『「内需爆発!」で躍進するインド現地へ直接進出する日系企業』...②
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (7563)
『日本株、「内需爆発)で躍進するインド現地へ直接進出している「プロ厳選5銘柄」を実名紹介』...②
~(前号)からの継続アップ~
・「アシックス(7936)」
・「オムロン(6645)」 株価(1月26日終値):6763円
オムロンはインドで約20億円を投じて血圧計の工場を建設する。すでに世界シェア5割を持つ同社だが、新興国ではまだまだ普及率が低く、市場をさらに拡大させる余地は大きい。
特にインドでは糖尿病や肥満の人が多いとされ、高血圧患者が3億人もいるとの推計もある。インド国内での血圧計の販売実績は20022年度が約160万台だが、2030年には市場規模が1400万台へ膨らむとみており、シェア拡大を進める構えだ。
新工場は2025年月をメドに稼働させる予定で、2030年度には新工場と海外生産を合わせて約500万台の販売を目指す。
血圧計は医療機器として許認可が必要であることから参入障壁は低くはない。現地での競合企業は2社程度しかいないとみられ、同社の優位性は大きいといえる。
子会社化した医療ビックデータ分析のJIMDCも子会社を通じて、AI技術を活用した遠隔読影サービスをインドで提供している企業へ出資している。今後の相乗効果が注目される。
・「ニデック(6594)」 株価(1月26日時点終値):5628円
24.3期通期の純利益見通し1350億円を10501億円へ下方修正した。中国の電気自動車(EV)市場の競争激化が痛手となり、当面の株価は下方修正の余波が残る懸念もありそうだ。
一方、同社の眼はすでにインドやアフリカなどのグローバルサウスへ向いている。20年前に中国市場へ進出した当時と同じ匂いを嗅ぎ取っているようだ。低迷をカバーし得る有力市場は注力する準備ができているならば、「株価調整=投資好機」につながる期待も十分にあるとみる。
インドでは2025年にも1~2工場を建設する計画だ。すでにインド国内の既存工場では、電動バイク向けモーターを生産する新棟を建設した。ペダル付き電動バイク市場は2020年の260万台から2030年に1300万台へ成長すると見込んでいる。
また、空調メーカーが相次いでインドに進出していることを受け、エアコン向けモーターの工場も検討している。インドの旺盛な内需を取り込むことで、立ち直りの足掛かりとしたいところだ。
~以下、(次号):「東レ」、「ブラザー工業」へ継続アップ~
(記事出典:宇野沢 茂樹 氏(証券アナリスト) / 現代ビジネス 2024/01/30)
blog up by Gewerb 「貿易ともだち」 K・佐々木
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-242087784"
hx-vals='{"url":"https:\/\/Gewerbe.exblog.jp\/242087784\/","__csrf_value":"e75a493d1ef8b7a2c8ca9750be76b88b094d9b5497500ad7d3379fc7441e03ca797fb242994e3a8121729294de04856e2a3b0539065dd7d8f4de7e07462bc1fc"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">