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『中国最大のウナギ養殖・輸出拠点を訪ねて 広東省台山市』
中国最大のウナギ養殖・輸出拠点である広東省台山市は、活ウナギの輸出量が中国国内全体の8割を占め、日本が最大の輸出先となっている。市内には6万ムー(約4千ヘクタール)を超えるウナギ養殖場が広がり、稚魚からの飼育から養殖、飼料の加工、かば焼き加工、輸出まで、ウナギの一体的な産業チェーンが形成されている。
市内のウナギ養殖業者、広東遠宏水産集団は広さ1万3千ムー(約866.7ヘクタール)の養殖場を持つ。二ホンウナギの年間養殖量は国内全体の3割を占め、生産量は1万5千トンに上がる。
中国のウナギ輸出は、佸ウナギと冷凍かば焼きを中心とする。台山市の共栄食品では、従業員が佸ウナギをトラックに積み込む光景が見られた。ウナギは厳重に管理された低温環境下で、日本に空輸される。同社の生産・加工工場では、従業員がウナギのかば焼きをスライスして真空パックにしていた。これらパック詰めの蒲焼も日本に輸出され、日本の食卓に上がる。
ここ数年、中国の消費者もウナギを好んで食べるようになり、市場の認知度も徐々に高まりつつある。中国の食品配達大手、美団が4月に発表したデータによると、ウナギを月に1回以上食べる中国人は1千万人を超え、地域別では北京と上海の消費者が高い頻度でウナギを消費していた。
美団によると、中国市場のウナギ料理は昨年の時点で6万種類を超え、2019年に比べ66%増えた。デリバリーでウナギ料理を楽しむ消費者も増えており、美団の昨年の注文数は、前年比37%伸びた。
(記事出典: 新華社・広州 2022/09/11)
◆ 中国国内での二ホンウナギの消費拡大は、この円安の中、我が国は”買い負け”となり、従来のような価格で従来の量を中国から輸入することは、近々に困難となっていくであろう~。
blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
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