(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4419)
厚生労働省より、HACCP導入型基準が示されてから2年が経過し、高度な衛生管理手法であるHACCPシステムへの関心が高まっています。
国内外には様々なHACCPの考え方を取り入れた衛生管理手法が存在しており、各企業は、その手法を取り入れ、第三者から承認を受けることで、対外的なアピールや、他国との取引きの条件にもなっています。以下に塗倫水産省や厚生労働省の資料により認証制度について解説します。
【国際社会の食品安全認証制度】
1)対:EU-HACCP
日本からEU(欧州連合)向けに輸出する水産食品を対象に、厚生労働省(保健所等)や水産庁がEUの規制に適合していることを証明するものです。
2)対:米国HACCP
日本から米国向けに輸出する水産食品、輸出肉を対象に、厚生労働省(保健所等)が米国の規制に適合していることを証明するものです。
3)GFSI(Global Food Safey Initiative)承認規格
GFSIとは2000年5月にグローバルに展開する食品事業者が集まり設立した非営利団体であり、乱立する食品安全認証システムの承認等を行っています。現在承認されているものはISO22000、BRC、IFS、Global-GAP、GRMS、CANADA-GAP、China-HACCP等があります。
4)ISO22000
HACCPシステムの原則およびCODEX(コーデックス)委員会が示した7原則12手順をPDCAサイクルを通して継続的改善を図るマネジメントシステムの認証です。
(記事参考:一般財団法人・東京顕微鏡院・食品安全サポート部 2016/06/01)
☆
これらの国際社会における食品安全認証制度は、すべて海外の規格であり日本の規格はありません。そのため、国際的に適用する規格の認証を求められた場合は、HACCPを含んだ海外の規格に沿った管理を行う。または、国際社会の認証制度の取得が求められることがあります。
(次号~)
【世界の食品取引きと我が国の現状】
(参考):「PDCAサイクル」とは?
⇒PLAN(計画)⇒DO(実行)⇒CHECK(評価)⇒ACT(改善)⇒を繰返して目標達成を図るマネジメントシステム。
※
しかし、加速度的に様々な変化が襲う現在において、この「PDCAサイクルは古い!=ビジネスに取り残される」という意見もあり、より迅速で実践的なマネジメント手法である「OODAサイクル」も叫ばれ始めています。
⇒Obserbe(観察)⇒Orient(方向付け)⇒Decide(決心)⇒Act(実行)⇒
blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
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