(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (2532)
僕にとって・・この10年間は、意識から完全に欠け落ちています。
”10年間の世の中の変化”の認識が無く、僕自身の意識も10年前のままです。
僕の仕事ですから、人一倍に「経済状況の変化」は先んじて追ってはいますけど、
正直、僕内部の深層心理は、次々に襲い来る”経済状況の変遷”に対して拒否反応
を起こしています・・・。
『米国シェアー:2%台の衝撃・SONYのテレビの(消える日)』
ソニーは1962年(昭和37年)10月、まだ日本に”敗戦国”というイメージが
残っていたアメリカ・ニューヨークにショールームを構えた。マンハッタンの5番街
という一等地に日章旗(日の丸)を掲げ、多くの人達がソニー製品を手に取る姿は、
日本人に勇気を与えた。
マンハッタンにそびえる36階建てのソニー米国本社ビルは、売却交渉中で近く手放
すことは間違いない。
米国は今だ年間4000万台のテレビ需要がある巨大市場である。しかしこの秋、赤
字覚悟の販売競争を続ける体力の無くなったソニーは、販売台数ベースで”2%”台
に急落。一時は1%台となった。トップシェアの韓国・サムスン電子の、実に10分
の1以下の台数しか売れていない。
(記事参考:週間ダイヤモンド編集部)
僕が、欧州で展示会等に参加していた頃、世界中の各産業のメーカーにとって、
「SONYのTVモニターでデモンストレーションしなくては、自社の格が下がる・・」
という風潮で、いずれの国のいずれの企業も、”SONY製TVモニター”を使っていた
のです・・・・。
(パナソニック)、(シャープ)、(東芝)、(サンヨー)、(日立)・・・・・
そうですよねぇ~・・、”二十世紀の真ん中で生まれた”僕ですけど、今はもう二十一
世紀も、13年目に入ろうとしている今日ですからね・・。
by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木