(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?
2月18日(No.2679)において、2020東京オリンピック選手団に(和紙)製のジャケットが使用されるかもしれない。との話題をアップし、また、
「今や衰退産業でしかないと思われがちな我が国の(紙)や(繊維)産業が、日本の最先端素材産業に躍り出る可能性がある」とも書いています。
我々世代からすると、(旭化成)、(帝人)、(住友化学)などの企業はナイロンやアクリル等の合成繊維メーカーとの認識が強く残っていますが、これら我が国の合成繊維製造メーカーは、最先端素材メーカーへと大きな変革を突き進んでいます。
『旭化成、電池素材の米社を2600億円で買収』
旭化成は23日、リチウム電池の主要素材であるセパレーター(絶縁材)を製造する米・ポリポア(ノースカロライナ州)を22億ドル(約2600億円)で買収すると発表した。
セパレーター世界首位の旭化成は現状で35%のシェアを約50%に引き上げ、2位の
東レを引き離す。
供給先も従来のスマートフォン(スマホ)向けなどに加え、今後の市場拡大を見込む電気自動車(EV)に広げて事業基盤を固める。旭化成によると、世界の自動車向けのセパレーターの需要は2020年に現在の4~5倍まで拡大する見通しという。
リチウムイオン電池の市場拡大を見据え、セパレーターを手掛ける日系の素材メーカーは積極的投資に乗り出している。
住友化学はセパレーターの生産能力を2020年に2015年の3倍に高め、テスラのEVに搭載するパナソニックのリチウムイオン電池に供給する。
帝人も2014年12月、韓国にある工場のセパレーターの生産能力を2倍に引き上げた。
旭化成は主力としてきた石油化学品や繊維に加え、「今後は環境エネルギー分野の事業を伸ばしていく」考え。価格競争に巻き込まれやすい大量生産が主体の事業構造から脱し、セパレーターなどの高付加価値品に注力する。旭化成だけでなく、
素材各社は豊富な手元資金を有しており、事業構造の転換見向けたM&A(企業の買収・合併)の動きが相次ぎそうだ。
(記事:日本経済新聞 電子版 2015/02/24)
by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
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