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『クラウドファンディングー②』
 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4116)

 インターネットを通じ、群衆(Crowd)から広く資金調達(Found)を行うという『クラウドファンディング』は、資金や支援者へのリターン(特典)のあり方によって4つのタイプに分かれます。
1)「寄付型」、2)「投資型」、3)「融資型」、4)「購入型」

『拡大するクラウドファンディング市場』
 専門業界の市場調査をする米・マスソリューション社による2013年版のクラウドファンディング・インダストリー・リポートによると、世界の2012年のクラウドファンディング市場の規模は27億ドル(約2700億円)で前年度比81%増と急増し、うまく資金調達できたプロジェクトが100万件を超えたとされています。今後さらに成長傾向にあり、2013年度には51億ドル(約5100億円)規模と予測しています。(※)レポートから3年余りが経過した現状の市場規模は、さらに拡大していると推定できます。

『今後さらなる盛り上がりが期待されるクラウドファンディング』
 Kickstarterは、2009年4月にアメリカの民間企業が立ち上げた購入型サイトの草分け的存在で、現在世界最大のクラウドファンディングサイトです。サイトによると、これまでに7万件のプロジェクトに対し、700万人から計10億ドルの資金提供があったとされています。

 日本でもサイトの開設が相次ぎ、普及が見込まれています。2011年には「READYFOR?(レディフォー)」が開設、同6月には「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」、同7月に「MotionGalllery(モーションギャラリー)」がオープンし、日本の市場を牽引してきました。
 また2013年8月、IT企業のサイバーエージェントも子会社を設立、「Makuake(マクアケ)」というサイトで参入し、市場の拡大が見込まれます。
 2014年2月の東京都知事選挙では、大手サイト「Shootingstar(シユーティングスター)」で約740万円の選挙資金を集めた候補者が出て話題になりました。

 その他、扱うプロジェクトのジャンルを絞ったものなど、特色あるサイトが続々と登場しています。「寄付型」として日本最大を誇る「JapanGiving(ジャパンギビング)」や、映画などのコンテンツ・アート系のプロジェクトが充実している「MotionGallery(モーションギャラリー)」、モノ作りに係わるプロジェクトに特化した「zenmono(ゼンモノ)」、地域や地元を応援するプロジェクトを扱う「FAAVO(ファーボ)」などがあります。
(記事参考:朝日新聞社のクラウドファンディングサイト=A-port)

Blog up by Gewerbe  「貿易ともだち」 K・佐々木
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by Gewerbe | 2017-02-28 21:38 | Trackback | Comments(0)
『クラウドファンディング』
 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4115)

 『クアウドファンディング(Crowdーfunding)』とは?、不特定多数の人が通常インターネット経由で、他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す。群衆(Crrowd)と資金調達(Funding)の合成語である。
 具体的には、「こんなモノやサービスを作りたい!」、「世界の問題を、こんな風に解決したい!」といったアイデアやプロジェクトを持つ起案者が、専用のインターネットサイトを通じて、世の中に呼び掛け共感した人々から広く資金を集める方法です。

 インターネット決済が浸透し、世界で多くのクラウドファンディングサイトが生まれています。
日本では、2011年の東日本大震災をきっかけに、被災地復興事業の資金調達という形で一気に広まりました。

 実は、クラウドファンディングの考え方や仕組みは、日本でも昔から存在していました。
例えば、寺などの改修工事。鎌倉幕府ができる直前の1180年、焼き討ちで焼失した東大寺と大仏の修復・再建のため、再興事業を指揮した僧・重源は全国各地を回り、信者や有志から少額の寄付を集め、修復・再建のため庶民から広く寄付を求める=「勧進(かんじん)」がありました。修復が終わると、寄付者の名前が寺に記されることもありました。

 クラウドファンディングのアイデアは多岐にわたり、幅広い分野で活用されています。新しいテクノロジーを使った商品開発、映画製作や本の出版、ゲームやアプリの開発、アーティストのCD制作やコンサート運営、伝統工芸品の創作、建築物の改修、懐かしのモノを蘇らせる計画、先進医療の研究、企業の運転資金調達、新興国の貧困対策への自立支援など・・・。

