『「金」の産出量1位は中国! 「有事の金」高騰』ー②
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (8773)
『「金」の産出量1位は中国! 「有事の金」高騰の裏で「純金積立」を「毎月1万円×10年」続けたら資産はどのくらい増えた?』ー②
~(前号)からの継続アップ~
◆月1万円の「純金積立』を10年間続けたらどうなった?(2016年~2025年)
では、実際にこの10年間、金に投資していたら資産はどう変わっていたのでしょうか。
・積立期間:2016年1月 ~ 2025年12月 (120カ月)
・投資元本:120万円
・評価総額:約344万円
・運用益:+約224万円 (元本の約2.8倍)
10年間、コツコツ「純金積立』を始めた人は、資産が200万円以上も増えたことになります。
◆いまから始めても遅くない?「純金積立」のメリット
「金はもう高すぎて手が出せない...」と思うかもしれません。でも純金積立なら「トルコスト平均法」という仕組みがあります。これは、購入タイミングを「毎月」など分散させることで、金の価格が高い時は少しだけ、安い時はたくさん買う方法です。そのため、一度にたくさん買って「高値でつかんでしまった...」というリスクを自動的に抑えられます。
さらに、現物の金を自宅で保管する場合は、盗難の心配がありますが、現物を持たない「純金積立」なら、証券会社や貴金属店などを通じて少額から安全に始められます。
最低投資額は貴金属専門業者や金融機関により異なりますが、月額1000円前後の少額から始められるところも。初心者でも安心して、無理なく金投資をスタートできるのが大きなメリットです。
(※)世界の金産出量上位の動向や地政学リスクは、今後も金価格の底堅さを支える要因となるでしょう。
この記事では、直近10年間の金価格をもとにシュミレーションを行いました。おどろくような結果となりましたが、シュミレーションのような価格上昇が今後も続くとは限りません。
しかし、不安定な世界情勢の中で「自分の資産の一部を金に変えておく」という選択もあるということを知っておくとよいでしょう。
(記事出典:
和田直子 氏(LIMO LIFE&MONEY) 202601/11 )


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