『もはや中国車は「スマホ」、日本車は「ガラケー」...』ー②
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『もはや中国車は「スマホ」、日本車は「ガラケー」...ホンダCEOが危機感を露わにした中国の最新EVの恐るべき正体』ー②
~(前号)からの継続アップ~
◆目のあたりにした中国のSDVの凄さ
筆者(中西)は深圳市にある華為科技(ファーウェイ)の自動車事業ユニットである「Inteligent Automotive Solutions (IAS)」の巨大な技術展示ホールを訪れたことがある。
ここはSDVのエコシステムがほぼ完全に網羅されている。ソフトウェア基盤から車載半導体「チップ)、ドライブトレイン、LiDAR(ライダー)等センサー群、クラウドサービスなど必要なソリューションのすべてが揃っていた。同社が、スマホメーカーからSDVのシステムソリューションのプロバイダーに進化している姿を目の当たりにした。
そこに隣接する形で営業している「華為旗艦店(フラッグシップストア)」も訪問した。同店は、商業モールにあるスマホを中心とするショップと比較して圧倒的なスケールであり、訪れたG区店は3フロアあり、床面積854平方メートルと、その規模はもはや中規模百貨店に匹敵する大きさであった。
スマートフォン、タブレット、スマートホーム機器にとどまらず、店内の中心に据えられているのは、ファーウェイがソリューションを提供し、自動車メーカーと共同開発したSVDである。
東風汽車傘下の賽力斯(セレス)が手掛ける「問界(アイト)M5」や長安汽車傘下の「阿維塔(アバター)11」などの社内空間体験を実際に試みた。
◆これまでの車とは全く異なる世界観
中国のSDVにおけるユーザー体験は、乗り込んだ瞬間から伝統的な自動車とは全く異なる世界観を提示する。フロント中央の大型タッチスクリーンに加え、音声認識やエスチャー操作を組み合わせることで、ほとんどの機能を直感的に操作できる。
持ち込んだスマートフォンは容易に車両と接続され、自宅のスマートホーム構築を遠隔操作することも可能である。社内空間はもはや単なる移動ではなく、没入体験を提供する魅惑の空間へと変貌する。
これらコクピット空間価値は、スマホ、スマートホームなどとつながる車載オペレーティング・システム(ビーグルOS)と高性能の半導体システム(SoC)の演算性能が作り出す。システムは瞬時に起動し、アプリケーションの切り替えも軽快に進む。音声アシスタントはほとんどラグを感じさせずに応答し、ドライバーと車両は普通に会話が進むのである。
ショールームでは体験できないが、もう一つの魅力は高度運転支援システム(ADAS)である。現在の中国においては自動化のレベルを示すL2+、L2++に相当するADASは、限りなくL3に近い体験価値を提供する「ナビゲーション・オン・オートパイロット(NOA)」と呼ばれ、大流行している。
~以下、(次号):『中国車は「スマホ」、日本車は「ガラケー」』に継続アップ~
(記事出典:中西孝樹 氏(自動車アナリスト)/ PRESIDENT Online 2025/12/20 )
blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木


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