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『シャドー・バンキング・ ② (反面教師)』
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?   (2526)

中国の政府系シンクタンクである社会科学院の調査では、シャドー・バンキングの融資規模は2012年末において17兆元(約289兆円)に達するとしており、現在はさらに拡大している可能性があります。
中国の2013年のGDPは57兆元、銀行融資の総額は77兆元ですから、シャドー・バンキングの規模はGDPの3分の1、銀行融資の22%に達することになります。

【日・米のバブル処理を参考に・・・】
幸いなことに、世界には(日本のバブル崩壊!)と(米国のリーマン・ショック!)という、2つの大きなバブル処理事例が存在しています。
中国の金融当局は両国のケースを詳細に調査しており、今回のバブル処理に活かす方針と言われています。

特に(日本のバブル崩壊!)は、銀行ではなくノンバンクを経由して商業用不動産に過剰投資されたという点で、今回の中国バブルと状況が非常によく似ています。

バブル崩壊時点でGDP(国内総生産額)に対する融資額の割合もほぼ同じ程度であり、不良債権比率もにたような水準になる可能性が高いと考えられます。

日本の場合、不良債権の総額が分からず、最終的に不良債権を処理するまでに10年近くの歳月がかかりました。
中国は政府化管理する統制経済ですから、日本よりも処理が早く進む可能性がありますが、社会不安を起こさずに全ての不良債権を処理するためには、やはり相応の時間がかかると考えた方がよいでしょう・・・。
(記事:The Capital Tribune Japan Yafoo/The Page 2014/01/28)

しかしながら、「シャドー・バンキング」は、中国の場合、その規模が大きく、全体像が不透明なだけに、非常に今後が”不気味・・”です。今や、経済規模が世界第2位の大国であるだけに、国内の不満を爆発させることなく、世界経済への悪影響を与えることなしの”軟着陸!”をするよう、悪しき先例の(日本のバブル崩壊!からの10年・・)をしっかりと見据え「反面教師」としての参考にして、適正な舵取りを願います!

by Gewerbe    「貿易ともだち」  K・佐々木
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by Gewerbe | 2014-01-31 20:10 | Trackback | Comments(0)
『Shadow-bank(シャドウ・バンク)=”陰の銀行”』
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?   (2525)

今日のこのブログのRef.No.(追番)は、「No.2525=ニコニコ~!」ですね。(笑)
トータルとすると、(累計アクセス数は、44万件)を今週、突破!しました。
(ありがとうございます)。

しかし、(にこ~にこ~)などとは言っておられず、”心配な種”・・・があります。
(貿易)の3大要素の1つとしての、「外国為替レート」の最近の不安定さからは目が話せませんネ。又、「外国為替レート」と「株価」は、原則的には”反作用”をするだけに株価の不安定さにも注意させられる最近です。
貿易=輸出入を取り巻く環境要因として、非常に危惧すべきものが「シャドー・バンク」です。

『中国 「陰の銀行」デフォルト(債務不履行)なら、何が起きる!?』
今月末の償還期限を前にデフォルト(債務不履行)の懸念が高まっていた中国の金融商品について、資金の償還が実施される見通しとなった。この金融商品は、いわゆる「陰の銀行(シャドー・バンク』によるもので、もしデフォルトとなれば、中国で不良債権が表面化する始めてのケースと言われていました。今回はギリギリでデフォルトが回避されましたが、この案件は氷山の一角であり、中国の不良債権問題は当分の間、続きそうです・・・。

今回デフォルトを回避した金融商品は、中国の信託会社「中誠信託」が発行したもので、金額は30億元(約510億円)に上ります。集められた資金は山西省の石炭会社の増資資金に充当されましたが、この会社はずさんな経営を続けており、資金返済のメドが立たない状況にありました。この企業がどのような手段で今回の資金繰りを手当てしたかは不明です。

中国は日本や米国などと異なり、金融システムが充分に整備されていません。このため正規の銀行融資で企業が資金をカバーできる範囲は狭く、経済のあらゆる場面において、銀行を介さない融資が日常的に行われています。これらを称して陰の銀行=「シャドー・バンク」と呼んでいます。

