『第58回(2024年度)通関士試験 問題と(解答・解説)』
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (8394)
『第58回(2024年度)通関士試験 問題と(解答・解説)』
~通関業法科目・「択一式問題」~
第14問 (通関業の許可の消滅及び通関業の許可の取消し)
次の記述は、通関業法第10条に規定する通関業の許可の消滅及び第11条に規定する通関業の許可の取消しに関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。なお、正しい記述がない場合には、「0」をマークしなさい。
1 財務大臣は、法人である通関業者が解散したときは、その通関業の許可を取り消すことができる。
2 通関業者が破産手続開始の申立てを行ったときは、当該通関業者の通関業の許可は消滅する。
3 通関業を廃止したことにより通関業の許可が消滅した場合において、現に進行中の通関手続があるときは、当該手続については、依頼者の指示する通関業者に引き継がなければならない。
4 財務大臣は、偽りその他不正の手段により通関業の許可を受けたことが判明した通関業者について、その通関業の許可の取消しをしようとする場合には、当該通関業者の意見を聞かなけれならない。
5 財務大臣は、法人である通関業者の役員が関税法第108条の4(輸出してはならない貨物を輸出する罪)の規定に該当する違反行為をして罰金の刑に処せられたときは、その通関業の許可を取り消すことができる。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【解答と解説】
第14問・(通関業の許可の消滅及び通関業の許可の取消し)
【正解】=5
(正しい記述=5)
5 法人である通関業者の役員が関税法第108条の4の規定に該当する違反行為をして罰金刑に処せられた場合は欠格事由に該当するので、通関業の許可を取り消すことができる。
(通関業法第11条第1項第2号、第6条第10号、第4号イ)
(誤った記述=1,2,3,4)
1 法人である通関業者が解散したときは、通関業の許可は取り消すことができるのではなく、消滅する。(×「取消すことができる。」)
(通関業法第10条第1項第3号)
2 通関業者が破産手続申立てを行っただけでは、通関業の許可が消滅することはない。(×「消滅する」)
(通関業法第10条第1項各号)
3 通関業の廃止により通関業の許可が消滅した場合において、現に進行中の通関手続きがあるときは、当顔許可を受けていたものが引き続き当該許可を受けているものとみなされる。(×「~通関業者に引き継が無ければならない」)
(通関業法第10条第3項)
4 財務大臣は、通関業法の規定により通関業の許可の取消しをしようとする場合には、審査委員(×「当該通関業者」ではない。)の意見を聴かなければならない。
(通関業法第11条第2項)
(記事出典:(公財)日本関税協会 2024/12)
blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木

htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-244076395"
hx-vals='{"url":"https:\/\/Gewerbe.exblog.jp\/244076395\/","__csrf_value":"818d7a625de015f327a5677508591419cc5ea74934a9d48a3a8feeb5e5507273adcdba6787e5831113e5dbb9fee83f724a3565f5c0f8d47b9063d46e9d10e372"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">