(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4537)
『耕作放棄農地活用し酒米作り、みどり市が地酒「山紫」を商品化』
こういうニュースに接すると、”血が騒ぐ”と言うか、とても嬉しく感じます。
従来、個別の産業・業種で”バラバラ”と思われていたものを結び付けて、新たな産業を興すことを経済用語で「クラスター=(房)」と呼びます。TVで話題となった「下町ロケット」も、このクラスターの一つですね。
個々が、「もうだめだわぁ~」・・。どうせダメなら、ダメ同志が集まってみたら?
一つの村や町が、それなりの会社になることが禁じられている現在ではありません。
インバウンド=欧米の若者がリュック担いで、町村地域を訪問するのはなぜか?
行政の長や、行政マンが、まずそれに注目しなければならないのではないでしょうか・・?
「貿易」と、なにの関係がある? そうでしょうか? グローバル化した現在、欧米や中国、アジアとは違う何かを、アピールしていく必要があるのです。同じものならば安い方がいいです。高価だけど、その価値を顧客が認める。じっくりと検討してみるべき時期ですね・・。
耕作放棄地を解消して地域おこしにつなげようと、みどり市の農家や酒造会社、県が連携して地酒「山紫(やまむらさき)」を商品化した。
耕作されなくなった農地を借りて酒米をつくり、ラベルやパッケージには同市出身の詩画作家、星野富弘さんが協力するなど「オールみどり市」で取り組んだ。
関係者は「地域農業の再生を願う思いから誕生した酒。星野さんの詩画とともに味わってほしい」と期待をこめた。
群馬県東部農業事務所桐生地区農業指導センターによると、みどり市の中山間地域では農家の高齢化や後継者不足、野生鳥獣の被害の増加などで耕作放棄農地が年々増加し、地域農業の深刻な課題になっている。そこで同センターがまとめ役になって地元農家や精米会社、酒造会社が連携し、2016年度から地酒の開発に取り組んだ。
耕作放棄農地を農家が借り、県育成品種の酒米「舞風」を栽培。地元の近藤酒造が県開発の「群馬KAZE酵母」で仕込んだ。試験的だった1年目の酒は県立桐生高校創立百周年記念として限定千本を関係者らに販売した。
2017年度は参加農家も3人に増え、市酒米生産組合を組織。3人で田んぼ約1ヘクタールを借りて舞風酒米を作付けした。農作業には地元の小学生も参加し、酒米づくりを体験した。地元精米会社の県共同精米で50%に磨いた酒米で、近藤酒造が純米吟造酒を造った。
瓶のラベルとパッケージは、星野さんが無償で提供した詩画「たんぽぽ」で飾り、商品名「山紫」も星野さんが揮毫した作品を使った。
近藤酒造の常務は「コメのうま味があり、あと味がすっきりと爽やかな酒に仕上がった」と話す。共同精米常務は「耕作放棄農地を再生するのは大変だが、耕作面積を少しづつ広げ、長く続けていきたい。レンゲを活用した有機栽培にも取り組みたい」と意気込む。
(記事:石井宏昌 氏・東京新聞 TOKYO Web. 2018/03/20)
blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
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