『中国・中央政府による国有化や資本注入の可能性も・・・』
中国の政府系シンクタンクである社会科学院の調査では、シャドー・バンクの融資規模は2012年末において17兆元(約289兆円)に達するとしており、現在はさらに拡大している可能性がある。
中国の2013年のGDP(国内総生産額)は57兆元、銀行融資の総額は約77兆元ですから、シャドー・バンキングの規模はGDPの3分の1、銀行融資の22%に達することになります。

今回デフォルトを回避した商品は氷山の一角であり、この他にも多数のデフォルト予備軍が存在していることになります。中国政府は基本的にバブル経済に伴って発生した不良債権は、投資家を保護することなくドライに処理して行く方針を発表しています。

しかし、金融信用不安が起これば、大規模な金融危機になってしまう可能性もありますから、影響の少ない案件から徐々に破綻処理を進めていく可能性が高いと考えられます。また必要に応じて国有化や資本注入といった国家的な処理が行われる可能性があります。
(記事出所:The Capital Tribune Japan /The page 2014/01/28 YAHOO)

by Gewerbe   「貿易ともだち」  K・佐々木
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by gewerbe | 2014-01-30 22:37 | Trackback | Comments(0)
『地域クラスター・地域ブランド (今治タオル)』
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?   (2524)

メガネフレーム⇒”チタン加工”の【鯖江】、洋食器⇒”磨きシンジケート”の【燕市】、ジーンズの岡山【倉敷市・児島】など、世界にその名を売る我が国の「地域ブランド」・「地域クラスター」に並び、近年に海外に大きく躍進をたしているのが、四国、愛媛県の【今治タオル】です。

【今治タオル】は、現在では(高級タオル)、(タオル・マフラー)、(タオル・ショール)等、大変な勢いで世界から熱い視線を浴びていますが、現在までの道のりは、決して簡単なものではありませんでした。

現在でも、世界のタオル産地というと、大阪府の「泉佐野市」と愛媛県の「今治市」です。
タオル産業も他の産業と同様に、中国を始め東南アジア諸国からの安価製品に押されて苦戦を続けてきました。
「泉佐野市」、「今治市」ともに、いかにして輸入安価製品との差別化を図り、高付加価値製品に脱皮して行くかが問われることになり、「今治のタオル業界」は、タオルを単なる雑貨商品ではなく、タオルの使用感はもとより、美的な面からも追求し、タオルを芸術の域にまで押し上げることにより、付加価値を上げるような方向で今治のタオル業界が一丸となって努力を重ねたのです。

・「今治のタオル」の生産量は、1991年5万トンだったのが、安価な中国製の輸入品に
  押されて、2009年ハ9千トント、10年間で6分の1近くまで激減!
・今治のタオルメーカーの7割が倒産、廃業への事態に陥った。
・(セーフ・ガード=緊急輸入制限)発動!が検討されるも見送られ、結果、皮肉にもかつて
  のライバル同士が一致団結しての”地域産業保護”の気運を生んだ。
・2006年、経済産業省の「JAPANブランド」育成支援事業に選定され、ブランディン
 ング化に向け、【今治タオル】プロジェクトがスタートした。

☆つまり、現在、世界にその名を売る「今治タオル」は、わずか7年前の地域伝統産業の再認識、地域産業の結集(地域産業クラスター)、”自社の名”の前に”地域ブランド”を売る!ことへの取組みがスタートなのです。

6年間の「ブランディンク化=地域ブランド名」プロジェクトでの”再生!”の内容は;
①「今治タオル」は全国の百貨店、小売店で人気商品として成長
②今治市内直営店売上げが6年で5倍に成長
③今治タオル認定製造メーカーが、24社⇒81社に増加
④1991年から下降していたタオル生産量は2010年から2年連続で前年増
 (巻き返しモードに突入!)
⑤今や国内外の顧客から「今治タオルを」との”指名買い”に入っている

実は、「今治タオルのブランディング化」を2006年に手がけたのは、デザイナーの「佐藤可士和」氏であり、彼の独創的な「地場産業再生・復活」のコンセプトが強く感じられます。
彼は次のように語っている。
1)本質的にいい商品、品質であること、信頼がおけること
 (クオリティーが高いコンテンツであれば勝負になる)
2)同業はライバルではない。市場を拡大していくためのパートナーという大局的視点
 (グローバル化時代、競争相手は「世界」)
3)プロジェクトを単発で終えてしまってはいけない
 (必ず、継続していくこと)
4)「ワイン」と同じ発想
 (フランスの「ボルドー地方」が先で、「ワイナリー」ありきではない)


