(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4426)
正月も休まず、「食品安全認証を取り巻く日本の現状」を取上げてきて、少し疲れました。(笑)
少なくとも、今月一いっぱいは、”我が国が取り組むべき”食品安全の国際統一基準”へのアップを継続しますが、少し”休憩”を入れます。
『味噌(みそ)の輸出入はされているのでしょうか?』
味噌(みそ)は、原材料の大豆(ダイズ)や小麦はそのほとんどが輸入品であるものの(国産原材料からの”純国産味噌”は市販されている味噌の1割もありません)、製品として貿易統計上ほど大量に輸入されているものはありません。しかし、味噌工場は北アメリカやハワイに作られています。
一方、輸出は国内生産量から見ると、極めて少ない量ですが、年々、輸出量は増加しています。1986年と2001年を比較すると、この15年間で数量は約3倍、金額は約2.4倍も増えています。
主な輸出先はアメリカで、総輸出量の4割弱を占めています。この背景にはアメリカにおける日本食ブームやマクロビオテックス(長寿食運動)で、”植物性タンパク質”である味噌(みそ)の重要性をアメリカ人が強く認識していることがあげられます。つまり、健康との関連で食品を選ぶ傾向が高まり、その一つとして味噌(みそ)が選ばれているようです。
【味噌(みそ)の輸出量の増加】
・1986年 : 2,2024トン ⇒ 2001年 : 6,182トン (4億8,787万円)
・アメリカ :2,528トン、韓国 : 697トン、香港 : 431トンなど、
『味噌(みそ)輸出 伸び再興 日本食店増加 追い風 国産原料で高級路線』
世界的な和食人気の高まりを受け、味噌(みそ)の輸出が過去最高ペースで伸びている。財務省の貿易統計(通関ベース)によると、2017年の輸出量は11月までの累計で過去最高だった2016年同期を7・9%上回る。このままいけば通年で初めて1万5000トンを超える勢いだ。
海外での日本食レストランの増加が追い風となっている。国内メーカーは国産原料を使った高級路線を打ち出すほか、イスラム教徒に対応した”ハラル認証”を取得するなど、市場開拓を進める。
2017年の11月までの輸出量は前年同期比を1,049トン上回る1万4,298トン。金額ベースでは同8・6%増の29億7,590万円。
通年で数量・金額とも5年連続で過去最高を更新する見込みだ。
(記事抜粋:日本農業新聞 2018/01/08)
blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
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