『飲食店も困った止まらぬヨーロッパ産食材の値上がり』
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (7584)
『「見えないものと戦っている感じ』飲食店も困った! 止まらぬヨーロッパ産食材の値上がり 背景にはテロ組織が...』
フレンチやイタリアンに欠かせないワインやパスタ、チーズなどヨーロッパからの食材が値上がりを続けています。記録的な円安だけでなく、テロリストの存在が背景に、輸入食材がピンチを迎えています。
~by SBS(静岡放送)~
静岡市葵区のイタリアンレストラン「Bolo」の看板メニューはは、チーズをたっぷり使ったリゾットです。:<Bolo 村上店長>
Q:リゾットには何を使っている? ー 「大きなイタリア産のチーズを使っています。パスタもイタリア産。マスタードはフランス産、基本こういう輸入の食材を使っている」
本場の味を再現するためヨーロッパから直輸入している食材は30種類以上、しかし今、これらの食材が平均で3割から5割ほど値上がりしているといいます。
<Bolo店長>:<空輸だったり、船便だったりとかあるが、こちらが1回止まってしまって、商品を止めてしまわないといけない状況だったりとか、本当に目に見えないものと戦っている感じ。実際のところ、いつまで値が上がり続けるんだろうという思いです」。
値上がりの一因として挙げられるのは、海上輸送を拒むテロ組織が影響しています。いま、世界は「紅海危機」にさらされています。ヨーロッパからの船便は主に、スエズ運河や紅海を通るルートで日本に輸入されます。しかし、現在、イスラム組織「ハマス)を支持するフーシ派が紅海で民間船舶への攻撃を続けていて、船はアフリカ大陸の南の喜望峰を通るルートに変更を余儀なくされています。
輸入ワインを取扱う店にも影響が出ています。<ヴィノスやまざき商店営業部・保坂グループ長>:「オーストラリア産の場合は紅海を通らないので、今後も安定供給できるので、工夫することでお客さんにこれまでとかわらないクオリティ、価格でお届けできればと思っている」
輸入食材にとっての逆風は国産の食材にとっては、追い風という一面もあります。
<ガルシア 喜納専務>:「イタリアチーズの特徴としては90日間の熟成、朝霧高原の100%静岡県産の牛乳で作ったチーズで、一言でいえばミルクを固形で食べるイメージ]
こだわるがゆえに、生産する商品は少しお高めですが、輸入食材が高騰したことで従来に比べ価格差が縮まっているといいます。
「私たちみたいに手作りで少し値が高いようなものは、手を出しずらい部分もあるが、ひとつひとつ丁寧に手作りで作っているので、手にとっていただければ」
静岡経済研究所の恒友専務理事によりますと、今回の紅海危機に加えて、記録的な円安基調は年内いっぱい続くみこみで、しばらく輸入物価は高止まりする見通しということです。
(記事出典:SBS(静岡放送) 2024/02/16)
blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木

htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-242097915"
hx-vals='{"url":"https:\/\/Gewerbe.exblog.jp\/242097915\/","__csrf_value":"f067e3a5652f2ea8e7129ec93c92fe74f08c5613be5c06da9cf959fcc0032f1d083e102b8e24368572ca993981f00b955dd77104bb5b0a4e7a90fb04454a5bb8"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">