 「勧進(かんじん)」の歴史的な実績を持つ日本には、この『クラウドファンディング』の下地は十分にあると思います。と言うよりも「融資担保は不動産!夢幻の計画に投資など、とてもとても・・」との銀行の融資拒否!に対応する世界的な動きとは感じませんか!?
「この閉塞しきった日本を一度、”リセットして欲しい・・”」との若者の嘆き。同情すべき点は多々あるのも事実です。しかしながら、志ある一部の若者は、広く自分をアピールし、賛同者をつのり、資金援助を得て、自分の夢を達成していく。そんな若者もいることを忘れないでください。そして、極めて保守的な日本の社会ではあるけど、「能力・価値ある企画には、銀行を排除して、賛同者から直接の資金を集めて融資、協力する」とする機運が発生しているのです。
(記事参考:朝日新聞・クラウドファンディングサイト A-port)

 必要なのは、ネガティブ(否定的)に現状から逃げてこもるのではなく、積極的に自己をアピール、賛同者を集める”気迫”です。それが無い限り、今の中国、韓国、ベトナム、インドの若者に国際舞台で勝てませんし、何より、あなた自身の人生を活かすことは不可能でしょう~・・。
 「”夢”に投資・融資する!」、その新たな機運を掴んでください。

by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
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by Gewerbe | 2017-02-27 22:08 | Trackback | Comments(0)
『タンス預金』
 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4114)

 従来~、「貿易の3大要素=モノ・カネ・カミ」と言われてきました。その内、カミとカネは電子化に代っているのが現状ですよね。今一つ、貿易に欠かせないのが”税関”への通関手続きであり、税関=税の関所であり、「関税・内国消費税」を無視しては貿易、通関は成り立ちません。
 「税」に対して、”より良い生活を享受するために納める”というスウェーデンを代表とする北欧の国民意識と異なり、我が国の場合は、”税は取られるもの”という、[国税庁:国民の対立]がありますね。
 これが、我が国に流通する一万円札の枚数⇒「タンス預金」をアップした理由であり、あわせて、これだけの一万円札を無防備の家庭に保管することは、「犯罪を未然に防ぐ」というセキュリティ上の観点から、この政府の誤策(数十兆円のタンス預金)は、国際テロ対策への大きな逆行であり、国際的な批判を浴びるとともに、犯罪の多発に苦しむことになる・・、との可能性を危惧します。

 前々号、前号の参考として、「フリー百科事典・Wikipedia(ウィキペディア)」の記事をアップします。
『タンス預金』
 タンス預金とは、金融機関に預けられず、家庭内に保管されている現金のこと。
【概要】
 日本ではタンスに仕舞われることが多いことから名付けられているが、家庭内ですぐに引き出せるのであれば、どこに仕舞われていても、タンス預金と同等に扱われる。例えば欧米ではマットレスの下が典型的な貯蔵場所になる。タンス預金は金融機関に預けられないため金利も付かず、長期間になると金融機関から見て現金の死蔵化につながる。また、資金洗浄する前の現金などは、タンス預金となっており、資金の流れの把握が困難になるので政府は問題視している。
【長所と短所】
 保有者にとっての最大の長所は、何と言っても現金なので、デフレーションに強く流動性が最高であることである。金融機関の破綻の影響も受けないが、その一方、盗難、火災、虫による食害や錆付き等の破損、横領のリスクは大抵の場合、金融機関の破たんリスクよりも大きい。

 利子も付かないので、その分はインフレーションの影響をより大きく受けるというインフレリスクもある。金融システムに対する不安がタンス預金の動機になるが、通貨切替などして旧通貨が無効となった場合は、タンス預金も無価値となる(過去に、北朝鮮が自国のウォンに対して2009年11月30日に行ったデノミネーションの際や、2016年11月8日のインド・ルピーの突然の高額紙幣廃止の際に発生した)。

 2016年、日本銀行の調査報告によると、日本国内にはおおよそ78兆円がタンス預金として存在するとされる。
(※)これは日銀サイドの推算で、国内に「流通する現金」と「家庭内に保管する現金」の合計額ではないかと思われます。民間金融機関によると、実質的に「タンス預金としての死蔵金」は”40数兆円”と推計しています。

 いずれにしても、[国際テロ組織・麻薬組織の資金源の隠匿・流通を絶つ!」というのが国際的な共通統一課題であり、”1万円札という高額紙幣”の大幅な増刷は、これらを増長させる逆行政府金融政策だとの強い批判を国際社会から浴びることになるでしょう~。


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by Gewerbe | 2017-02-26 20:16 | Trackback | Comments(0)
『増える日本の現金流通、世界で突出!-②』
 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4113)

 昨年春、財務省は「一万円札」の需要が増えていることを受け、2016年度の新札刷枚数を、昨年より7%多い12億3000枚とすることを決定しました。前年度より増刷されるのは8年ぶりで、増刷枚数は1億8000万枚(1兆8000億円)相当となります。

 電子マネーやクレジットカードが普及し、日常で現金を使う場面が減っている今日、なぜ1万円札の需要が増加しているのでしょうか!?

