『外国人が「日本のウイスキー」をこぞって大絶賛している驚きの理由』ー③
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (6097)
『外国人が「日本のウイスキー」をこぞって大絶賛している驚きの理由』ー③
~(前号)からの継続アップ~
◆製造環境の向上も期待できる
「結論から言うと、今のようなブームはさすがにあと数年で落ち着いてくるでしょう。しかし、製造環境が進化してきているので、ジャパニーズ・ウイスキーは一つの世界的ブランドとして残っていくと思われます。
過去を振り返ると、1970年代から、日本では徐々にウイスキー人気が高まり、国内でかなりの量を生産していたのですが、80年代前半になって、想定した需要よりも作りすぎてしまった時期がありました。これにより当時はウイスキーが供給過多になり、90年代のバブル崩壊による不景気とともに、消費量がガタ落ちしたという悲しい過去があります。
その後、アベノミクスや先述のジャパニーズ・ウイスキーの品質向上などもあって、現在の人気に至るのですが、今は消費量が激減した80~90年代当時と同じような状況だと感じます。そのため数年経てば供給が安定し、ブームは一旦の終息をみるでしょう。
しかし、ジャパニーズ・ウイスキーブランドの進化という点で見れば、以前よりも良い環境が構築されるはずです。
と言うのも、ブームの影響で日本国内に新しい蒸留所がいくつか誕生しており、2000年代前半まで20箇所しかなかったのが、2023年2月時点で約80箇所(製造免許取得企業は、133企業)にまで増えているのです。
一過性のブームが落ち着けば、ここから多少の淘汰は起きますが、真に実力のある蒸留所が残り、それらを起点にしてジャパニーズ・ウイスキーの製造環境が、これまで以上に進化するのは間違いないでしょうね」
品質の向上や景気の影響で世界的ブームを迎えたジャパニーズ・ウイスキー。お祭り状態が終った後にこそ、その”熟成”の真価が見えてくるということなのだろう。
(記事出典:TND幽介/A4studio 現代ビジネス 2023/02/22)
※ 元をただせば、ウイスキーは飲料ですから、”旨さ”が人気の最大の理由と感じます。ジャパニー・ウイスキーの世界的人気の最大の理由は、日本の風土が育んだ”ミズナラ樽”(ドングリの木)にあるのではないでしょうか。
~(次号)アップ予定:「ミズナラ樽」~
blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
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