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『第55回通関士試験問題・通関実務科目(経済連携協定・原産地規則)ー②』
 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (5541)

『第55回通関士試験問題・「通関実務科目(経済連携協定・原産地規則)【正解】と【解説】』
~No.5539【問題】への正解と解説です~
【正解】=2
【解説】
(完全に得られる産品に該当しないもの)=2
 非原産国の領海において漁ろうにより得られた魚介類(マグロ)は、A国の「完全に得られた産品(原産地規則)」の(e),(h)に該当しないためA国の完全生産品(原産品)とはならず、これをA国で冷凍しても、その原産性は変わりません

(完全に得られる産品に該当するもの)=1,3,4,5
 A国で生きている動物(生育した牛)から得られる産品(牛乳)は、当該動物が生まれた国に関係なくA国の完全生産品となります。
 (完全に得られる産品(原産地規則の(c))
 A国で播種されて栽培、収穫された植物生産品(トマト)は、播かれる種の原産国に関係なくA国の完全生産品になります。
 (完全に得られる産品(原産性規則)の(k),(i))
 A国における製品生産において発生するくずは、その使用材料の原産性に関係なくA国の完全生産品になります。
 (完全に得られる産品(原産地規則の(k),(i)
 A国において得られる鉱物その他の天然物質(原油)はA国の完全生産品となり、これを精製して得られる軽油も同様A国の完全生産品となります。
 (完全に得られる産品(原産性規則の(g)、(l))

(記事出所:第55回通関士試験・「問題と解答」 ㊖日本関税協会 2021/12)

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『第55回通関士試験問題・通関実務科目(経済連携協定・原産地規則)ー②』_a0061688_333364.jpg



# by Gewerbe | 2022-07-04 05:08 | Trackback | Comments(0)
『ウクライナ戦争で日本の「鶏肉」が高くなるカラクリ、食肉価格上昇に日本ができることは戦争?ー③』
 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (5540)

『ウクライナ戦争で日本の「鶏肉』が高くなるカラクリ、食肉価格の上昇に対して日本が今できることは?ー③』
 ~(前号)=②からの継続アップ~
◆日本でも飼料用トウモロコシの栽培が必要
  「『鳥貴族』のような食のプラットフォ―ムとなる会社は、国産消費をもっと積極的に行うことで、サステナブルな日本の農業が実現し、ニューノーマルに対応できるようになる」ことと大倉社長は話します。私も「国産食材を食べることは、日本の食(農業)への投資となり、生産者と共に日本の食(農業)の豊かな未来を創るために必要なこと」と、これまでに何度も話してきました。

 今回の食肉の高騰で、本当に意味での国産食材とは、肥料や飼料も国産でまかなえることだとつくづく思いしらされました。日本は甘い食用のトウモロコシの生産は多くしていますが、飼料用のトウモロコシの生産はほんのわずか。これまで日本の政府は、稲作農業保護のためには、補助金を多く支給しているのですが、トウモロコシ生産農家の保護は後回しになってしまっているのです。
 実の部分だけを収穫し乾燥させた飼料用のトウモロコシ=子実トウモロコシを、日本は世界一輸入しており年間約1,500万トン。これを国内でまかなうことができれば、国産の餌を餌を食べて育った本当の意味での国産肉が食べられるようになるのです。
 そこで今こそ、生産効率のいい飼料用トウモロコシの生産を提案します。現在、日本各地に耕作放棄地が多くあります。これを子実トウモロコシの栽培に充てれば、土地の有効利用にもなります。また、その飼料を食べる牛や豚、鶏の排泄物を堆肥にして子実トウモロコシ栽培に利用すれば、理想的な食の循環も実現っできるのです。

 子実トウモロコシの栽培は、実は手間がかからないというメリットがあり、労働時間あたりの所得を主食米の栽培と比べると20倍も効率がよい、という農水省の試算があります。1時間当たりの所得で考えると、主食米が1時間1,400円ですが、子実トウモロコシは、1時間当たり2万9200円というから、これはもう国産に切り替えるタイミングがきている!!
 ただ、トウモロコシの生産には、大型の機械も必要なので、すぐに切り替えることは難しい。1農家だけでなく、自治体や企業単位で、大きな規格とすれば予算も確保でき実現可能です。今後、日本の宝でもある和牛を食べ続けることができるようにするためにも、国産の子実トウモロコシの生産を、国は本気で考えてほしいと思います。

◆輸入ばかりに頼るのはあまりにリスクが大きい
  予測不可能な事態が起こる今のような時代を、”ブーカ(VUCA)の時代”と言うそうです。変動性(Volatility)、不確実性(Uncertainty)、複雑性(Complexity)、曖昧性(Ambiguity)ーー
ウクライナ紛争や新型の感染症、そして円安など、まさに変化がはげしく先行きが不透明なことが今起こっています。
 島国である日本は、安いからと輸入にばかり頼っているのではあまりにもリスクが大きい。サステナブルな農業にするためにも、飼料も国産とすることは、この国を強くすることだと思います。農水省もここ数年、子実トウモロコシのための転作の助成や推進事業を積極的に行っています。

