『世界を一変させる”大恐慌”、その後に訪れる日本の時代、その10の理由』ー②
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (7569)
『世界を一変させる大恐慌、その後に訪れる日本の時代、その10の理由』ー②
~(前号)からの継続アップ~
◆洗練されたモノ作りとホスピタティ
~シン(新・真)・モノづくり~
これからの世界はモノ不足時代になるから、経済の重心は情報から物質に移る。量子力学やAIを生かした『シン・モノ作り』が物資の付加価値を決める。古代に中国から伝わった「神器」である鏡。ポルトガル人が伝えた鉄砲。そして戦後の自動車。いずれも世界一になった日本は歴史的なモノづくり大国だ。
いまこそ貪欲に世界最先端のテクノロジーを取り入れ、人類に必要な世界最高の「シンモノづくり」を展開する時だ。
~ホスピタリティ教育大国~
「モノづくり」と並ぶ日本の強みは「ホスピタリティ」だ。日本はホスピタリティ産業で世界一になる潜在力を持っている。「おもてなし」、お遍路さんへの「ご招待」。英語にすればホスピタリティだ。
そもそも、歴史上、日本は「観光大国」だ。観光の語源は「光を観る」、お参りすること。城郭の中から都市が生まれた中国や欧州とは違い、寺社仏閣の「門前市を成し」て日本の町ができた。鉄道の多くも参拝列車としてスタートした、「観光」が「この国のかたち」なのだ。
近代的なホスピタリティ産業が西洋で生まれたのはスイスだ。スイスがユニークなのはホスピタリティ産業の誕生と同時に「ホスピタリティ教育」による人材育成を19世紀にスタートしたことだ。
今では、観光や食はもちろん、リゾート、不動産、医療健康、ラグジュアリーリテール、富裕層向けのプライベートバンキングや保険、プライベートジェットや航空、クルーズ、そして巨大なIRIntegrated Resort1=
統合型リゾート)、スポーツやアートイベントにまで幅広いサービス分野にスイスのホスピタリティ教育は及ぶ。欧州一貧しかったスイス人が世界最高の所得を得るようになった原動力の一つがホピタリティ教育だ。
日本の「おもてなし」とスイスの「ホスピタリティ教育」が融合する時に、「世界のホスピタリティ産業大国日本」が生まれる。
◆豊かな地方を作るための方策
~田園からの産業革命~
「モノづくり」と「ホスピタリティ」。日本の2つの強みが生きるのは圧倒的に地方だ。食を生むのは「農水産業」だ。長寿世界一の日本の「健康産業」は「観光」とセットにできる。
日本の観光をグローバル化するには「教育」が不可欠だ。美しい自然と再生可能エネルギーの両面から、「環境」が巨大な成長域だ。
里山、森林、海と水を守り、再生可能エネルギーと共存を生み出すのは「農林水産業」だ。
つまり、観光・教育・健康・環境の「4K+農林水産業」の「経済生態系」を作った地域が爆発的に成長する。 それが「田園からの産業革命」だ。
しかし、そのための最大の障害がある。貧弱で不便な地方の交通だ。その解決が不可欠となる。
~以下、(次号):「ファイナンスで高速道路無料化」へ継続アップ~
(記事出典:山崎養生 氏(元 総務省顧問・経済評論家) 2024/01/15)
blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木


htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-242090133"
hx-vals='{"url":"https:\/\/Gewerbe.exblog.jp\/242090133\/","__csrf_value":"948643d3af9c6fcb35c1acb71f46ac006ca10333116dfae3216822cc66eefc716233f3a4e109995041260c40e74dc0bb14c56b88b6b4402d1593d51d5ba9cb1c"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">