【”タンス預金”の残高は約40兆円】
 日本銀行の統計によると、2016年2月の流通通貨量は約90兆2000億円。前年度比で6.7%増と、2013年以来13年ぶりの高い伸び率を記録しました。なかでも1万円札は約7%と、5千円札(0.2%増)や千円札(1.9%増)と比べて突出した伸びを見せました。
 一万円札の流通・需要増の要因は、マイナンバー制度やマイナス金利政策への不安感から、自宅でまとまった現金を保管する「タンス預金」が広まったためとみられています。
 金融業界の試算では、現在、国内のタンス預金の総額はおよそ40兆円!
現金の全流通量の半分近くが、家庭のどこか(タンス?)で眠っているとは、ちょっと驚きですね。

【マイナンバーのある施策が影響?】
 ご存じの通り、マイナンバー制度は行政手続きの効率化とともに、災害時の支援面などでも大きなメリットが期待されます。その一方で、多くの人が懸念しているのが、2018年以降に運用される「マイナンバーと預金口座の紐付け」です。これは、マイナンバーを個人の預金口座に運用することで、税務調査の厳格化や社会保障の不正受給防止などにつなげるという施策です。
こうしたことから、マイナンバーで資産情報を把握されることを嫌い、自宅に現金を置く人が増えているというのです。

【現金回帰に拍車をかけるマイナス金利】
 さらに、「マイナス金利の導入」も現金回帰の動きに拍車をかけているようです。
2016年1月、日本銀行がマイナス金利の導入を発表し、主要銀行の普通預金の金利は0.001%まで下がりました。これほどの超低金利(100万円預けて1年に付く金利は100円程度)となれば、「わざわざ預金をするメリットがない」⇒「手元に現金を持っていても損はない」というわけです。
 加えて、「マイナス金利=逆に金利を取られる」というイメージが預金者に不安感を与え、タンス預金を拡大させているという見方もあります。
 このマイナスイメージは大きな間違いです。そもそもマイナス金利とは、金融機関が日銀に預ける資金の一部に、年0.1%の手数料を設けるというもの。民間の銀行利用者の預金金利がマイナスになるわけではありません。

【タンス預金の拡大で、以外なモノが売れている!】
 今年度の紙幣増刷は、4年目に入った日銀の金融緩和で、物価上昇率の目標が達成されていないことを受けた対応措置ともいわれています。日銀の緩和策は、世の中に出回るお金の量を増やして景気をアップさせようとする考え方ですが、マイナス金利などの不安材料もあり「どんどんお金を使ってまわそう」というムードには至っていないようです。
 ちなみに、マイナンバーの通知が始まった2015年以降、”家庭用金庫”の売上・出荷数が急増しているようです。2016年1月の出荷数は約1万3000個、前年同期比で約90%増と2倍近い伸びを見せた。これは、自宅に金庫を置いて、マイナンバー(カード)や大金をしっかり家庭内で保管したいという人が増えたためとみられています。
 事実、ここ半年間、ホームセンターなどの金庫売り場では在庫切れの状態が続き、メーカーも増産体制でフル稼働しているものの、なかなかに追いつかない状態といいます。
(記事:菱沼理奈 氏(記事作成ライター)crowbank.jp 2016/05/31

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by Gewerbe | 2017-02-26 08:38 | Trackback | Comments(0)
『増える日本の現金流通、世界で突出!』
 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4112)

 世界では、脱税とかテロ・麻薬決済での不正金融取引への防止のために、ドイツ・マルクとか、100米ドル紙幣などの高額紙幣の発効を停止し、取引き内容が把握できるよう、電子貨幣での「フィンテック」が注目を浴びていますが、日本の実情は異なる現状があるようです。