「地域ブランド」ができてから、その後、個別企業、個別の店のブランディング。
(記事参考;HamaZo)

「ワイン」といえば、毎年の「ボジョレ・ヌーボ」=”フランス・ボジョレ産のワイン新酒”という意味ですけど、「ボルドー」にしても、「ボジョレ」にしても、『地域ブランド』の持つ力はすごいですね・・・。
by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
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by gewerbe | 2014-01-29 20:41 | Trackback | Comments(0)
『地域クラスター・(岡山児島のジーンズ)』
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?  (2523)

『岡山県倉敷特産ジーンズ、パリで売り込み、明日から展示会』

特産ジーンズを売り込もうと、岡山県倉敷市は1月29日~31日、パリで展示会『デニムの凱旋』を開く。
伊東香織市長自らが出向トップセールスを展開、現地百貨店との契約などを目指す。

パリには、関係業者のほか、ファッションショーに出演する倉敷市内の専門学生ら計16人が訪れる。
初めてだった昨年は21件の商談があり、うち2件で契約が成立したという。

『日本産ジーンズ発祥の地』をアピールする展示会で、世界中のブランド品を扱う欧州最大級の百貨店「ラファイエット」も関心を示しているといい、伊東市長は「パリを制すは世界を制す」の気持ちで、積極的なプレゼンテーションをしたい」と話す。
(記事:産経新聞 2014.01/28)

地域ブランド、世界への進出への”方向性”を見誤っています!

どこまで”オリジナル化”、”高品位化”しようとも(ジーンズ)は(ジーンズ)です!。
岡山児島のジーンズは高級品で、国内でも2~3万円の価格がします。それをパリに持ち込むには関税や輸出入の諸経費等の流通経費を加えるとパリでは5~6万円となるはずです・・・。

カジュアル・ウェアの「ジーンズ」として、市場への売り込みを狙う限り、どこまで行っても「ジーンズ」です。
中国製を超えて、現状では(ベトナム製)、(ミャンマー製)と、”数百円!”の単価で欧米に輸出されるはずです。
”3桁の単価の違い”をアピールできるだけのプレゼンが今回のパリ展示会でできますか!?
顧客が、「ミャンマー製の数百円のジーンズ」ではなくて、「5万円の価値がある特別な衣料」として納得させる内容がないと、岡山児島製のジーンズをパリで拡販することは不可能です。

岡山児島のジーンズの海外輸出進出は最近の2~3年に始まったことではありません。
岡山ブランドである「エヴィス」と「ドゥ二ーム」は1990年代に欧州に進出を計画しています。
「エヴィス」はイタリアの企業にライセンスアウトし、現地企業が現地生産した。
「ドゥニーム」は国産品を輸出した。
その結果、「エヴィス」は世界的な知名度を獲得し、「ドゥニーム」は欧州市場から撤退した。

最近のこのブログで、「21世紀の日本のモノ作り」は”製品ではなく、素材であり、技術だ!”と継続してアップしてきました。

今回の岡山倉敷市のパリでのプレゼン・・「ジーンズ」を超えた、デニムの素材、藍染、などの(素材)と(技術)の売り込み、あるいは(ジーンズ・デニム衣料)というカテゴリーを超越したところの岡山倉敷地区の伝統産業を盛り込んだ”新しい衣料”、”新しいファッション”を訴えかけることができ、仏・パリのアパレル産業が、顧客が、「日本の岡山倉敷のデニムやインディゴ(藍染め)の技術を取り入れたい・・デニム生地の素材を活かす”特殊生地加工”を依頼したい・・・。
とアピールできるかどうかに、今回の「地域産業海外展開」はかかっていると感じます。


「岡山、倉敷のジーンズ」・・(製品)として、(日本からの海外輸出)を想定している限り、欧米でのプレゼンは、ほぼ”失敗!”の可能性が残るのです・・・。


「岡山倉敷製Jeans」としてではなく、「日本、岡山倉敷製新衣料!」として、パリのアパレル企業や顧客を獲得できるかどうか・・・? 新たな着眼と現地でのアピールを応援いたします。

