『今季も驚き”ニセコ価格”カツカレー3000円』ー②
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (8800)
『今季も驚き”ニセコ価格”カツカレー3000円でも利益は180円、VIPに人気のケータリング1回30万円でも”安い”リゾートの経済の仕組み』ー②
~(前号)からの継続アップ~
◆プライベートシェフに...8人で30万円でも「安い」
そして夜のニセコで今、VIPに人気なのが...職人が宿泊先に出張して寿司を握るケータリングサービス。予約は1日2組限定で、食事時間は2時間ほど。1グループ3人体制で、依頼者に専属で料理を振るまう。
キンキの焼き物やズワイガニのお造りなど、小料理8品に、職人が目の前で握る、大トロやウニなど、極上の寿司10貫。料金は1人3万8400円。今回は8人前で30万円を超える。 しかし、客の反応は意外なものだった。
香港からの観光客ーー「香港で食べたら、日本より、ずっと高くなると思いますよ」
世界基準なら、これでも割安。最大の価値は、周囲を気にせず家族だけで過ごせる「プライベート空間」だ。
(香港からの観光客)
「プライベートシェフに来てもらえるのは最高だし、何より自分の家のように快適に過ごせる」
◆夏は色丹で旅館を経営...職人たちにも大きなメリット
今年、料金を1万円値上げしたが、売り上げは倍増。
店舗型だと生じる賃料も光熱費もかからないため、冬のニセコに合致した仕組みだ。
さらに、サービスを行う職人たちにも大きなメリットが...
(なごみの宿いい田 飯田和矢代表)
「色丹(しこたん)は、夏が忙しくて、冬は暇という地域なので、冬の仕事があるおかげで、逆に(人を)募集している状態です」
飯田さんは、夏は色丹で旅館を経営。自ら包丁を握り、料理を提供している。冬は従業員を引き連れ、飯田さんも寿司職人としてニセコで腕を振るう。季節に応じて働く場所を使い分けることで、従業員の通年雇用を可能にしたのだ。仕掛け人の富田代表は「理想的なマッチング」だと語る。
(SUSHI JAPAN 富田竜海代表)
「自分たちのところで雇用を完結するのではなくて、それぞれ持っているリソースを共有し合うという形で最大化できる」
ニセコから見えたのは、需要に応じて商品や働き方を変え、新たな価値を創造するたくましい姿だった。
◆[調査結果]: 質の高いサービスと通年雇用を守る戦略
ニセコ価格の正体は、質の高いサービスと通年雇用を守る[攻めの戦略」。寿司のケータリングサービス、一人3万8000円は高く感じられますが、香港の高級寿司店では...日本人職人の[おまかせコース)が3万~7万円前後になる店もあるということで、それに比べるとニセコ3万円台で、職人を貸し切れるのは『割安だ』とのこと。
『安さ』ではなく『価値』で勝負する。北海道観光の道標になるかもしれません。
(記事出典:MBC北海道放送 2026/01/31 )
blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木


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