『「内需爆発!」で躍進するインド現地へ直接進出する日系企業』-①
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (7562)
『「内需爆発』で躍進するインド現地へ直接進出している日系5企業』
ブルームバーグ通信では、インドの株式市場の時価総額が香港市場を抜いて世界第4位に浮上したことを伝えている。中国株からの資金流出も逆転劇の背景にはあるようだが、それを差し置いても世界におけるインドの存在感は確実に増している。
人口:14億人を抱えるインドは、2023年には中国を抜いて世界トップの人口大国に躍り出たと推測されている。若年層の割合が高い「釣り鐘型」の人口構成も魅力とされ、当面は人口増加が続くことが確実視されている。
IT分野などで活躍する高度スキルを持った人材資源も豊富で、今後も一人当たりのGDPの健全な伸びが続くだろう。GDPの約6割は個人消費が占めており、経済成長に伴って消費市場の拡大が約束されたも同然だ。
日本でもインドに向けて熱い視線を注ぐ企業は多い。特に注目すべきは現地へ直接進出している企業だ。インドのモディ政権は「メイク・イン・インディア」と呼ばれる製造業の振興策を推し進めている。政策目標はGDPに占める製造業の割合を2025年までに25%とすることだ。直近はまだ17%程度と見られ、まだまだ上積み余地は大きい。
インド国内で生産する企業であれば、国籍を問わず支援体制を整えている。スズキがインド自動車市場で販売台数トップとなるなどの成果を上げている。日本株市場でもインド株式を対象としたETFなどが人気だが、今後も内需爆発を積極的に取り込みにかかる個別企業への注目度も高まりそうだ。
◆日本株、「内需拡大」で躍進するインド市場へ直接進出している「プロ厳選5銘柄」を実名紹介
●「アシックス(7936)」 株価(1月26日時点終値):4515円
インドはランニング人口が1億人を超えると見られるランナー大国でもある。現地調査会社IMARCの市場予測によれば、2028年荷は2022年の20億ドルから34億ドルへの成長が見込まれている巨大市場だ。
アシックスも2026年にインド事業の売上高を2022年比2.6倍の1億ドル(約150億円)へ引き上げる計画を持つ。ランニングシューズなどを生産する契約工場を増やし、現地での生産比率を44%から52%まで高めるほか、将来的には他国への輸出拠点とすることも視野に入れている。現地販売網も一気に倍増させ、直営店も増やす意気込みだ。
ライバルのナイキと比べると、利益額では40分の1程度と足元にも及ばない。ただし、トップアスリートからの評価は常に高く、機能面や価格面で引けをとっているわけではない。インド国内でのシェアも4位に甘んじているが、巨大市場での攻勢の本格化は大差を詰める好機となろう~。
~以下、(次号):「オムロン(66451)」に継続アップ~
(記事出典:宇野沢 茂樹 氏(証券アナリスト) / 現代ビジネス 2024/01/30)
blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木

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