四国、愛媛県今治市の「タオル産業」が、「タオル」としてでなく”コットン高級ストール”として昇華、みごとに復活!していることに、大きなヒントがあります。

by Gewerbe   「貿易ともだち」  K・佐々木
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by gewerbe | 2014-01-28 21:22 | Trackback | Comments(0)
『地域クラスター”世界一の磨き屋シンジケート”』
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?  (2522)

「地域クラスター」として、福井県・鯖江市の(メガネフレーム産業)をアップしましたが、新潟県・燕市の(洋食器産業)も、日本の輸出産業を支え、世界にその名を売った「地域クラスター」です。

「3億台のiPodを支える世界一の磨き屋集団!新潟県燕市の(磨き屋シンジケート)」
記事出所:(ちいきごとー地域から日本の未来を考えるメディアー)2012/10/11 by Noguchi

国内の金属用食器の90%以上を生産している一大産地、新潟県燕市。
この燕(つばめ)市に「磨き屋シンジケート」という金属研磨職人の集団があります。
江戸時代から続く伝統的な金属加工技術を活かし、金属研磨技術は世界一。
世界中の人が持つ、あのiPodの研磨も請け負うなど、世界に燕市の名を轟かせています。

【独自の風土がつくりあげた金属加工による経済基盤】
「磨き屋シンジケート」がある新潟県燕市は、日本一の大河、信濃川流域ののどかな街。
周辺の町の産業が米作りなどの農業中心の中、燕市は信濃川の氾濫により、度重なる洪水の被害を受けたため、農業による経済基盤が安定しなかったという背景があり、江戸時代から金属性農機具や日本古来の釘=和釘(わくぎ)を生産していました。
・やがて明治時代になり洋釘の使用が盛んになったことから、和釘ではなく、鍋や茶釜
 などの金属製の食器製造を開始。
・大正時代の第一次世界大戦の最中に転機が訪れる。燕市の持つ加工技術や設備を知った
 イギリスやフランスなどの連合国から、スプーンやフォークなどの洋食器生産の要請を
 受け、洋食器製造へと業種を変更。
・洋食器産業は、アメリカ合衆国へも輸出されたこともあり、経済的に大きく成長。

【金属磨き、何でも承ります
・順調に見えていた燕市の金属加工業及び洋食器製造業は、1990年代に入り中国など
 の振興アジア諸国の台頭により一転・・苦しい時期が続くようになります。

・そこで、中国等の大量生産による安価な金属加工品との直接の勝負をやめ、伝統技術
 に裏付けされた職人一人ひとりの手による「磨きの技術」を商品とすることとしました。

・さらに燕市の金属加工業者は、生産面では1つ1つの事業体を保ちつつも、マーケティ
 ングやプランディング面での強みを持たせるために、20数社が集まるシンジケート
 を組み「燕市の磨き屋集団」として、世の中に出たのです。

 ☆「地域・産業クラスター」

【磨きの技術は世界一】
・燕市「磨き屋シンジケート」の磨きの技術は世界一。
・米国Apple社の当時のCEO=故・スティーブ・ジョブズにその腕を認められ、世界中
 の人が手にするiPodの背面の鏡面磨きを請負ました。
 最初に受注したのは、なんと10年も前のこと。

【まとめ】
江戸時代から続く金属加工技術を武器に、技術を売る【磨き屋】として世界に売り出すことに成功した新潟県・燕市の「磨き屋シンジケート】。
ものが売れなくなった時代、世界にも売り出せる確かな技術を持っていることは、大きな強みです。

スプーンやフォークなどのカトラリーと呼ばれる金属食器は、今でも国内シェアは90%以上を誇る
燕市の、地域に根ざしたネームバリューを上手く利用したシンジケートを組んでいることも特筆すべき点と言えます。
(記事:ちいきごとー地域から日本の未来を考えるメディア 2012/10/11 by Noguchi)

by  Gewerbe 「貿易ともだち」  K・佐々木
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by gewerbe | 2014-01-27 21:36 | Trackback | Comments(0)
『日本の首都・・・』
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?    (2521)

前号では、『菊と刀』というタイトルアップで、その最後には「首都を(東京)から150年ぶりに(京都)に返す・・・」と書いています。
「(がんばるチャン!)は、やはり、右寄り人間か!?」とビックリしたでしょうね。(笑)

