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『 BYDの軽EV「RACCO( ラッコ)」 は何がヤバいのか?軽異動車市場で始まった本当のEV競争 』 ー①
中国の比亜迪(BYD)とスズキが、それぞれ日本の軽自動車の電気自動車(EV)に本格参入する。軽自動車 は日本の新車販売の約35%を占める最大セグメント であり、国内外メーカーにとって重要な市場だ。
両社の新型軽EV投入は、このカテゴリーで本格的なEV競争が始まることを示す象徴的な出来事と言えそうだ。
◆なぜ軽自動車市場でEV競争が本格化するのか
日本の軽自動車市場は、独自の企画と価格帯によって形成されてきた。年間新車販売の約35%を占め、都市部から地方まで生活インフラの役割を担う。だがEVでは、航続距離や価格設定の難しさから参入が遅れていた。軽自動車は小型であるがゆえに電池を搭載しにくく、製造コストも上がりやすい。国内メーカーはハイブリッド技術に強みを持つ一方、軽EVの採算性には慎重な姿勢を取ってきた。
こうした状況を背景に、10月に開催されたJAPAN MOBILITY SHOW 2025において公開されたBYDとスズキによる軽EVは、停滞していた市場が動き出す契機と捉えられている。特にBYD が日本の軽規格に完全に対応した量産前提の車両を投入する とした点は、海外メーカーが軽市場を「実験」 ではなく「本格的な事業領域」 と位置付けたことを示す。
EVの雄と軽の王者が同じショーで軽EVを世界公開した事実は、軽セグメントを巡る競争が本格化した証左と言えるだろう 。
BYD は世界最大級のEVメーカー であり、電池・モーター・制御を自社で一貫生産する垂直統合型モデル を採用する。これにより低価格帯のEVで高い競争力を持つ。日本市場向けの軽EVは、欧州市場とは異なる独自仕様だが、BVDは専用設計を選び、存在感の強化に動いている。
軽自動車のEV化は、脱炭素の社会課題とも直結する。地方の移動手段として軽自動車は不可欠であり、この層でEV普及が進まなければ、国内の電動化目標の達成は難しい。
今回の発表は、社会的な要請と産業競争の双方が高まる中で実現したものと言える。
~以下、(次号):『価格と航続距離はどうなる?軽EVの特徴 』 へ継続アップ~
(記事出典:ビジネス+IT 2025/12/29 )
blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
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