『増える日本の現金流通、世界で突出 GDP比2割に』
 日本でお金の流通が増え続けている。日銀が21日に発表したリポートによると、お札と小銭を合わせた現金流通高の名目国内総生産(GDP)比は2015年末時点で19.4%だった。キャッシュレス化が進むスウェーデンの約11倍に相当する。
 世界的に電子マネーや仮想通貨といった新たな決済手段が広がりつつあるなかでも、日本は引き続き他国と比べて現金を好む傾向が強いことが鮮明となっている。

 日銀はリポートで、国際決済銀行(BIS)が2016年に公表した統計を使い、主要国の現金の流通残高を対名目GDP比率で比較した。日本の現金流通高のGDP比はユーロ圏の10.6%、米国の7.9%、英国の3.7%など他の主要国と比べても際立って大きい。

 日本はなぜこれほど吐出した『現金大国』なのか!?
日銀が指摘している要因はいくつかある。1つは「タンス預金」として使わないまま滞留している現金が多いことだ。
 日本は治安が相対的に良く、現金を保管しても盗難のリスクが低いことや、低金利が長く続いていることで預金をしていても金利収入がほとんど得られないことなどが背景にあるとみられる。

 日銀(日本銀行)は2008年にも「タンス預金」など使わないまま滞留する一万円札が2007年平均で30兆円に上ると推計したことがある。その後もお札全体の発効残高が経済成長を上回るペースで増加していることを踏まえると、足元のタンス預金は”さらに増加している可能性が高い」(日銀)と言う。

 日本でもカードの普及は徐々に進んでいる。日銀のリポートによると、クレジットカードやデビットカード、電子マネーなど各種カードの保有枚数は日本人では一人当たり平均7.7枚。シンガポールの9.8枚に次いで多い。カード払いが普及する米国の4.1倍よりも多い枚数だ。

 日本ではカードを使った割引やポイントサービスを利用する狙いもあり、カード自体は1人で何枚も持ち歩いている傾向があるという。ただ日本では1人当たりのカードでの利用額は少なく、決済手段として根強く現金が好まれているようだ。
(記事:日本経済新聞 2017/02/21)

 「日本では、”老人家庭に、総額数十兆円の現金=「タンス預金」が眠っている。という現実をアジア途上国を始め、海外からの悪質な困窮来国者が知った時、警察庁・政府はしっかりとその強盗防止策を確立できているのでしょうか?・・


 恐らく・・、老齢家庭に総額で30~40数兆円のタンス預金としての一万円札が温存されているはずですから、本気でこの問題を考えなくては・・・。その犯罪多発の危険性は、「老人振り込め詐欺」の比ではない内容に発展する危険性が大と思うのですがねェ~・・・。
何せ、街中に”現金が放置”=(ATM、自動販売機)されているという、”平和ボケ”している世界的に特質な国=日本です! 江戸時代の”鎖国”と現状は違い、世界に対してオープンでの”平和ボケ”は、極めて怖いですね!
「日本人独特の”性善説”のみで防止できる環境ではありません。
 現状では、家庭総預貯金額の85%=「40数兆円以上の一万円札が、70歳以上の核家族老齢家庭内に保管されている」というデータがあります。


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by Gewerbe | 2017-02-24 19:39 | Trackback | Comments(0)
『韓国で、「檜(ヒノキ)ブーム~!」-②』
 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4111)

 今では、日本からの檜(ヒノキ)の供給が、韓国の需要に追いつくかが心配されているほどに、市場は活性化しています。

 ですがこの『供給が追い付くのか』という問題の本当の意味は、韓国での需要が高まり過ぎているからというものではなく、日本国内の問題なのです。理由は、林業に従事する人の減少にあります。国内需要の減少から、価格も下落傾向。若い人が林業に就かないという事情から、木を切る人がいなくなっているのです。

 日本の国土の3割は人工林で、今日現在で言えば、出荷できる原料材はたくさんあります。ですが、林業は生産のサイクルが長いため、今、木を植えても収穫できるのは50年~60年も後。自分ではなく子供や孫が収穫するという世界です。現役世代がますます高齢化する中で、日本の林業の未来はとても心配な状況にあります。
 そこで注目されるのが、輸出市場です。日本では曲がったキュウリが安くなってしまうように、消費者が敬遠する見た目というものがあります。ですが、海外の消費者は気にしないこともあるので、そのような違いは輸出市場の強みです。ヒノキでも同じ現象が起こっており、日本では節のある丸太は安値になってしまいますが、韓国ではそれでも高く売れるのです。この違いは、日本にとってとてもありがたいことです。

