(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4110)
『檜(ヒノキ)が韓国で大ブーム~、林業・加工業者・家具メーカーはどう動く?・・』
今、韓国では日本の檜(ヒノキ)が大ブームになっています。日本の林業が海外に進出する時代となったのです。
韓国に行ったことのある人であれば、すぐにお分かりいただけると思うのですが、韓国の消費市場はすでに成熟期に入っています。物の量的な豊かさから、日本と全く変わらない質的な豊かさを求める社会へと転換が始まっており、健康ブームも起こっています。
そこで日本の檜(ヒノキ)が注目されています。韓国では5年ほど前から健康番組でヒノキが紹介されるようになり、健康に良いものだという認識が広まりました。受験戦争大国の背景もあるためか、
『檜(ヒノキ)ベッドは子供の勉強の集中力を高める』と言った付加価値がPRされ、大人気になりました。
今はソウルの中心街にが檜製品の専門店も誕生し、沢山の中間層、富裕層が利用するようになっています。檜のベッドhあもちろん、贅沢な商品では檜の入った枕や布団なども販売されています。
檜の香りに包まれていたいというニーズに合致し、大変人気のようです。
実は、韓国でも檜は生産されています。ですが、日本製の檜の方が香り(ヒノキオイル)が強く、高級品として流通しています。檜丸太として原材料を日本から仕入れて、加工は韓国国内で行うというビジネスモデルが、現在の檜ブームの主流です。
今では、日本からの檜(ヒノキ)の供給が、韓国での需要に追いつくかが心配されているほどに、市場は活性化しています。
(次号に継続~)
(記事:PERSONASL UNIESS b2015/04/10) パーソナルビジネスフレインズ コンサルティング事務所)
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