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『19世紀は労働者、20世紀は消費者がカモにされた...「21世紀のカモ」』ー①
2026年 01月 06日
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (8744) 『19世紀は労働者、20世紀は消費者がカモにされた...大企業が舌なめずりして囲い込む「21世紀のカモ』の正体』ー① 21世紀の企業はどんな人たちを「カモ』にしているのか。著作家の大田比路さんは「資本主義の歴史を見ていくと、19世紀は労働者、20世紀は消費者がカモにされていた。テック資本首位にアップされた21世紀は、さらに様相が異なる」というーー。 ~『2030年の世界を生き抜くためのテック資本主義超入門』(大田比路 著:KADOKAWA )~ ◆資本主義社会における「カネを儲ける手段」 長期にわたってカモにされてきた人々は、自分がカモにされている証拠を突き付けられても、それを否定するようになる。彼らはもはや真実には興味がない。自分がカモにされてきた事実を自ら認めるのは、耐え難い苦しみだからだ。こうして詐欺師は彼らを支配する。いったんその支配が完成すれば、そこから抜け出すことは不可能に近い。 ーーCart Sagan(サガン)、The Demon-Haunted World...... ビッグテック(Big Tech)の台頭によって、中世より続いてきた資本主義は、新たな段階に入った。テック資本主義(Tech companies)が、資本主義の主役となった時代状況のことだ。 まず歴史の話から始めよう。 資本主義(Capitalism)なるものが、地球上にいつ現れたのか。正確なことは誰にも分からない。ただ確かなのは「カネを儲ける手段」を手にした人たちが、材料と機械と労働力を使って、さらにカネを無限に追い求めるーーその仕組みが、いつの間にか始まっていた、ということだ。 19世紀は、その資本主義が華開いた時代だった。その頃、資本主義は、純粋なメカニズム(mechanism)だった。カネを持つ「資本家階級」が、カネを持たない「労働者階級」を利用して、彼らの労働力を生涯にわたって搾り上げていくーーただそれだけの単純な仕組みだった。 ◆19世紀は労働力搾取、20世紀は消費 20世紀に入ると、何かが変わった。いつの間にか、労働者たちは、労働だけでなく、消費(consumption)なるものを一生やらされるようになっていた。 20世紀初頭から、資本主義は、後期資本主義(late capitalism)なるものに移行した。後期資本主義の特徴はいくつもあるが、最も重要なのは、労働者(worker)が消費者(consumer)としても大々的に利用されるようになったことだ。 流行の服を買え。車を買え。マンションを買え。週に一度は外食しろ。海外旅行に行け。子供を大学に進学させろ。リフォームしろ。生命保険に入れ。損害保険に入れ。がん保険に入れ。労働者たち人生全体にわたって、多種多様な消費イベントが画一的に押し込まれていき、そのために、毎月の賃金が注ぎ込まれていった。 ◆21世紀のカモにされた「参加者」 そればかりではない。賃金をはるかに上回る消費をするためにローン(loan)を組むことが「普通」の現象になっていく。いつからか、多くの労働者たちが、壮大な借金返済計画に自分の賃金を捧げ、自分の人生そのものを捧げていくようになった。 20世紀とは、資本主義という超弩級のイデオロギー体系が世界全体に侵食していこうとした時代だった。人間たちを「自動化された労働機械」にするために、雇用システムが利用され、消費システムが利用され、負債システムが利用された。そうしたシステムに従っていれば、やがて幸福が待っているという宗教に近い価値観さえ生まれていた。それが後期資本主義なるものだった。 その頃、資本主義は、すでに単なるメカニズムではなくなっていた。見えない企てを社会の隅々に仕掛けるスキーム(scheme)になっていた。 そして、21世紀ーー資本主義は新たな段階に突入した。後期資本主義の中から生まれ、後期資本主義そのものを超えるものが現れたのだ。それがテック資本主義だった。 20世紀の資本主義は、製品やサービスを消費者に与えることに焦点があたっていた。しかし、21世紀のテック資本主義では、インターネット上に何らかの「場」を作り、そこに参加者を誘い込むことに焦点があたる。そう、21世紀の消費者とは「参加者」なのである。 ・19世紀のカモは労働者だった。 ・20世紀のカモは消費者だった。 ・21世紀のカモとは参加者だった。 ~以下、(次号):『金持ちカネ稼ぎに参加者が課せられる「無償報酬」』に継続アップ~ (記事出典:大田比路 氏(著作家)/ PRESIDENT Online 2025/12/24 )
by Gewerbe
| 2026-01-06 05:45
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