(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4609)
「メガEPA」に起因する通関士試験での問題構成の激変の危惧についてアップを重ねてき、本年度の第54回通関士試験の方向性は、昨年度の第53回通関士試験問題に如実に表れているとするのが、前号アップの内容です。
第53回通関士試験において、「TPP11」に関する出題は、「通関実務科目」において、以下の3問が出題されています。
1)、「第17問」:環太平洋パートナーシップ(TPP11)での独立問題
2)、「第3問」:関税の確定・納付 選択肢ー3、(TPP11)の更正の請求期間
3)、「第14問」:輸入通関 選択肢ー3、(TPP11)での過少申告加算税
(※)
第3問(五肢選択問題)、第14問(択一式問題)です。第17問は、「TPP11」に係る独立問題ですが、第3問と第14問は、それぞれ、「関税の確定・納付」、「輸入通関」の問題に(TPP11)の内容が選択肢の一つとして紛れ込ませての出題であり、これを誤ることによって、他の4つの選択肢は正解であっても、その問題は得点無しの失点となります。
前年末(2018年12月31日)発効の「TPP11(環太平洋パートナーシップ)」に係る出題が、上記に出題されていたわけです。
その後;
1)2019年2月1日発効:「日EU・EPA」
2)2020年1月1日発効:「日米貿易協定」
の二つが発効となっています。
※ なお、「日EU・EPA」については、2020年1月31日をもって、「Brexit(ブレグレジット)」=英国がEUから正式に離脱し、EPAの扱いは本年末までの”移行期間扱い”となっています。
来年度においては、2国間EPAとしての「日英EPA」、英国の「TPP(環太平洋パートナーシップ」への加盟や、「RCEP(東アジア広域EPA)」など、何らかの新たな動きがさらに加わっていると思われます.....。
blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
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