしてSAFを安定供給するために欠かせない原料の確保と製造技術の実用化を同時並行で進めていると述べた。 その中で、現在SAFの主原料となっている天ぷら油などの廃食油は「多くの量を集めるなど原料集めに大きな課題がある」と言及。「原料調達が将来的に安定していて経済的にできるかという点で非常に重要になる。当社としても廃食油などに加え、食べられない植物『ポンガミア』に代表される非食用油原料の自社開発に取り組んでいる。将来の(原料)調達の多角化を図ろうとしている」と明かした。 豊津氏によるとポンガミアは商業規模での生産はまだ行われておらず、現状ではSAFの原料をはじめとする様々な用途における有用性・商業栽培への拡大を見据えた実証をオーストラリアで行っており、将来的な自社栽培や商業規模への拡大、SAF原料を含めた多様な用途展開を視野に検証を行っていくとのこと。 ポンガミアは、東南アジアやオセアニアなど熱帯・亜熱帯エリアに分布するマメ科の植物で鞘(さや)の中に種子が入っており、種子を絞って油を抽出。その油から、SAFやリニューアブルディーゼルの原料をとることができるという。さらに油を搾ったあとの搾りかすを乾燥させると家畜の飼料にもなるほか、種子を取り出したあとの鞘の殻はバイオマス発電の燃料になり「ひと粒で四度おいしい、ポテンシャルのある植物」(豊津氏)だと言う。 ◆「サトウキビ」で日本がエネルギーを輸出する時代到来Q!? 太陽石油gえがくSAFの未来 番組に出席した太陽石油経営企画部の西脇敦史企画グループ長は、自社のSAF事業の現状について「供給者の立場として、まずSAFプラントを立ち上げることに注力している。当社では、沖縄県西原町に石油製品のターミナルを持っているが、そこで年間20万キロリットル規模のSAF製造を計画している」と語り、コスト削減の観点から既存施設の利活用を進めている点を挙げた。 また原料については「当社ではバイオエタノールを原料にしようとしていて、例えばトウモロコシやサトウキビ由来の原料をアメリカやブラジルから輸入することを考えている。さらに国内でもサトウキビからつくることができるため、サトウキビが多く栽培されている沖縄でバイオエタノールを原料にSAFを製造し、それを輸出することを考えている。 と明かした。これに石川は「石油や石炭、天然ガスなど既存の燃料と言われるものはほとんどが輸入。それが燃料の輸出というのはなかなかすごい話」と評価した。国産サトウキビを使ってSAFを国内生産できれば、エネルギーの輸入に払うコストが削減されることに加え、サトウキビ農家にお金が回り、輸出で外貨を獲得dすることもできる。西脇氏は「エネルギー自給率も上がり、エネルギー安全保障の観点からも日本にとってすごくいい取り組みだ」と語った。 そのうえで、SAF普及のための課題解決のひとつに「環境教育」を挙げた。西脇氏は「原油由来のジェット燃料と比較してSAFの価格は2~3倍になると言われている。SAFを使っても乗り心地がよくなるわけでもなく、到着時間が早くなるわけでもない。そんな状況で利用者がSAFにお金を払うかというと難しいと思う」と指摘。 続けて「SAFがそもそも何なのか解らなければ、わざわざ高いものを使いたいとは思わない。SAFの価値が解れば、少し高くても社会に価値をもたらすものなら使ってもいいかなとなる。SAFがどれだけ社会に対して大事なのか。日本の未来に対して大事なのかを伝えていけば、前向きにお金を払ってもらえる雰囲気づくりができるのではないかと思っている」と語った。 (記事出典:佐々木真奈美 FM/93 / AM1242 ニッポン放送 2025/02/25 )
by Gewerbe
| 2026-03-05 07:38
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