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『「日本の火葬場」に手を出した...中国の真の狙い』ー②
2026年 01月 07日
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (8748) 『だから習近平は「日本の火葬場」に手を出した...日本人から”金をぼったくる”だけではない、中国の真の狙い』ー② ~(前号)からの継続アップ~ ◆経済ではなく安全保障の問題である 中国資本の関与が疑われる企業は、サービス料金の値上げなど、すでにビジネス面でも動きを見せているようです。しかし、本質的には、単に利益を追求しているのではなく、情報や影響力を獲得するという意図が背後にあると見たほうが自然です。火葬場を押さえることで、行政とのパイプ、地域コミュニティーの信頼、さらには故人に関する情報まで手にすることができる。これは諜報活動としては非常に効率の良い拠点になるのです。 全国にはまだ多くの民間火葬場が存在し、今後も同様に中国による企業買収が繰り返される危険性は高いと考えています。特に、財政的に苦しい自治体では、外資系企業からの投資話に飛びついてしまうリスクもあります。 残念ながら、日本の法制度はこうした”静かなる侵略”に対して十分な防波堤を築いているとはいい難いのが現状です。私たちはもっと早い段階で気づき、未然に防ぐ手立てを講じなければなりません。 火葬場を狙うという発想は、日本人にとっては異様に映るかもしれません。しかし、そこに国家ぐるみで動く情報工作の意図があるとすれば、これはもはや経済問題ではなく、安全保障の問題なのです。 ◆ホームレスと結婚して”帰化を狙う” 火葬場を所有、または管理することで、身元不明者の火葬手続や登録情報へのアクセス権限を事実上、掌握することが可能になります。これは次項で述べる背乗りだけでなく、より広範な情報工作にもつながる恐れがあり、決して放置すべき事態ではありません。 繰り返しになりますが、火葬場は単なるインフラ施設ではなく、極めて重要な情報の中枢です。そして、そこを狙うスパイの存在は、金銭的利益のみならず、情報面での優位性を確保するための拠点として、火葬場が戦略的に位置づけられていると考えるべきです。 中国のスパイ戦略において、注目すべきもう一つの手口が「配偶者ビザの悪用」です。これは、日本人と結婚することで合法的に日本に長期滞在できるビザを取得し、諜報活動の拠点を築くというものです。 私(勝丸)が公安で得た情報の中にも、いくつものケースがありました。たとえば、中国人が日本に不法滞在したり、長期ビザを取得する手段として、戸籍を”買う”というケースです。河原などに居るホームレスに声をかけて「結婚したことにしてくれ」と頼み、50万円や100万円で入籍手続きを済ませてしまう。 こうして”日本人の配偶者”という立場を得ると配偶者ビザを取得でき、それによって永住権や将来的な帰化の道が開けるのです。中国籍の方が日本国籍に帰化するのは、そう、簡単ではありません。一定の条件や年数、言語能力、生活の安定など、様々な条件をクリアする必要があります。 ◆「死亡者」「行方不明者」の戸籍を乗っ取る 日本国内における火葬場の買収が進んでいるという話は非常に衝撃的ですが、それに加えて、「背乗り」という手口もまた、深刻な脅威として私たちが認識すべき事案です。 まず、「背乗り」とは、すでに死亡した人物や行方不明者の戸籍を第三者が乗っ取ることを指します。これは一部の国家によって、諜報活動の一環として用いられてきた、れっきとしたスパイ技術の一つです。 北朝鮮やロシアはこの手法に長けており、過去にも日本国内で実際に発覚した事例があります。そして、現在では中国系の工作員も同様の手段を使って日本社会に潜入している可能性が指摘されています。 ある中年の男性が身寄りもなく、路上生活をしていた末に亡くなったとします。このようなケースでは、行政が火葬を手配し、戸籍不明のまま無縁墓地に葬られます。しかし、もし、この人の戸籍情報を誰かが持っていたとしたらーーその戸籍が第三者、つまり、スパイによって悪用される可能性があるのです。 過去には、実際に行方不明になった男性の戸籍が数年後に都内の区役所に転入届として再登録したという事件もありました。これは、いわゆる「黒羽・ウドヴィン事件」として知られており、ロシア人によるスパイ工作の一環とされています。 ◆”真面目な恋愛結婚”もスパイ活動かもしれない このケースでは、もともと居た人物は突然、姿を消し、別人がその戸籍を用いて日本で生活を始めていたものです。彼はビジネスマンとして30年以上に渡り活動し、日本人女性と結婚していました。 このように、ひとたび戸籍を乗っ取れば、当該人物はまったく別人として社会生活を営むことができてしまいます。こうした事例は”スパイ”としての行動を円滑にするための土台として、古くから行われていました。 背乗りの際は、実際には一度も会ったことがない相手と婚姻関係を結ぶこともあります。一方で、中国のスパイ活動においては、「真面目に」見える形での結婚もあります。たとえば、日本人の技術者や研究者に近づき、恋愛関係を築いてから結婚に至る。その後の生活を通じて対象の情報、人物、勤務先へのアクセスなどを取得していくーーこのような手口もあります。 これは余談ですが、過去に私(勝丸)が聞き取りを行った案件では、バーやクラブなどに中国人女性ばかりが在籍していた店がありました。その場でのハニートラップ的な活動はもちろん、日本人との結婚を狙った動きも見られました。 ◆「結婚」「配偶者ビザ」がスパイのツールになっている ただ、これはかつて中国がまだ貧しかった時代の話です。例えば、天安門事件以前、中国の地方では生活が困難だったこともあり、「日本人と結婚したい」という中国人女性が少なからずいました。 しかし、現在では、中国の経済水準が上がり、事情が変化しています。最近では、バーで働く女性に対し、国家情報法の下、「国に協力せよ」「男性に接近しろ」と命じられるようなケースも見られます。つまり、もはや”自発的な結婚希望”というよりも、”国家命令に基づいた接触任務”の色合いが強くなっているのです。 このように、結婚や配偶者ビザという制度そのものが、スパイ活動にとって極めて有利なツールとして機能している現実があります。 ビザの更新を頻繁に行う必要がなくなれば、長期的な活動や日本での拠点構築が各段にしやすくなるのです。 (記事出典:勝丸円覚 氏(元公安警察)著書「警視庁公安外事課」 / PRESIDENT Online 2025/10/06 )
by Gewerbe
| 2026-01-07 06:18
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