(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (3033)
『13都県からの輸入、事実上禁止=全食品に厳格な輸入条件ー韓国』
(韓国食品医薬安全庁)は4月14日、日本政府が福島第1原発事故の等級を”レベル7”
に引上げたことなどを受け、我国13都県の全食品の輸入に対し、新たに厳格な輸入の
許可条件を附すと発表した。日本側の輸出業者にとっては大きな負担となることから、
事実上の
”輸入禁止措置”と言える。
同庁はこれまで、福島、栃木、群馬、茨城、千葉の各県の青物野菜などを輸入禁止に
してきたが、これに加え、同5県と8都県で生産・製造された全食品に対し、(ヨウ素)と
(セシウム)に関する日本政府の
『安全証明書』の提出を求める。
8都県は、宮城、山形、新潟、長野、埼玉、神奈川、静岡、東京
基準値以下であっても、(ヨウ素)や(セシウム)が検出されている場合は、(ストロンチウム)
と(プルト二ウム)の
[検査証明書]も必要。
13都県に該当しない地域の食品に関しても
[生産地証明書]の提出を求め、輸入時
の
「放射線検査」を実施する。
(記事:時事通信 2011/04/14)
我国政府の、海外各国への事前通告前に”放射線汚染水の海洋投棄”に対する国際
社会の反発は大きいものがあるのも事実ですが、以前、このブログで書きましたよね。
(我国政府として、早急にに日本政府としての”安全基準値の公表”をしないと、
”
風評の拡大が怖い・・・・”と。
我国政府の処理の立ち遅れは、貿易上において、近隣諸国に、国際的に批判される
こともない(自国貿易保護政策)の”労せずの材料”を提供してしまった結果になって
います。
この(韓国の輸入制限措置)に対し、国際社会から、(韓国の自国食品産業保護政策)
と非難を浴びることは、まず、ないでしょう~・・。
まずいのは、我国政府の”貿易に対する無知さ”と感じています・・・・。
by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木