(右)でも(左)でも、どっちでもいいです。「貿易」としてみた場合に、(日本の首都)に非常に興味があります。

今まで順番にアップしてきたように、”日本のモノ作り”も;

1) 「Made in Japa」

2)「Made by Japan・Made in Asia」

3)「Made with Japan・Made in world)


と大きく変遷し、グローバル化する国際経済活動の中で、我が国の大手メーカーの多くは、海外進出を拡大させ、”多国籍企業”へとその姿を変えています。
しかし、3)の”日本と一緒に仕事がしたい。日本企業と一緒にモノ作りがしたい”と今後ともに世界にアピールし、世界から高い評価と尊敬を受けるものは、”日本の何なのでしょうか?”

首都=(東京 TOKYO)が見せる、(超高層ビル群)ですか? (新幹線)ですか?
これらは、日本の工業技術力、素材開発力、安全管理が結集されたものに違いはありませんが、上海(シャンハイ)やソウル、香港、シンガポールと何らの差異はないのではないでしょうか?

「日本の首都」を(東京)から150年ぶりに(京都)に返す・・・。
アジアの中で、欧米並みの近代都市が、東京以外に次々と新興国に誕生し拡大していく現状において、貿易上のマーケティングからすると、「日本の首都=(京都)」は、抜群の効果を生むと、本気で僕は感じています。と言うより、それくらいの”大胆な英断”を持ってあたらないと、新興国の躍進の中で、20世紀後半を享受してきた我が国産業の独自性を保持し、変わらぬ世界からの尊敬を集めていくことは不可能と感じます。

常識的には(日本の首都=東京)とすることは、国内外ともに公然と認められた事実です。
しかし、日本国憲法を始めてとし、どの法律をみても「首都=東京」と規定する法令は存在しません。(日本の首都)さえも、”あいまい・・”で、20世紀を過ごしてきたのです。
794年に桓武天皇が平安京(現・京都)への遷都を行った以来、『遷都』という国家的な行事は正式には行われておらず、「(首都)は、現在の首都圏にある(東京)である」という意見の他、
「現在も(京都)と(東京)という”2つの首都”が並存している」、「(京都)が正式な首都である」など、様々な首都論、首都認識があります。


見方によれば、(かなり右傾斜の回顧的な思考)とも思われるかもわかりませんが、グローバル化する国際経済の中で、「日本のモノ作り」を我々自身が再考し、高い憧れを海外から受け続けていくために我が国の(首都)としての場所は、20世紀を牽引した首都=(東京)ではなく、21世紀は(京都)とする150年前までの姿が、「貿易マーケティング的には効果が高い」と考えるのは異常でしょうか?。


このままに、(東京)を首都として、上海やソウル、シンガポールと横並びで、日本が生きながらえて行けるとは、僕にはどうしても思えません・・・。

より正確なクオーツ時計があるのに、”スイスMadeの無骨な機械式時計に憧れる”。21世紀の日本の歩むべき道に近いもの=ヒントがあるのではないでしょうか?
世界一だとか、世界第二位だとか、過去の話です!

「日本が、どうやって生き残るか・・!?」 真剣に考えるべき21世紀は、もう14年目に入っています・・・。

by  Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
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by gewerbe | 2014-01-26 11:18 | Trackback | Comments(0)
『The Chrysanthemum and Sword』
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?   (2520)

『菊と刀』:(原題)=『The Chrysanthemum and Sword-Patterns of Japanese Culture-』

第二次世界大戦(太平洋戦争)の終戦翌年に発刊された、アメリカの文化人類学者である(ルース・べネディクト)女史によって書かれた日本文化を説明した本です。

『菊と刀』は、アメリカ政府の依頼により、べネディクト女史の戦時中の調査研究を基に1946年に発刊されました。
女史は、日本を訪れたことはなかったが、日本に関する文献の熟読と戦時下、収容所に収容されている日系移民との交流を通じて、日本文化の解明を試みた。

『菊と刀』は、アメリカ文化人類学史上初の日本文化論であり、賛/否様々な意見が述べられてきましたが、戦後70年間の米国の日本に対する政策に大きな影響を与えた内容であるのは事実です。

非常にラフ(荒い)説明をすれば、「世界一鋭利な武器である刀(日本刀)を作り持つ日本人が、同時に、静かに(菊)の花を育て愛でる・・」その両極端を併せ持つ混沌とした日本文化への不可思議さのべネディクト女史なりの分析です。

