『存在感増す米国産乳製品に潜む「遺伝子組み換えホルモン」のリスク』-①
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (6123)
『存在感増す米国産乳製品に潜む「遺伝子組み換えホルモン」のリスク』ー①
バターを塗った食パンにヨーグルトを添えて、コーヒーにはポーションミルクを1つ。ごく普通の朝食メニューに見えるが、実はこれらの全てに、アメリカから入ってきた”日本向け”の乳製品が含まれる可能性がある。その危険性を知らずに食べているのは、私たち日本人だけかもーー。
熱烈な乳製品フリークでなくとも、気付けば乳製品をたくさん摂っているという人は少なくない。大型スーパーや輸入食品店に行けば、海外のおしゃれで美味しいお菓子やチーズが簡単に手に入る。今年になってからは、特にアメリカ産の乳製品が存在感を増している。
これは1月に発効した「日米貿易協定」に起因する。チーズなど乳製品の関税がTPP(環太平洋パートナーシップ協定)加盟国なみに下がったのだ。
実際、チーズの輸入量(財務省「貿易統計」)の2020年1月速報値を見ると、これまで主要な輸入元であったニュージランド、オーストラリア、フランスなどの各国が前年実績を割り込んでいる中、アメリカ産だけが105%のプラスになっている。
その理由は2017年のトランプ氏の大統領就任にまでさかのぼる。TPPからの離脱を決定したトランプ氏は「アメリカの主要農産物の関税をただちに下げろ。さもなければ、日本の基幹産業である自動車に25%の追加関税をかける」と脅しをかけた。今年11月に控える大統領選で再選を目指すトランプ氏は、自国の農産物を日本へ大量に送り込むことで、彼の大票田である農畜産従事者にアピールしたかったのだ。
実際に2020年1月、アメリカからの脱脂粉乳の輸入量は前年比122%に急増。これは乳飲料やお菓子のほか、粉ミルク、シチューのルー、プロテイン、アイスクリーム、ヨーグルトなどに幅広く使われる。前述したチーズも、チェダーチーズやゴーダチーズ、粉チーズ等は2033年までに段階的に関税が撤廃される。今後さらにアメリカ産の乳製品が増えることは明白だ。
関税率の引下げにより、海外の乳製品に手が届きやすくなるのは、乳製品のフリークでなくても歓迎だろう。だが、手放しでは喜べない事情がある...。
~以下、(次号):「発がんリスク7倍」のホルモン剤に継続アップ~
(記事出典:マネーポストWEB (女性セブン 2020/04月号)
blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-241748782"
hx-vals='{"url":"https:\/\/Gewerbe.exblog.jp\/241748782\/","__csrf_value":"98decdf983a6b350e611acea8eb1c51ba7e2c2eb26340781acf65b3cd9ac62316f01e727e50b3acf8e0eab1cac9f1ed222356a0336a5c6feefd1056c3309771d"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">