『世界を一変させる”大恐慌”、その後に訪れる日本の時代』ー⑤
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (7572)
『世界を一変させる大恐慌、その後に訪れる日本の時代、その10の理由』ー(5)
~(前号)からの継続アップ~
人間に殺される大陸から自然に殺される日本列島に移住した多様な民族達は、違いがあっても認め合うしか日本列島の中で生きる道がなかった。だから、「和をもって尊しと成す』という「平和共存思想」が国是となった。
「平和共存思想」があるから「神仏習合」ができた。儒教とも共存して「儒仏神」が一体化した。
世界的な奇跡である明治維新を成し遂げた「サムライ」とは何か?、と米国人の妻に問われた新渡戸稲造は、「武士道」とは「儒仏神」であると書いた。
そして、キリスト教の最良の本質である「愛」は日本人が愛する言葉だ。つまり、宗教の「平和共存」を世界で初めて完成させたのは日本だ。宗教を巡る殺し合いが続く世界のずっと先を行ってきたのである。だから、異なる宗教を持つ世界の人々が日本では「平和共存」できるはずだ。
また、日本は世界最初の近代国家とも言える。英国が「王は君臨すれど統治せず」の西洋初の近代国家になったのは12世紀だが、日本で天皇の権威と時の政治権力を分離した「国体」が成立したのは8世紀だ。
「平和共存思想」の賜物だ。
古今東西のあらゆる書籍を日本人が理解し翻訳してきた。あらゆる多様な製品を自国で作るComlexity指標でも、日本は世界一だ。日本は世界の「知」や「技術」や「感性」の集積地でもあるのだ。
つまり、日本は世界のシンギュラリティ(singularity)=特異点なのだ。「平和共存する人類の未来」への希望のはずだ。
これまでは、世界も日本もそのことを知らない。分かったとしても伝えられなかった。それが変えられる。
生成AI、AR、VRをはじめとしたイノベーションは「あらゆる言語⇔日本語」を可能にする。「バーチャル司馬遼太郎」が多言語で日本と世界の「街道をゆき」「この国と世界のかたち」を世界の人々に語ることができる。アニメやゲームやビデオで日本と世界を表現すれば、さらに訴求力は上がる。
すでに日本の若い世代の3次元表現力は世界一と言われる。しかも、世界中に、日本を学びたい・日本を遊びたい若者が増えている。
これまでは、世界→日本:世界=500:1といわれた情報の流れを1:1にすることができるのだ。英語の壁に阻まれて、米国に支配されてきたIT産業で日本が世界一になるチャンスだ。
そうなると、世界一多様なルーツを持つ日本は、世界一わかりやすい国、世界中の人たちが故郷と思える国になる。
今は後継者不足に悩む古典芸能や伝統技術や工芸品を志ある世界の若者たちが「シン・日本人」として喜んで引き継ぐ時に、「日本の時代」が来るだろう。 (完)
(記事出典:山崎養生 氏(元総務省顧問・経済評論家) 2024/01/15)
blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木

htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-242091914"
hx-vals='{"url":"https:\/\/Gewerbe.exblog.jp\/242091914\/","__csrf_value":"aea1244df03a1772c6c9f244158593d5ea888669f9cfeaeb7e3fbb30f3d074e4620d63cf00d0bb1120ce087e9e9536ebf9a13652660c61b7ad1e5fc3f003a354"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">