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『「ヒト」を切捨て衰退した日本、じつは「20231年後半」から流れが一変していた』
2024年 02月 18日
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (7574)
『「ヒト」を切捨て衰退した日本、じつは「2023年後半」から流れが一変していた』 「気鋭』という言葉がこれほどピタリと嵌る学者も珍しい。経営学者・岩尾俊兵(慶應大学准教授)である。『世界は経営でできている』(講談社現代新書)は発売直後から版を重ね、前著『日本企業はなぜ「強み』を捨てるのか』(光文社新書)と並んでベストセラー街道を突き進む。 この事実には一つの謎がある。『日本企業はなぜ「強み』を捨てるのか』は原稿用紙50枚超の大幅な増補を加えたとはいえ、ベースは12021年に発売しながらすぐに絶版となった一冊だ。『世界は経営でできている』は読みやすさを優先した連作エッセイで経営とは何かを浮き彫りにする。その核は岩尾氏のこれまでの論考とさほど変わらない。 ほんの数年前には出版マーケット受け入れなかった論が、2023年末から注目を集め、岩尾氏は「気鋭」の経営学者へと変貌した。その秘密はどこにあるのか。早速、本人を訪ねてみると......。 ◆そもそも「経営」とは何か? 最初に経営とは何か。岩尾氏の定義を紐解いてみよう。 「価値創造(=他者と自分を同時に幸せにすること)という究極の目的に向かい、中間目標と手段の本質・意義・有効性を問い直し、究極の目的の実現を妨げる対立を解消して、豊かな共同体を創りあげること」 (『世界は経営でできている』より)である。もっと簡単に言えば、みんなが幸せになって行くという目的を忘れることなく、その時々で「あれ、これで幸せになっている?」と問い直し、手段や意義を問い直す行為の全般を”経営”と彼は呼ぶ。健康、家族や会社内の人間関係、みんな幸せになりたいはずなのに、どこかうまくいかないことは誰の人生にもありふれている。 ”経営”は、うまくいかない原因を探りあてて、方策を練り上げることだ。経営と無縁な人は誰もいないはずだ。 そう言われても、どこか違和感を覚える人も多いだろう。なぜか私たちは「上手なお金儲け=経営」だと思い込んでしまっている。その原因はどこにあるのだろう。 《「お金儲け=経営」という見方は、日本においては。平成の長期不況、つまりデフレ不況の中で強まってきた価値観だと言っていいと思います。私を含め今の世代の30~40代は生まれてから今までほとんどずっとデフレ期の中で生きている。デフレはヒトに対するカネの相対的な価値が高まる現象です。デフレ=カネ優位、円高の時代でしたから、相対的に立場が弱くなった「ヒト」は切捨ての対象となります。こうした状況では、「カネっが一番大切だ」「うまくカネを集めて、うまく回してカネを増やすことでことこそが経営の本分だ」という考え方は疑われにくくなるでしょう。 逆に昭和期に成長した日本型経営のモデルになるような企業、ソニー、ホンダ、パナソニック、トヨタなどが生まれてきたのは昭和のインフレ期でした。インフレだとカネの価値は下がり、相対的にヒトの優位性が高まります。だから企業にとって希少資源であるヒトを囲い込むことが経営上の正解になり、ヒトを離さないために会社は給料や福利厚生などを充実させ様々な手当もつけた。 ヒトの価値を理解し、ヒトを育てながら価値創造の主役にする。これこそが日本企業、日本式経営において最大の強みでした。 反対に、デフレ期の問題はヒトを軽視することでした。デフレではカネが気象資源になるわけですから、相対的に弱い立場にあるヒトはカネに振り回されるようになる。こうして、デフレに突入した1990年代以降、日本企業も社会も自分たちで強みを手放してしまったように見えます。大きな影響力を持った「自己責任論」はその典型です。不景気で人材を育て上げることができなかった、あるいは育てるチャンスすら与えられなかった状況で本人に責任なんてないのに、本人に責任を負わせるのは明らかにおかしい。 カネを守るため、「代わりはいくらでもいる」と言わんばかりに社員を切捨てることが経営だと肯定されてきたのもデフレ期の特徴です。これも社員に責任はありません。ヒトが幸せになれない選択を強いておいて、経営を語るのはおかしいという認識が薄いのです。 私は日本企業の問題は、日本型経営の構造的な問題よりもデフレの方に大きな要因があると語ってきました。ところがほんの数年前までこうした議論は、社会にはほとんど受け入れてもらえませんでした。 流れが変わったのは2023年後半からです。日本経済に1990年代前半以来のインフレの波が訪れ、連動して明らかに景気の波がいい方に変わってきた。マインドの変化は確実に起きています。経営とは何か。みんなの生活に中にあるという話も受け入れられるようになってきました。 デフレは人の心を荒ませる。市場や顧客は有限であり、常に奪い合うものだという意識がうっすらと広がり、企業は汲々として価値創造は後回しになった。手段だったカネは目的に変化し、いかに持っているかが人間の価値を決めていくかのような時代も終わりが見えてきた今、経営を語る時期がやってきたとも言えそうだ。 ~以下、(次号):「金儲けではなく、「価値創造」という視点」に継続アップ~ (記事出典:岩尾俊兵 氏(慶應大学准教授)/ 現代ビジネス 2024/02/14) blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
by Gewerbe
| 2024-02-18 04:32
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