(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4614)
いよいよ、2週間後の今日(10月4日)は「第54回・通関士試験」日です。前号では、昨年の「第53回通関士試験結果」の明細をアップし、「科目免除受験者の合格率」が一昨年より半滅近くまでに落ち込み、全科目受験者と同率の12.5%であったと、従来にはなかった”異変”の結果であったことを記載しています。
この”異変”の要因はどこにあるのでしょうか?(関税法等科目」の出題内容を見ればわかります。従来、「通関実務科目」での問題で取り上げられてきた、”貨物分類の所属=実行関税率表の解釈に関する通則”とか”課税価格の決定”に係る問題が「関税法等科目」において多出題されていることに昨年の問題構成の特徴が見られます。
という事は、”通関実務経験が5年以上”の受験者における通関実務科目スキルの充足=受験科目免除は、何も根拠が無いことを昨年の試験は表しています。通関従事者資格取得後の5年間は、多くの通関従業者は、”特定顧客の特定貨物の特定通関”という定型業務を繰り返し遂行する場合が多く、「通関実務科目」がその問題で受験者に問う総合的で極めて実務的内容のレベルに、科目受験免除者が5年間の内にマルチに習熟して、”受験不要”とするほど、総合的な習熟レベルに達しているとは、決して判断できません。
なお、語句選択式問題での第3問において、「日本国とアメリカ合衆国の相互協力及び安全保障」が独立問題として出題されたのは、過去例がないだけに、少々、驚きました。
昨年度=第53回通関士試験は、この米国との安全保障も含み、前年末発効のTPP11に3問の出題等、”前例により~”とか”通例により~”との固定観念的な通関士試験の問題構成を大きく変えた革新的な問題構成であったことは間違いないと言えると思います。
blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
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