(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (2773)
関係する知識の基礎暗記が基本となることは間違いありませんが、最終的に通関士試験合/否を分けるのは(読解力)であるとする一貫とした僕の意見は変わりません。
通関士試験の最終的な試験目的は、関連知識の暗記量の判定というよりも、通関士としての資質、平たく言えば、(通関士という業務に向いているか・否か?)の判定のための試験ではないのか?と、僕は今でも思っています。「(沈着・冷静)、(敏速・正確)」に与えられた条件設定を読み取り=(読解)、解答作業を進めていく適性判断です。
「密閉容器に関する問題」や、「第42類のカバン・ケース等に係る問題」でその特徴=”くせ”の留意点をアップしてきたつもりですが、
次の問題はいかがでしょうか?
【問 題】
関税法第13条第1項(還付及び充当)にいう過納金とは、納税申告又は更正等により確定した納付すべき税額を超えて納付があった場合のその超える額に相当する納付金及び税額の確定前に納付された納付金をいう。
【解 答】
X 誤った記述である。
【解 説】
関税法第13条第1項にいう
(過納金)とは、納税申告又は更正等に基づいて納付された税額につき、後になって減額更正、再賦課決定(減額)又は賦課決定の取消し等が行われた場合における納付額のうち、正当税額を上回る部分に相当する納付金をいうと規定されている。
なお、同項の
(誤納金)とは、納税申告又は更正等により確定した納付すべき税額を超えて納付があった場合のその超える額に相当する納付金及び税額の確定前に納付された納付金をいうと規定。
したがって、設問の記述は(誤納金)の説明であるため、(過納金)の説明とはならず、誤った記述である。 (超える額に相当する納付金及び税額)
(関税法基本通達13-1)
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このような問題のオンパレードが、「通関実務科目の文章問題」です・・・。
by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
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