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『日本ではビジネスが飼いならされすぎている...』-①
2024年 02月 07日
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (7553)
『「日本ではビジネスが飼いならされすぎている」岸田政権の成長戦略に必要なベンチャーキャピタルの存在』-① ~by 新潮社「波」 2022年10月号より、清水 洋 氏(早稲田大学商学学術院教授)~ ◆ベンチャーキャピタルこそがイノベーションの野生化を加速する 旧統一教会問題で揺れる自民党、その火消しに追われる岸田内閣だが、コロナ対策も進めながら経済政策にも本腰を入れなければならない現状だ。(2022年10月時) なかでも「ベンチャー投資」は政策の目玉の一つである。 近年の日本経済は「失われた〇年」と称され、企業価値ランキングも10年前、20年前の顔ぶれと比べて代わり映えしない。「ユニコーン企業」の数で米中に大きな差をあけられ、経済の停滞は誰の目にもあきらかだが、この状況を打破すべき、岸田内閣は「スタートアップ創出元年」を掲げ経団連とも歩調を合わせてきた。 しかし、ベンチャー企業の側もただ「頑張れ」と言われても成果がだせるわけがない。成長するには資金が欠かせないのは言うまでもない。 そのベンチャー企業に資金を提供し、成長を後押しする役割を担うのが「ベンチャーキャピタル」だ。短期間での成長や上場を目指すベンチャー企業にとっては必要不可欠な存在だが、その歴史的背景を知っている方はすくないだろう。どのように誕生し、いかに経済に貢献してきたか? ハーバード・ビジネス・スクールの教授のトムニコラス氏の著書「ベンチャーキャピタル全史」によると、19世紀の捕鯨産業にその起源を見て取れると言う。 経済成長に欠かせない存在であるベンチャーキャピタルについて書かれた本作について、イノベーション研究の第一人者である清水 洋さんが寄せた書評を紹介する。 ※※※ 新しいチャレンジをしようとする日イネスパーソン、イノベーションを促進しようとする政策担当者、政治家に、今、ぜひとも読んでいただきたい一冊だ。本書は、アメリカのベンチャーキャピタルの歴史を通じて、イノベーションのためのリスクテイクはどのように社会的に支えられてきたのかを見事に描いている。 新しいチャレンジやリスクテイクはどのようにして進むのだろう。リスクが高いビジネスにはいつの時代も存在している。ほとんど失敗するが、成功すれば大きなリターンが得られるようなビジネス機会だ。事前にどれが成功するのかを把握することはできない。このようなビジネス機会の追求は難しい。チャレンジしたい人はいるかもしれないが、リスクが高過ぎるための資金調達ができないからだ。 こうしたビジネス機会の追求を可能にするのが、ベンチャーキャピタルである。スタートアップはアメリカ経済の源泉であり、スタートアップに資金を提供するベンチャーキャピタルの歴史を知ることは、なぜ、アメリカの経済が活発であり続けているのかを理解する上で重要だ。 このようなファイナンスは1970年代から始まったと一般的には考えられているが、実はその歴史は長い。19世紀のニューイングランドの捕鯨産業にはすでにその原型があると本書は指摘する。捕鯨は沿岸の海域で行われていたが、沿岸のクジラが捕りつくされると大西洋沖合いに舞台は移っていった。それとともに、リスクは大きくなっていった。船が積み荷満載で帰港することもあれば、何も獲れずに戻ること(破産航海と言われた)もあった。事故も多く、成果を事前に予測することは難しい。 そこで、捕鯨に出ようとする船長や乗組員と、資金に余裕がある投資化をつなぐエージェントが表れる。仲介業者は、出資者を募り、事業を組織化し、モニタリングを行った。見返りは、固定手数料と利益の一定の割合だった。数少ないヒットを出した企業からのリターンが、平凡なリターンに終わったものや損失を出した者への投資を賄うロングテール投資だ。 同じようなファイナンスは、マサチューセッツ州ローウェルにおける綿産業やクリーブランド、ピッツバーグでの重化学工業などでも見られ、インフォーマルなものからフォーマルなものへと徐々に組織化されていった。そして、スタートアップの初期段階でのファイナンスへと結実していく。ロングテール投資こそが、新規性の高いチャレンジを後押しする。アメリカ的な起業精神のダイナミズムの源泉だ。 イノベーションが「野生化」していくのがよく分かる。日本ではビジネスが飼いならされている。 ~以下、(次号)に継続アップ~ (記事出典:清水 洋 氏(早稲田大学商学学術院教授)/ 「波」新潮社 2022/10)
by Gewerbe
| 2024-02-07 05:27
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