(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (6133)
『首相の「異なる次元の少子化対策』が無理な訳。既に高齢者は多死し主要国は皆少子化。移民も子を産まない?』
岸田首相は1月23日開催の通常国会における施策方針演説で「従来とは異なる次元の少子化対策を実現」と延べました・年頭の記者会見で示した「異次元の少子化対策」と若干ニュアンスが後退。でもまぁ~何だか凄い政策を掲げようという雰囲気ではあります...。
ところで、そもそも少子化はなぜ問題か。原因は何で過去にどうしてきたかなどを検証すると一筋縄ではいかないと結論できそう。今回は数字いじりを中心に検証していきます。
◆2065年の生産年齢人口51%に対し、「子ども+高齢者」49%
今の日本で起きているのは「少子高齢化を伴う人口減少」です。国立社団法人・人口問題研究所(社人研)などの推計によると2065年の日本の人口は8,808万人。ドイツ(約8,330万人)やフランス(約6,560万人)を上回っています。
ある程度の年齢以上になると学校で「日本は資源が少ない割に人口が多い」として人口密度の国際比較などを習いました。ならば人口減少した方がいいとの考え方も可能です。そうならない最大の理由が「少子高齢化」を伴うからです。標準的な分類である「子ども(0~14歳)」、生産年齢人口(15~64歳)、高齢者(65歳以上)」で見ると、2065年のの生産年齢人口と高齢者の比率は各々57%と43%と接近し、生産年齢人口約1.34人に高齢者1人という計算になるのです。
生産年齢人口の幅が約50年。高齢者は平均寿命を40歳の推計(約86.5歳)で産出すると21.5年。半分以下なのに「57%対43%」となるのは異常としか言いようがありません。
生産年齢人口で高齢者を支えるとしたら「1.34人で1人」の肩車型。一応「肩車型」と表現してみましたが、実際には不可能な数字です。
「高齢者も働けばいい」としても厚生労働省の人口動態統計などから推すに健康寿命は最大75歳ぐらい。せいぜい10年繰り上げるのがやっとと言えます。
ここに少子化とはいえ「子ども」を高齢者とともに「支えられる側」にカウントして65年の推計で計算すると生産年齢人口51%に対して「子ども+高齢者」が49%、持続可能性はほとんどありません。
~以下、(次号):「毎年、江戸川区や熊本市レベルの人口が既に『蒸発』している」に継続アップ~
(記事出典:坂東太郎 氏(元 毎日新聞記者) 2023/01/24)
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