(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (7972)
『令和6年度関税改正を巡る諸情勢』
~税関を取り巻く環境の変化とそれに伴う課題~
● 内外の経済・社会構造は大きく変動し、税関を取り巻く環境も急速に変化。
●・越境ECの利用拡大に伴い、航空貨物の輸入許可件数は大幅な増加傾向。
・海上貨物の輸入許可件数も、近隣アジア諸国からの通販貨物の一部が航空貨物から移行したことにより、増加・高止まり。
・入国者数は令和5年10月に新型コロナ感染症の拡大前の水準を超過。
● 物流・人流ともに増加基調となっている中、来年度以降も大阪・関西万博など大規模な国際イベントが予定されており、迅速な通関を確保しつつ厳格な水際取締りを行うことが必要。
● ロシア等に対する経済制裁の実効性の確保や経済安全保障上の脅威への対処等のため、輸出面を中心とした水際取締りにも重点的に取り組むことが必要。
● 「CPTPP」、「日EU経済連携協定」、「RCEP協定」が発効し、我が国の貿易総額に占めるEPA等が発効済の国・地域との貿易額の割合は約8割となり、EPA等の利用促進等も重要な課題。
財務省及び税関における環境変化への対応策
● 環境の変化に的確に対応する観点から、「スマート税関実現に向けたアクションプラン2022」(令和4年11月公表)に掲げられた施策について、令6年6月に公表した工程表に沿って引続き取り組んでいくことが必要。
● これらに加え、経済・社会の実態等に即した適切な関税率の設定・関税制度の整備等を通じて、税関の使命である「安全・安心な社会の実現」「適正かつ公平な関税等の賦課・徴収」「貿易円滑化の推進」の着実な遂行を図る観点から、令和6年度において、以下(次号)の改正を行うことが適当である。
(記事出典:関税・外国為替等審議会、関税分科会、財務省関税局
令和5年12月14日)
blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木

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