女史が『菊と刀』という題目で表現しようとしたのは、(日本文化・日本人の気質)も大きいとは思いますが、(日本の技術・モノ作り)への特殊な観点への突っ込みを捉える必要があると思います。

彼女が捉えた(刀)=『日本刀』 平たく言えば、”人を切って殺すための武器=(人切り包丁)に過ぎません。武器としてそれ以上でもそれ以外の道具でもありません。

しかしながら、なぜに?あれほどまでに材料の鉄を吟味し、鍛え上げ、(鉄)を極限まで昇華させる必要があるのか?
さらには、戦場で戦い、刃を欠き、戦場に錆び果てる武器であるはずの日本刀の『揃い』と呼ばれる外装に対する装飾へのこだわりの深さには驚きます。「金工」や「漆工」の最高の技術も持って装飾され、(武器)というよりも(美術品)です・・。
日本刀という、人を殺す(武器)への”刹那感・無常感”が、あれほどまでに(菊の花)などで日本刀の外装を美術品として高める必要があったのでしょうか・・・。

「製鉄」、「造船」、「自動車」、「家電」、「IT」と『日本のモノ作り』が次々とアジア新興国に追い上げられ、その座を明け渡していく現状において、前号アップの㈱シャルマンの話題は、改めてべネディクト女史の『菊と刀』という70年も前の本を読み返してみようか・・という気にさせられました。

グローバル化、世界標準化が進む21世紀において、時代錯誤の懐古主義や、独りよがりの(日本文化論)を経済に持ち込んでも、所詮は『ガラパゴス化』を継続することに他ならない危険性があるのですが・・。
大量生産・大量販売)の20世紀流から脱して、「プレミアム」を世界から正当な評価を受けるべく(素材)・(加工技術)が最大に盛り込まれた”こだわりの一品!”

やはり、21世紀の「日本のモノ作り」が目指す方向はそこしかないように感じます。
それを成し得る(技術力)は充分に持っていると感じますから、市場に繋げるマーケティングと世界市場への(営業力)アピールの不足が大きな課題でしょうね・・。


「日本の首都」を(東京)から150年ぶりに(京都)に返す・・・。
21世紀、「日本のモノ作り」を我々自身が再確認し、世界にアピールし、世界から高い評価を受け続けていくためには、それくらいの大胆でインパクトの強い英断が必要と感じます・・・。
by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
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by gewerbe | 2014-01-24 10:58 | Trackback | Comments(0)
『THE291 ・ (㈱)シャルマン』
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?  (2519)

前号では、メガネフレームで世界にその名を知られる「鯖江=SABAE」の、世界市場に向かっての新たな地域ブランドである『THE291』の話題をアップしました。
その福井県・鯖江市のメガネ産業企業の中でも、注目を集める躍進企業が「㈱シャルマン」です。

その「㈱シャルマン」の実質的な創業者の堀川会長。彼は小さな下請け部品メーカーに過ぎぬ企業を”世界で戦えるトップメーカー”に育て上げた。

「モノ作りニッポン」というブランドの地盤沈下が進む中で、なぜ、㈱シャルマンは世界で戦えるのか?

・下請け部品メーカーから日本のNo.1に大躍進! アウトサイダー経営の極意。
・問題意識と行動が幸運を呼び込む。

【常識を打ち破る不屈経営!その真髄は・・・】
シャルマンには「7人の侍」と呼ばれる、社内きってのクリエーターを集めた部署がある。
ここで働く侍たちは、自由な発想で「新しいモノ作り」を任され、実際にヒット商品を連発しているという。(自由闊達で常識にとらわれない)シャルマンならではの商品開発。

『㈱シャルマンのチタン微細加工、イノベーション大賞一次審査通過!』
1956年にメガネフレームの部品製造からスタートしたシャルマンは、自らの加工技術に磨きをかけ、部品メーカーからメガネフレームメーカーへと脱皮。1975年にはメガネ販売会社を設立して、全国のメガネ小売店への直接販売を開始し、それまでの卸売り販売の慣習を打破するものだった。

・2009年には東北大学との研究成果である新素材「エクセレンスチタン」が誕生。また微細レーザー接合技術を大阪大学と研究し、自社ブランド「ラインアート」をリリース。記録的なヒット商品となった。