 ウクライナ侵攻は、いまだに終わりが見えない状況で、さまざまなものが値上がりし、不安定な日々ですが、この世界的な危機を教訓とし、サステナブルな日本の食(農業)への準備をしていくことが今迫られているのです。

(記事出典:千葉裕士 氏(「格之進」代表) 東洋経済Online 2022/07/01)

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『ウクライナ戦争で日本の「鶏肉」が高くなるカラクリ、食肉価格上昇に日本ができることは戦争?ー③』_a0061688_1958371.jpg

# by Gewerbe | 2022-07-04 05:06 | Trackback | Comments(0)
『第5回通関士試験問題 通関実務科目(経済連携協定ー原産地規則)』
 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (5539)

 ~一昨年・昨年(第55回)の通関士試験問題の特徴は、「関税法等科目」と「通関実務科目」において、問題の”科目別区別”対象範囲が不明瞭になっていることです。次の問題は、昨年(第55回)の「通関実務科目・第17問」における出題ですが、「関税法等科目」の問題されても決して不思議ではない内容である通関士試験の”科目別問題構成”の変化を、通関実務科目免除者は、心して対策することです。
 また、改めて「通関士試験は=”読解力”である」という意味合いを再考してみてください。~

『第55回通関士試験・「通関実務科目(経済連携協定・原産地規則)』
【第17問】
  日本国とA国とを締約国とする二国間の経済連携協定が締結されており、当該協定には以下の原産地規則が定められている場合において、次に掲げる物品のうち、当該協定に基づくA国において完全に得られる産品に該当しないものはどれか。次の原産地規則を参考にし、該当しないものを一つ選び、その番号をマークしなさい。なお、該当しないものがない場合には、「0」をマークしなさい。
 B国(非原産国)において生まれ、かつ、A国において生育された牛からA国において得られる牛乳
 C国(非原産国)の領海において漁ろうにより得られたマグロを、A国において冷凍保存したもの
 D国(非原産国)において採取した種を、A国において播種し、栽培した後、収穫したトマト
 E国(非原産国)において生産した金属材料を用いてA国において金型を製造し、その製造の際に生じた金属の削りくず
 A国において産出した原油を、F国(非原産国)において製造された機械を用いて、A国において精製した軽油

【原産地規則】
(原産品の要件)
  締約国において完全に得られる産品は、当該締約国の原産品とする。
(完全に得られる)
  次に掲げる締約国において完全に得られる産品とする。
 (a) 当該締約国において栽培され、耕作され、収穫され、採取され、又は採取される植物又は植物性産品
 (b) 生きている動物であって、当該締約国において生まれ、かつ、生育されたもの
(c) 生きている動物(当該締約国において生育されたもの)から得られる産品
 (d) 生きている動物 と殺された動物(当該締約国において生まれ、かつ、生育されたもの)から得られる産品
 (e) 当該締約国において狩猟、わなかけ、漁労、採取又は捕獲により得られる動物
 (f) 当該締約国において養殖により得られる産品
 (g) 当該締約国において抽出され、又は得られる鉱物その他の天然の物資 ((a)から(f)までに規定するものを除く。)
 (h) 当該締約国の船舶により、両締約国の領海の外側に位置し、かつ、国際法に基づく第三国の領海の外側に位置する海、海底又はその下から得られる魚介類その他の海洋生物
 (i) 両締約国の領海の外側に位置し、かつ、っく裁縫に基づく第三国の領海の外側に位置する当該締約国の工船上で(h)に規定する物品のみから生産される産品
 (j) 当該締約国又は当該締約国の者により、両締約国の領海の外側に位置し、かつ、第三国が管轄権を行使する区域の外側に位置する海底又はその下から得られる産品(魚介類その他の海洋生物を除く。)ただし、当該締約国又は当該締約国の者が、国際法に基づき当該海底又はその下を開発する権利を有することを条件とする。
(k) 次のいずれかの産品
 (1) 当該締約国における生産から生ずる廃品又はくず
 (2) 当該締約国において採取される使用済みの産品から生ずる廃品又はくずであって、原材料の回収のみに適するもの
(l) 当該締約国において(a)から(K)までに規定する産品又はこれらの派生物のみから生産される産品

【正解】・【解説】は、(次号)に継続アップ~

(記事出所:「第55回通関士試験・(問題と正解)」 ㊖日本関税協会 2021/12)

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# by Gewerbe | 2022-07-03 10:51 | Trackback | Comments(0)