『EPS(Expanded Polystyrene)=発泡スチロール』
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (2998)
アップしている通り、貿易=輸出入においては、部材・商品のみならず、それを梱包する包装材、包装技術は大きな意味を持ちます。家電製品や精密工業製品の梱包材として「発泡スチロール」は一般的に使用されています。
『EPS(Expanded Polystyrene)=発泡スチロール』
【世界の発泡スチロールに係る動き】
使用済み発泡スチロールについては、1992年に日本、米国、ドイツ、オーストリアの4か国のリサイクル団体が協議し、「加盟国は、輸入された発泡スチロール包装材を国産品と同様にリサイクルする」ことを主旨とした国際リサイクル協定を締結した。その後加盟国数が増加して、現在は英国を含む世界30ヵ国・地域で協定が締結されている。国によっては、このリサイクルを法律で義務付けているケースもあるが、現時点で使用を禁止している国はない。
さらに、米国、欧州、アジア、大洋州(日本を含む13の国・地域)、南米の発泡スチロールのリサイクル団体は、1998年に『世界EPS連盟(INEPSA)』を結成し、発泡スチロールに関する統一した情報提供活動を世界規模で展開している。(JETRO)
日本:「発泡スチロール協会」
アジア:「AMEPS(Asian Manufactures Expanded Polystyrene) アジアEPS生産者機構
欧州:「EUMEPS (ヨーロッパEPS生産者機構)」
米国:「AFPR (米国フォームパッケージングリサイクル連盟)」
世界:「INEPSA(Intrernational Expanded Polystyrene Association)」
ー世界発泡スチロール連盟ー
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個人的な記載をするならば、家電製品の包装を開梱した時、発泡スチロールではなく、”見事なまでに段ボールを折りたたみ込まれた梱包材の匠の技術に驚愕するとともに、心温まるものを感じています。
日本の伝統技術(折紙)を発展させた「段ボール梱包材・技術」の開発は、世界中からの『包装管理者』への注目を高めると確信しています・・・。
by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木