・シャルマンは、2009年に「医療手術器具」の中で最も細かく精密な眼科医療鋼製器具であるピンセットやハサミの製造に着手。メガネフレーム製造のノウハウを生かしレーザー接合による種々のチタン合金の特性を生かした複合材からなる手術用ピンセットの製造。また、ハサミにおいては、ステン材と特ステン材の接合による切れ味の確保を実現した。

材料については、過去のメガネフレームにおける豊富な使用実績の経験を活かし、種々のベータチタンを適材適所に配置融合してある。例えば、持針器は、先端は高硬度ベータチタン、持ち手は純チタン、バネ部は特殊バネ製チタンと3種のチタン材を使い分けている。

平成21年に北里大学から眼科医療器具製造への依頼を受けたのがきっかけ。メガネフレームの素材もステンレス等からチタンに変わってきており、同社のチタン精密加工品と技術的にも合致した。

同社は、メガネフレームに加えての(医療器具)への進出にあたり、「HORITECH」ブランドとして、、2012/4月から販売開。
(記事:カンブリア宮殿・2013/11/07 放送)
(記事:MEDTEC Japan Online 2012/03/21)


「㈱シャルマン」のメガネフレーム:『ラインアート』も、今回の手術用医療器具である『HORITEC』も、価格としては”相当に高価な製品”だと思います。
しかし、”プレミアム商品”として、市場がその価値を認め、正当な評価を受けて世界市場で戦える。

「日本のモノ作り」として、決して失ってはならない柱をしめした=「㈱シャルマン」との一つの見方を僕はしています・・・。


by Gewerbe 「貿易ともだち」  K・佐々木
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by gewerbe | 2014-01-23 13:25 | Trackback | Comments(0)
『地域クラスター・地域ブランド』
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?   (2518)

『THE 291』・・この言葉を即座に理解した人は、”相当に現状のマーケティングに長けた人”と言えると思います。
『THE 291』は、(ザ・フクイ=福井)と読みます。「福井県」が”産地統一ブランド”で、これから将来への世界戦略を目指して名づけた言葉です。

『メガネフレームの国内シェア96%、世界シェア20%の福井県・鯖江市』

福井県・鯖江市のメガネ産業は、ローカルビジネスとして、どのような歴史を歩み、100年以上もの間、鯖江市の人々の生活を支えているのでしょうか?
【農繁期の副業として・・】
鯖江市のメガネ産業が始まったのは、明治38年のこと。北陸地方の寒い冬の農閑期の副業として、比較的初期投資の少ない資金で現金が得られるメガネフレーム作りに着目したことにあります。

その後、職人ごとにグループを結成、グループで競い合う中で、腕が磨かれ、分業独立が進み、一大産地が形成されました。
2度に渡る戦争特需や、高度成長期を経て、福井県・鯖江市のメガネ産業は急速に成長を続けました。

【(鯖江ブランド)を売ることに】
成長を続けてきた鯖江のメガネ産業も、1992年をピークに生産量が落ち込み、出荷額・生産者とともに3割減、メガネ産業関連事業所の数は実に4割も減少しました。

それまで、鯖江のメガネ産業は、受注生産=いわゆるOEMで成長してきましたが、中国産の価格の安いフレームの流通や、国内での格安メガネ販売店の増加などが衰退の原因と言われています。

そこで、2000年以降、鯖江市は生産されるメガネを『鯖江ブランド』として確立し、作るだけでなく、作って販売もすることに、大きく方針を転換。

自社ブランドの立上げや直販店の展開など、歴史に裏打ちされた職人の技術力を武器にして、価格崩壊するメガネ市場に逆行して「プレミアム」な風を吹かせています。

【産地統一ブランドの確立】
2000年からの、【受注生産からの脱却】の流れをそのまま汲み、2003年からは鯖江市のメガネクオリティーを国内外にアピールするため、地元メーカー20社以上が参加する”産地統一ブランド:「THE  291(ザ・フクイ)」を展開しました。

【日本が誇るべきローカルビジネス】

現在でも、高いデザイン性が評価されるイタリア、安く大量生産する中国と並び、政界3大メガネフレーム生産地として、(鯖江)の名を世界に轟かせています。

本当に良質なモノをプレミアムな価値をつけて売るという方針は、デフレから脱却が課題となる、今の日本の産業のヒントになるかもしれませんね。
(記事:ちいきごと、地域から日本の未来を考えるメディア 2012/09/26)


