『もはや中国車は「スマホ」、日本車は「ガラケー」...』ー③
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『もはや中国車は「スマホ」、日本車は「ガラケー」...ホンダCEOが危機感を露わにした中国の最新EVの恐るべき正体』ー③
~(前号)からの継続アップ~
◆中国車は「スマホ」、日本車は「ガラケー」
ナビゲーションに目的地を指定すれば、ポイントAからポイントBまでシステムが自動で運転する。高速道路のみに対応したNOAがL2+で、一般市街地へも対応できるNOAがL2++と整理される。L2+以上のシステムを搭載shた車両が新車販売に占める比率は、2024年には13.5%へ上昇し、価格帯が20万~30万元の車両に限れば40%に達する。
もはや標準装備と言っても過言ではない。運転の負担から解放され、デジタル体験を満喫できる中国SDVは、若い消費者にとってスマートフォンのような存在であり、日本車やドイツ車はガラケーのように映っている。
半導体技術に弱みを抱え、経済安全保障上の理由から米国に揺さぶられ、知能化(AI)領域ではまだまだと見られていた中国が、なぜこれほどまでの短期間で競争力を高めることができたのか。
その背景には生成AIの登場によってデータ学習のルールが大きく変化ことがある。中国ボビリティ戦略の本質を理解するには、AIの進化を抜きには語れない。
◆”車は移動手段ではなく「ロボット」になる”
2024年12月、新興御三家の一角を占めるリ・オート創業者である李想(リ・シアン)CEOは公開インタビューの場において、同社が単なる自動車企業ではなくAI企業として成長する将来ビジョンを語った。
大規模言語モデル(LLM)から物理的制御を可能とする大規模視覚言語モデル(VLA)を含めたマルチモーダル(複数の異なる種類の情報を処理する)な大規模基盤モデルを目指すとしている。
AIの専門的で難解な領域ではあるが、目の前のコップを見て、手を伸ばして掴み、所定の位置へ運ぶといった、実世界の認知から運動までを一貫して学習するAIの世界である。
リ・オートはSDVのみならず人型ロボットにも応用し、大規模なAIコンピューティング基盤への投資にも積極的に取り組む構えを見せている。もう、言っていることは、ほとんどテスラCEOのイーロン・マスクと同じなのである。
「車は工業時代の交通手段から、AI時代のスペースロボットへと進化する。電動化は移行段階であり、AIこそが未来の競争の核心である」
李CEOは「車のAI化」が目的ではなく、あるべき姿は「AIの車化」、いわゆるAIで移動するロボットのような存在であると述べる。リ・オートはAI開発投資を積極的に拡大させており、AI技術のリーダーポジションに立つ。「エンド・ツー・エンド(E2E)」と呼ばれるAIベースの自動運転技術では、同じく新興御三家のシャオペンと拮抗した戦いを演じている。
(記事出典:中西孝樹 氏(中西自動車産業」リサーチ)/ PRESIDENT Online 2025/12/20 )
blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木


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