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『GMO(遺伝子組み換え作物)-②』
 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4296)

 我が国は「遺伝子組み換え作物」に対して非常に”神経質”のようにも見えますが、実態は「日本は遺伝子組み換え作物輸入大国」です。
一見、”和食材”とされる醤油、味噌、納豆、豆腐や天ぷらに使用されるコーン油、ナタネ油などの原料となる穀物など、大量の柄電子組換え作物を主に北米から輸入しています。(2010年のデータでは全国内消費量の、大豆:75%、トウモロコシ:80%、ナタネ(菜種):77%)
これらを使用して国内で製造された加工品である上記の”和食材”にはJAS法(日本農林規格)での遺伝子組み換え食品の表示義務はありません。また、”黒毛和牛”などの国産牛肉、豚肉、鶏卵などはどうでしょうか? ほぼ全量となる飼料には輸入された遺伝子組み換え穀物が使用されていますが、その表示義務はありません。

『遺伝子組み換え食品』
 一般的には、特定の遺伝子を導入した作物を原料に用いた食品のことだが、明確に定義できない。食品は、作物の収穫物がそのままの形で食することもあれば、収穫物に一次加工、二次加工と手が加えられた加工食品や、これらの加工食品をさらに加工したり組合わせた総菜や弁当などの形態もある。例えば、最終製品の重量比で、遺伝子組み換え作物の使用割合が何%以上であれば、これを遺伝子組み換え食品とするかという客観的な基準はない。JAS法と食品衛生法による表示方法では「5%以上」と便宜的に規定しています。
このため、重量比で5%未満の遺伝子組み換え作物の混入には、「遺伝子組み換え食品」である旨の表示義務はありません。
 一方、EU(欧州連合)の基準は”0.9%未満”で大幅に厳しい基準であり、日本で遺伝子組み換え食品ではないとして売られている同じ食品がヨーロッパでは遺伝子組み換え食品として表示され売られているケースが多々あります。
 最近の世界的な”和食ブーム”で、これらの和牛肉や、醤油、味噌、豆腐、納豆、天ぷらなど、日本や米国などと、EU(欧州連合)の遺伝子組み換え食品に対する規定の違いにも留意した輸出マーケティングの必要性があります。

blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
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# by Gewerbe | 2017-10-13 08:12 | Trackback | Comments(0)
『遺伝子組み換え作物』
 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4295)

「グローバル化の”負の影響”」、「好まざる侵入者」とのポイントで、国境の無いがごとしの生産・経済活動の現状においては”好まざる生物等の侵入者”の話題を継続し、関税法第70条に規定される「他法令の証明・確認」による多数の関係省庁が規定する輸入規制生物等に係る知識は、税関と輸出入者との間に立つ通関士に避けて通れない課題として拡大・増大している内容を継続しています。

『遺伝子組み換え作物 GMO(Geneticalty modified Orgassnims)』 
 特定の遺伝子(DNA)を農作物に組込んで、農薬耐性、害虫抵抗性や収量の増大などの機能を付与された農作物、及びその加工品。
生産性の向上や多収穫が見込めるので北米を中心に栽培が拡大されている。
 しかし日本では、2006年1月に規制条約が施行された北海道を皮切りに、GM(遺伝子組み換え作物)の栽培規制や交雑防止措置を定める条例が各地の自治体に広がりつつある。背後には消費者やNGOの指摘する環境・生態系への悪影響や安全性への不安がある。
実際、2000年10f月のスターリンク(GMトウモロコシ、食料・飼料ともに未認可)混入問題以降mp、2005年6月に米国産トウモロコシから遺伝子組み換えのBt10の混入が発見され、改めて分別流通の難しさを浮き彫りにした。また12004年に晴海ふ頭でGMナタネの自生が初めて確認され、その後も各地で発見が相次ぎ、遺伝子組み込み先物の国内侵入・拡散が現実化している。

『日本での遺伝子組み換え食品表示義務は8種類の農産物とその加工食品だけ』
 我が国でGM農作物の対象となるのは8種類のみ(大豆、とうもろこし、じゃがいも、ナタネ、綿実、アルファルファ、てん菜、パパイヤ)

『醤油などは表示義務なし』
 醤油、大豆油、コーンフレーク、水飴、異性化液糖、デキストリン、コーン油、ナタネ油、綿実油、砂糖は、遺伝子組み換え作物由来の加工食品である表示義務が不要とされています。トウモロコシや大豆から生産されるこれらの食品の多くは、現在日本では多くが遺伝子組み換えを含んでいると思われますが、それを表示する義務は不要となっています。

・日本で、大豆油、醤油、味噌などの原料として流通している「大豆」の94%は輸入品です。
・そのうちの70%はアメリカから輸入されています。(224万トン/平成28年度)
・アメリカで栽培されている大豆の94%はMO(遺伝子組み換え品種)です。
・これらのデータからの推計では、日本で流通する大豆の80%は遺伝子
 組み換えの大豆と推計される。

blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
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# by Gewerbe | 2017-10-12 16:13 | Trackback | Comments(0)
『バラスト水処理装置需要の見通し』
 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4294)

 先月=9月8日に発効した「バラスト水管理条約」により、海運各社は5年以内に自社保有船への処理装置搭載が義務付けられます。
一部の老齢船は費用対策効果を踏まえて解撤(解体)されるものとみられますが、大半の船舶にはあらたに処理装置が搭載される見通しです。

 バラスト水処理装置の市場規模は今後5年程度にわたり年間5,000億円を超えて推移する見通しで、中長期的には新造船向けを主体に2,000~3,000億円/年の需要が続くとみられ、既搭載戦のメンテナンス需要も期待されています。

 船舶機器メーカーからは、リーマン・ショック以降の船腹過剰によって数年後の受注環境が不透明ななか、基幹部品である船舶ディーゼル機関市場の半分近くの需要が新たに創出され、特に今後5年程度にわたっては市場規模が~10%押し上げられるうえ、その後も長期的に安定した需要を見込めるとして、条約の発効に期待する見方が効かれます。

『今後の課題と方向性』
 もっとも、新たな需要の取り込みには向けた業界各社の課題は少なくありません。需要サイドの海運各社は、数ある処理業者の中から自社保有船に最適な装置を選択するために;
① 保有船のサイズ・レイアウトや、取水地の塩分・透明濃度に合った装置
  をてがけていること。
② 世界各地にメンテナンス拠点を有していること。
③ 他の船舶機器で取引き実績がある等、信頼できること。
などを重視しているものとみられています。

 このように、バラスト水規制への対応に向けては、新たな需要が創出されるほか、造船・船用機器メーカーによるアライアンス(業務提携)が地域や業界をまたいで増加する可能性があることから、関係業者の動向が注目されます。

(記事参考:澤口昭太郎 氏 三井住友銀行 CA本部企業調査部ー2016/06)

blog up by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
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# by Gewerbe | 2017-10-11 10:00 | Trackback | Comments(0)