 今、『韓国の檜(ヒノキ)ブーム』に便乗しようと、たくさんの建築資材メーカーが勧告に進出しようとしています。建材見本市なども開催され、資材だけでなく家具も幅広く出展されるようになりました。家具も、日本向けの洗練されたデザインを採用しつつ、素材を檜に変えることで、韓国の冬層に売れるようになるようです。

 加工品については、すでに韓国国内メーカーとの差別化が始まっています。オンドル(韓国式床暖房)などでも、檜を使ったフローリング(床材)が提供されるようになっています。これは、日本の加工メーカーがリードし、熱に強い檜を、日本の強みであるハイテクと伝統的な技術で加工し、韓国メーカーの追従できていない製品を生み出すことができています。
素材の輸出だけでなく、素材に合う技術も輸出する。これこそ、日本企業の戦略だと言えます。
(記事出所:PERSONAL USINESS BRAINS  2015/04/10)

 林業も含み、『農林水産業』での従来の票田としての”給付金保護政策”でその産業基盤を潰してきた政策の犠牲は深く大きく、「産・官・学」共同での”六次産業”への国家戦略提起への転換が必要と強く感じられます・・・。

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by Gewerbe | 2017-02-24 08:42 | Trackback | Comments(0)
『韓国で、「檜(ヒノキ)」ブーム~!』
 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4110)

『檜(ヒノキ)が韓国で大ブーム~、林業・加工業者・家具メーカーはどう動く?・・』
 今、韓国では日本の檜(ヒノキ)が大ブームになっています。日本の林業が海外に進出する時代となったのです。

 韓国に行ったことのある人であれば、すぐにお分かりいただけると思うのですが、韓国の消費市場はすでに成熟期に入っています。物の量的な豊かさから、日本と全く変わらない質的な豊かさを求める社会へと転換が始まっており、健康ブームも起こっています。

 そこで日本の檜(ヒノキ)が注目されています。韓国では5年ほど前から健康番組でヒノキが紹介されるようになり、健康に良いものだという認識が広まりました。受験戦争大国の背景もあるためか、『檜(ヒノキ)ベッドは子供の勉強の集中力を高める』と言った付加価値がPRされ、大人気になりました。

 今はソウルの中心街にが檜製品の専門店も誕生し、沢山の中間層、富裕層が利用するようになっています。檜のベッドhあもちろん、贅沢な商品では檜の入った枕や布団なども販売されています。
檜の香りに包まれていたいというニーズに合致し、大変人気のようです。

 実は、韓国でも檜は生産されています。ですが、日本製の檜の方が香り(ヒノキオイル)が強く、高級品として流通しています。檜丸太として原材料を日本から仕入れて、加工は韓国国内で行うというビジネスモデルが、現在の檜ブームの主流です。

 今では、日本からの檜(ヒノキ)の供給が、韓国での需要に追いつくかが心配されているほどに、市場は活性化しています。
(次号に継続~)
(記事:PERSONASL UNIESS b2015/04/10) パーソナルビジネスフレインズ コンサルティング事務所)

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by Gewerbe | 2017-02-23 22:12 | Trackback | Comments(0)
『貿易保険、森林組合へ』
 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4109)

 「貿易保険」「貨物海上保険」などと異なり、民間の保険会社が引き受けない国家革命とか政変などでの輸出代金が回収できない事態へのリスク(不安)を従来は政府・経済産業省が保険者となって輸出者のリスクカバーしていたものであり、現在は経産省系の(財)日本貿易保険が保険契約を引受けています。

『国産木材輸出後押し 日本貿易保険ー森林組合に保険』
 日本貿易保険(NEXI)は、国産木材の輸出を支援する。中国や韓国に建材を輸出する愛媛県森林組合連合会に近く、森林組合として初めて輸出保険を付ける。

 政府は2019年までに、木材などの林産物の輸出額を2012年比2倍強の250億円に増やす目標を掲げている。NEXI(日本貿易保険)は、保険を通じ輸出拡大を後押しする。