TV番組の「カンブリア宮殿」で、昨年の11月7日に放送がされていますから、視た人も多いとは思いますが、その福井県・鯖江市のメガネ産業企業の一つに「㈱)シャルマン」という会社があります。
かなり”注目を浴びている企業”です。

by  Gewerbe   「貿易ともだち」  K・佐々木
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by gewerbe | 2014-01-21 21:49 | Trackback | Comments(0)
『iphone アップルは、(ファブレス・メーカー)か?』
(貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?  (2517)

前々号で、『ファブレス企業=Fabless- maker』:工場・生産手段を持たないメーカーの一つとして、世界中の部材メーカーから部材を終結して中国で「iphone アイフォン」を組み立てる米国のアップル社を紹介しました。要するに、「iphone」は、”Made in China”であり、決して、アップル社の所在する米国製ではありません。

「(アップル社)は、ファブレス企業か?」とは、このところ、割と話題となる内容です。

アップル社は自社工場を持たないで、「iphone アイフォン」を製造し世界中に販売して、膨大な利益を得ているわけですから、まぎれもない『ファブレス企業』の一つとは言えると思います。

しかし、”アップル社に続け~!”と、安易・軽率な判断で「ファブレス企業=工場を持たないメーカー」としてとらえると、”大失敗・・”の可能性が高いのではないでしょうか?
アップル社の(iphone)での成功は、極めて緻密な独自な製造経営手段が組み込まれているからこそ、成し得た成果です。

『アップルと関連企業が大成功できたのは・・・』

・(工場なしメーカー)ビジネスモデルにミソがあった。
株価・時価総額が約52兆円に達したアップル。マイクロソフトを抜き、なんとトヨタの5倍!
この大成功を支えたアップル社のビジネスモデル:『工場無しメーカー』とは何だ?

工場無しメーカー(ファブレス企業)は、製造は全て他社に委託して、自信は新商品の企画や設計、開発に集中する方式のこと。
半導体トップ10企業の売上高伸び率ランキングで、4社が(ファブレス企業)となっている。

数字が語るアップル『デザイン経営』のすごみ、設備投資に5900億円
”工場を持たないファブレスメーカー”という印象の強いアップル社だが、その設備投資額は実はソニーの2049億円をはるかに上回る。2011年は3320億円を注ぎ込んだ。2012年はさらに増額して、5893億円もの設備投資を行う計画だ。

巨額の資金を活用し、同社は何千台という単位の大量の切削加工機やレザー加工機を導入。
これらを製造委託先の加工工場に貸し出すことで、1枚のアルミ板を削りだして形を作る「ユニボディー構造」など、これまでの常識では考えられなかったデザインを生み出した。
実はアップルは新しいデザインを生み出すために相当のリスクを負っているのだ
(モノ作りの常識)から考えると、製造委託先の工場や自社工場が持つ既存の生産設備にあわせた加工ができるようにデザインを行うのが当たり前だ。しかし、アップルのアプローチは逆。
実現したいデザインに合わせて、加工設備をゼロから工場に導入させるのだ。
その代わりに生産設備のみならず検査機器までをアップルが用意する。これをどのように使いこなせばアップルが求める品質のデザインができあがるか、というレシピも添えて設備をサプライヤーに供与する。

アップルが目指しているのは、「新しいモノ作りのシステム」。
同社は決して、企画とデザイン、マーケティングだけの企業ではない。

(記事参考:http://matome.naver.jp 2012/10/17)

アップル社の時期モデル「iphone6」のボディーにはリキッド・メタル(水金属=金属ガラス)とも呼ばれるアモルファス金属を使用するという噂があります。要は、液体と固体の中間の性質を持つ特殊な部材で、その加工は”困難を極める”と思えるのですが・・・。
アモルファス金属と言えば、メガネフレームとか、女性のブラジャーの形状記憶合金として、世界に先駆けて日本が商品化した分野だったのですがねェ~・・・。

by Gewerbe   「貿易ともだち」  k・佐々木
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by Gewerbe | 2014-01-20 21:25 | Trackback | Comments(0)