『今季も驚き ”ニセコ価格”カツカレー3000円』ー①
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (87 )
『今季も驚き”ニセコ価格”カツカレー3000円でも利益は180円、VIPに人気のケータリング1回30万円でも”安い”わけ...北海道民には遠いリゾートの経済の仕組み』ー①
多くの外国人が訪れることで知られる北海道ニセコ町。物価の高騰が注目されているエリアに足を運ぶと、ニセコ流の「経済の仕組み」が見えてきました。
◆ニセコ価格、裏事情をみると...利益は大差ない
HBCテレビの「もんすけ調査隊」が行っているニセコ町の物価の定点調査。全国に衝撃を与えた”ニセコ価格”から2年、現地は今、どうなっているのか?
(調査員)
「今年も街の通りには、日本人の姿は見当たりません」。
キッチンカーを見てみると、焼きそばが3000円。味噌ラーメン3000円。今やこの価格が「冬のニセコ」のスタンダード価格のようだ。それにしても、なぜ観光エリアだけ、こんなに物価が高いのか?
(過去にニセコで飲食店を経営 富田竜海さん)
「高いと言われる店も、基本的に冬の100日間が勝負。仮に相場の倍の価格を取ったとしても、100日間で365日分の売り上げを上げようと思ったら、それでも足りない」
背景にあるのは、異常なまでの「コスト高」。ヒラフ地区の家賃は、ワンルーム9万円と、今や東京並み。
アルバイトも2000円や3000円の時給を出さないと集まらないという。
◆3000円のカツカレーで利益は180円
例えば、3000円のカツカレーの場合。実は半分以上が「人件費」と「家賃」。利益はわずか180円ほどだという。札幌で1000円で販売した場合の利益と、大きな差はないとの説明だ。
もちろん全ての店がそういうわけではないが。世界のVIPが求めるのは安さではなく、自身のこだわりや要望を満たしてくれる「パーソナルな対応」だという。
◆「日本の時給だけに着目せずに、世界水準で設定」
数々の賞を受賞した高級ホテル「ザ・ヴェール・ニセコ」では... NISADE/The Luxe Nomadホテル マネージャー ティムシリン倫子さん「私どものリクルートメントは、経験豊かな人材を取り入れるため、日本の時給だけに着目せずに、世界水準で設定しています」。
英語や中国語など複数の外国語を話せるコンシェルジェが、24時間体制でひとりひとりをサポート。こうした高度なサービスを支えるのは、世界各地から集まったプロフェッショナルたちだ。
◆ゲレンデ食の概念を覆すグルメ
そんなVIPの価値感を満たす新たな施設が。
(調査員)
「今シーズン、オープンしたゲレンデのレストランは、まるで高級ホテルの様です」。ニセコ東急グラン・ヒラフでは、なんと!スキー場の山頂にレストランがオープン! 羊蹄山を一望できる327席のラグジュアリー空間は、もはやゲレンデ食の概念を覆す。
(ニセコ東急リゾート縣直彦さん)
「和牛ローストビーフなど、シェフが目の前でカットして提供し、従来のゲレンデショップとは違った、ラグジュアリーな空間を提供できればと思っています」。」
一皿7500円の」和牛ローストビーフ。厳選された北海道産和牛の希少部位を、低温でじっくり仕上げることで、分厚いのに驚くほど柔らかく、旨みが凝縮された逸品に仕上げている。
さらに人手不足を逆手に取った最新のAIレジも導入。商品を置くと、瞬時にカメラが360度から認識し、会計は10秒とかからない。
(ファインダーズAIジャパン李知珉代表取締役)
「レジ打ちするスタッフが必要ないので、スタッフの労力を他の所に使える。いわばお客さんへのおもてなしができ、もっと楽しんでいただける」
~以下、(次号):『プライベートシェフに...8人で30万円でも「安い」』に継続アップ~
(記事出典:
HBC北海道放送 2026/01/31 )


htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-245000705"
hx-vals='{"url":"https:\/\/Gewerbe.exblog.jp\/245000705\/","__csrf_value":"06ee6218ab810c85eed2bd2666f92dec63790fae49fc68659294f88af3300c86572e5cb902b33ed423093b2d51c726d6234148ad99f197dc7c4290f98ed8ce8e"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">