(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (5392)
離礁作業が困難を極めているスエズ運河での大型コンテナ船「EVER GIVEN」が、台湾の海運会社エバーグリーンの航行船であるのに、日本の愛媛・今治の「正栄汽船」がなぜに?その謝罪に表に出てくるのか?の理由は、「航海会社」と「船主会社」の二重構造という国際海運業界の特殊性を前号でアップ済みです。
『日本の造船業界、存亡の危機...”地方の独立系”今治造船が”大手”JMU"を救済の異常事態』
中国勢の安値攻勢で苦境に立たされている日本の造船会社が大型再編に動き出した。国内造船首位の今治造船(愛媛県・今治市 非上場)と2位のジャパンマリンユナイティッド(JMU 横浜市 非上場)が2020年3月末、資本業務提携した。
今治造船がJMUが発行する新株を譲り受け、議決権ベースで30%以上出資する大株主になる。
現在、約46%づつ出資しているJFEホールディングス(HD)、IHIの持ち株率は、それぞれ約32%に低下する。今治造船が第3位の大株主になる。
提携の第1弾として10月に大型タンカーやばら積み船など液化天然ガス(LNG)以外の商船の営業・設計会社、日本シップヤード(東京)を設立する。資本金は1億円。今治造船が51%、JMUが49%出資し、人員は両者からの出向者で500人規模となる。
社長にはJMUの前田取締役執行役員、副社長には今治造船の桧垣専務取締役が就く。
今治造船の建造量は450万總トン、JMUのそれは236万總トン。2社合わせれば国内シェア50%を握るメガ造船会社の誕生となるが、それでも世界シェアではわずか1割にとどまる。
大型合併で巨大化する中韓勢の足元にも及ばない。
今治造船の桧垣幸人社長は都内で開いた記者会見で、「日本の造船業を残すため、いい品質で最先端の船を誰より早く造る』と強調した。JMUの千葉光太郎社長は「今治造船の規模、販売力と我々の人材や技術を融合すれば強い会社になる」とした。
~(次号):「”海賊の末裔”といわれる造船一族・桧垣家」に継続アップ~
(記事出典・Busines Journal 2020/04/15)
blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-240901548"
hx-vals='{"url":"https:\/\/Gewerbe.exblog.jp\/240901548\/","__csrf_value":"05b105886b05efda376ded7308b659185b14973c6e4e10a8eca14f717dcfcd68ed6dbd3a95731f6ad24ee7d2f88ca580eb9bae8f7edf25a742dc8d3444177a5d"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">