(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4556)
『主要国の対外純資産』-2017(平成29)年度
【債権国】
・第1位:日本 ー 310兆8,464億円
・第2位:ドイツ ー 231兆3,417億円
・第3位:中国 ー 181兆4,114億円
・第4位:香港 - 139兆4,121億円
・第5位:台湾 、第6位:ノルウェー、第7位:スイス、第8位:シンガポール、第9位:オランダ、第10位:サウジアラビア
【債務国】
・第1位:アメリカー約890兆円
・第2位:フランスー約 50兆円
・第3位:英国 -約 20兆円
・第4位:イタリアー約 2兆円
財務省が今年5月に発表した2017年度末の対外資産・負債残高によると、日本は27年連続で世界最大の債権国を維持した。日本企業が「海外で稼ぐ力」を着実に強化してきた表れである一方、投資先としての日本国内の魅力が乏しいことも示している。
政府や企業、個人が海外に保有する対外資産残高は前年比2.7%増の1,012兆4,310億円と、始めて1,000兆円の大台を突破した。海外勢の投資を示す対外負債残高は5.2%増の683兆9,840億円。この結果、資産から負債を差引いた対外純資産残高は2.3%減の328兆4,4470億円だった。
対外資産の増加は、企業の合併・買収(M&A)や現地工場建設を海外で積極化している日本企業の戦略がある。海外直接投資残高は174兆6,990億円、このうち対米投資は55兆4,000億円で、いずれも過去最高を更新した。また年金や銀行・証券など機関投資家のマネーは、国内の低金利を嫌って、海外株式・債権に向かった。
半面、国際的に見れば、対日直接投資は依然として低水準が続く。外国企業が日本への投資に及び腰なのは、「成長が期待できる第三国の方が、(低成長が続く)日本よりも魅力的に映ってしまう」ためだ。
約890兆円という”断トツの海外純資産債務国であるアメリカ”は、裏を返せば、それだけ”アメリカが投資先として魅力的”であることを示す。
SMBC日興証券の宮地エコノミストは、対外純資産残高の現状について「今の日本は(工場など)海外移転をはじめとする海外直接投資が増えつつあり、稼ぐ力が強い」と評価した上で、景気拡大を受けて対日投資が増えるかどうかに注目している。
(記事出所:JIJI.COM.2018/05)
blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
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