 NEXIは昨年7月に農林水産向けの輸出保険を始めた。輸出先の業者が代金を支払われなかった場合のリスクを保障する。すでにコメや魚などの輸出ではこの保険を使ったケースがある。

 今回の枠組みでは、輸出先が倒産した場合などに森林組合が輸出代金の95%を受取る仕組みだ。
愛媛県森林組合連合会は現在、中国、台湾、韓国、ベトナムに杉(スギ)と檜(ヒノキ)を輸出している。
(記事出所:日本経済新聞 2017/02/20)

「造船、自動車、家電や海外プラント輸出が、”貿易保険”の対象で、農林水産など、”貿易保険の対象外!”と見向きもしなかった通産省→経済産業省→(財)日本貿易保険も大きく様変わりしたものですネ・・。(笑)


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by Gewerbe | 2017-02-22 21:40 | Trackback | Comments(0)
『林業イノベーション! 「ケボニー化木材」-②』
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 腐朽や摩耗に強い木質素材としては、表面に樹脂塗装したものや、「WPC」と呼ばれる木粉にプラスチックスを混ぜて固めた複合素材がよく使われる。しかし、こちらは木質というよりプラスティックスに近い。見た目もテカテカ光るし、手触りも木と二て非なるもの。燃やす以外のリサイクルもできない。同じく薬剤を注入した防腐剤なども環境によいとは言えない。

 その点「ケボニー材」は、色が濃く重厚な雰囲気となり、手触りも木材そのもので、廃棄後もリサイクルできる。見た目が自然木そっくりなだけでなく、成分に重金属や石油由来のものは含まず、ノルウェーの「エコラベル」も取得している。

 そこで「杉(スギ)材」をケボニー化する試験を行ったところ、ラジアータパインやスコットランドパイン材(いずれも、松)などよりずっと優秀な成績が出た。芯まで含浸できて、比重が40%程度上がり、硬度、寸法安定性、耐腐朽性なども飛躍的に向上した。また材に粘りがあってひび割れも起こさない。もしかしたら、杉(スギ)はケボニー化に最適な木材なんかもしれない。とすれば、杉が世界中で求められる日が来るだろう。

 有り余る杉材の需要を伸ばそうと現在推進さている「合板」や「CLT」、そしてバイオマス燃料への利用は、安さが取り柄で木材価格を落とすばかりだ。それは林業振興どころか、森林所有者の林業離れを招いている。

 しかし、杉材をハードウッドに変えることで、まったく新たな需要を生み出すことが可能となる。
しかも価格の高い家具や内装・外構材などに使用するのだから、杉材価格を引き上げることも期待できるだろう。

 「ケボニー化技術」は、世界の天然広葉樹林を守るだけでなく、林業会・木材業界にイノベーションを起こせるかもしれない。
(文:田中敦夫 氏ー森林ジャーナリスト 2017/02/19)

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by Gewerbe | 2017-02-21 23:41 | Trackback | Comments(0)
『林業イノベーション! 「ケボニー化」』
 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな? (4107)

 「次世代の”バイオ・チタン”」と称される新素材が日本が産業化を進める「ナノファイバーセルロース」です。
これと比べて、「ケボ二ー化新木材」とは、何がどう違うのでしょうか?

 
 簡単に説明すると、サトウキビやトウモロコシなど農業廃棄物から抽出した物質を針葉樹材に加圧加熱しながら含浸させるのだそう。柔らかい針葉樹材の細胞壁に染込ませると重合して、木材成分の一つヘミセルロースが増えたような状態になり、広葉樹材のような硬い材質になるという。
 比重は何10%も高くなり、木質は硬く、曲げ強度も上がり、寸法安定性が増す。何より腐朽や摩耗にも強くなる。

 この「ケボニー化技術」は、カナダのシュナイダー教授が発明し、数年前からノルウェーで製造が始まり市販されるようになった。主にラジアータパイン(松)やスコッチパイン材をケボニー化してウッドデッキや屋根、桟橋、変わったところではギターやカトラリーなどの食器類にも使われる。
これらの品質は30年保証がつけられるという。日本への導入例はまだわずかだが、保育園や個人邸のデッキなどがある。 (以下、次号に継続)
(記事:田中敦夫 氏ー森林ジャーナリスト 2017/02/29)

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by Gewerbe | 2017-02-21 22:54 | Trackback | Comments(0)