『”まやかし”と批判も・・加工食品の(原産地表示)』
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4332)
『”まやかし”と批判も・・・加工食品「原産地表示」なぜわかりにくい?』
加工食品の原材料も、なるべく国産にこだわる人も多いだろう。だから原産地が表記されることは大歓迎・・・なのだが、新しく始まった原産地表示制度は、なんだか紛らわしい! なんでこんなことに?
「国産またはアメリカ産」、「国産または輸入」、「国内製造」。いずれの表示も、国産の原材料が入っていいるとは限らない。
昨年9月1日から実施された「加工食品の原料原産地表示」の全面義務化が”まやかし”と揶揄されるゆえんだ。
その背景を、食品問題に詳しい垣田達哉さん(消費者問題研究所代表)の解説で読み解いていこう。消費者庁が基本としている原産地表示は、その”国名をしっかりと明記”するもの。
「原産地が単一国なら簡単ですが、例えばポークソーセージのように、数カ国の原材料(豚肉)を混ぜて作る商品もあります。その場合、配合重量の多い国順に、たとえば「アメリカ産、国産、カナダ産」と表記。国名の間が「、 」で表示されているときは、表示のすべての国の肉を混ぜて使用しているという意味です。(3カ国以上の原材料が使われている場合、3ヵ国目以降は「その他」と略して表示されることも)」
しかし今回、それにとどまらない例外表示も認められた。 例外ポイントは3つ。
・1つ目が、原産地が3カ国以上の場合、国名を記さず「輸入」とまとめて表示してよいという
”大くくり表示”が認められたこと。
・2つ目が、仕入れ国の変更などが多い場合などに、国と国を「または」で繋ぐ
可能性表示が許されたこと。
.3つ目のポイントが、この”大くくり”と可能性を合体した国産または輸入」という表示。
「国産またはアメリカ産」の場合、国産100%、国産とアメリカ産の場合、アメリカ産100%、いずれでもOK。つまり、”国産”の文字がありながら”国産ゼロ”の可能性もあるのです」。
「国産または輸入」という表示は、国産と3ヵ国以上の外国産、そのいずれかが使われていることを意味します。これでは極端な話、地球上のあらゆる原材料が含まれてしまうのです。
加えてもう一つ、誤解を生む恐れが大きいのは「国内製造」という表記だ。「小麦粉が主原料である食パンやうどんの例でいうと、現状、特に『国内産小麦粉使用』と謳っていない商品は、ほとんどがオーストラリア産や米国産小麦を使用しています。ただし、日本で製粉した場合、『国内製造』という表記が許され、小麦の原産地表示義務はありません。
(記事出所:女性自身 2018/01/18)
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