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『~2009年』

 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?    (1327)

『2009年』 : やはり、なにかが終わり~次の新しいスタートへの(大きな転機)の
年であったように強く感じています。
(なにか?)とは、前号まで書いてきた、実質的に(20世紀の終わり)であり、『21世
紀のスタート』以外のなにものでもありません。

『貿易』に関し、日本を取巻く環境にも大きな変化が発生しています。

(中間所得者層)の増加の著しい(中国)、(インド)、(ASEAN)の合計人口は30億人
強と日本の人口の30倍近くに迫るわけで、 我国のメーカーの多くは :

「需要のある市場で生産する」という海外工場=(生産手段の海外移転)

に拍車をかけています。

これには、日本メーカーの砦としてきた”先端技術・先端資材”の技術移転・海外生産
も含まれるのが2009年~の大きな特徴です。

ホンダやスズキなどの我国バイクメーカーは、国内で原付と呼ばれる少排気量のバイク
の国内生産を停止し、アジアで一括生産することを決定しています。
インドの小型バイクの排気量は110ccが一般的で、アジア諸国でも70~100ccと日本
の50ccと違います。 このため、コスト削減=合理的な生産体制援助のために、日本の
法令を変えて、(原付バイクの排気量制限)を上げるための法令改正の動きもあります。

これは、バイクにとどまらず、自動車、家電製品も含め、生活資材全般に渡る大きな変化
の表れです。

(物づくり)において、まるで”国境が無いがごとしの”アジア全域に渡る分業体制”
多くの消費者のいる新興国で直接に生産された商品が日本にも運ばれる・・・

そこには、下請部材メーカーも含め日本国内で優秀な先端製品を製造し海外に
輸出をしていくという=日本全体が一団になりピラミッド構築で輸出を拡大してきた
経済産業省(旧 通産省)を頂点とする=”日本株式会社”という20世紀の姿はあ
りません。

☆ 表面的な見方をすれば、(生産手段の海外移転)=「国内産業の空洞化」は、
  我国経済の衰退に直結するものであり、
  「生産手段の海外移転」と「国内経済の復活」
  この相反する両面を、日本・日本企業・そして我々就業者も含めて、
  どのように~対処していくべき術があるのか~?
  「2010年~」以降に(日本全体)に課せられた大きな課題です・・・。

『(競争)から(協調)へ』 さらに大きな変化が次々に具体化されてくる
ではないでしょうか~・・・。


by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
 
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by Gewerbe | 2009-12-31 08:17 | Trackback | Comments(0)
『中国製グレーチング』

 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?    (1326)

『グレーチング』とは何かわかるでしょうか?  『鉄鋼製格子』=道路の側溝や排水溝
に被せてある格子状の鉄でできた格子状の蓋(ふた)である建設・土木資材です。

『アメリカ・商務省、中国製(鋼製格子)でダンピング「クロ」仮決定』

アメリカ・商務省は昨日、中国がアメリカに輸出する歩道や床などの補強に使われる
「鋼製格子=グレーチング」について、アメリカ企業がダンピング(不当廉売)の被害を
受けているとして「クロ」の仮決定をした。
商務省は今回の措置を受け、関税当局に対して不当廉売している比率に応じて預け金
などを徴収するよう始動していく。

ダンピング関税率は最大で145.18%。 商務省は4月中旬に正式決定する予定とな
っている。
2008年の輸入量は2年前に比べ約6.4倍の6万トン弱に増え、金額は9067万ドル
(約83億円)に上った。 米国の鉄鋼業界は中国製の鉄鋼製品について不当廉売や
政府の不当支援(相殺関税)があるとしてアメリカ政府への「調査申立て」を増やして
いく。  (12/29 日経)

☆ 僕には~、アメリカの鉄鋼業界が政府に訴えるほどの(不当廉売)が存在している
ようには思えません・・・。

問題は、遠く(中国)から船運賃を払って、太平洋を渡って(アメリカ)に持ってきても、
○ 価格的にまだ安い
○ 米国製品と比して、品質的に互換性がある 
という事実があるからこそ、需要があり輸入量の増加となっているのです。

この実情は日本においても同じことが言え、特殊な高品質を必要としない一般鉄鋼
製品(建築・土木鉄鋼製品)などは、同水準品質で、アジア製品の方が安い・・。

つまり、同じ鉄鋼製品といっても、使われる製品によっての(アジアでの住み分け)
来年以降~急拡大していくのではないでしょうか~?

by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木


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by Gewerbe | 2009-12-30 21:14 | Trackback | Comments(0)
『 (国内営業) : (海外営業) 』

 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?    (1325)

先日、ある企業の役員さんと話を持つ機会に恵まれました。
その役員の口から、 「かってのように、(国内営業)・(海外営業)と業務を振り分ける
ことが難しくなってきた・・・。」
と聞かされました。

まさに”的を得た言葉”であるし、現状の日本経済を表現するものだと感じました。

かつての日本の経済活動のように、
日本の企業の製品(日本製)を海外に送り出す=(輸出)、
反対に、
海外の企業の製品(外国製)を日本に受け入れる=(輸入)
という明確な判別は困難となるような”経済のグローバル化の進展”です。

○ 国内客先の製品の納入先が、国内納入先か、海外工場か?
○ 客先が使う部材が、国内工場製か、海外工場製か?

だけの違いであって、かつてのように~(この客先の調達先は海外)とか、(この部材の
調達元は国内)とか、”客先や製品・部材によって、(国内営業)・(海外営業)と振り分け
は極めて困難を極めます。

その役員さんは、企業のNo.2の立場にある3代目の取締役です。
(初代)が創設した企業を(2代目)が継続・発展させ、(3代目)として自己が背負って
いかなけねばならない現時点は、(初代~先代)が成長させてきた『20世紀の日本』
から大きく様変わりが求められる『21世紀の日本』のターニング・ポイントに重なります。

(初代)~(先代)が努力してきた『20世紀の日本』に追従のみでは企業の維持と拡大
が難しい新たな局面となっている現状において、「21世紀の企業に自分が成長~」と
役員さんの顔には苦渋の選択と挑戦への意欲の双方が色濃く滲み出ていました・・・。

☆ (2010年)=『10年送れの”実質的21世紀のスタート・・・』
100年=世紀の切り替わりの意味とは大きいものだなア~・・。
と残る2日間、僕自身もじっくりと考えてみたいと思っています。


by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
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by Gewerbe | 2009-12-30 10:51 | Trackback | Comments(0)
『10年送れの”21世紀”~』

 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?    (1324)

あと2日で、「2010年」がスタートするのですねェ・・・。

一昨年の9月、、アメリカ、N・Yの名門投資銀行である「リーマン・ブラザース」が破綻
したことにによる=『リーマン・ショック』から始まった同時金融不安は、世界全体を揺
るがし、「2008~2009年」とは、多くの企業が”過去最高の売上げ”と”過去最高の
下落率”の双方を経験した。まさに”100年に一度の経済アクシデント!”でした・・・。

100年~=「一世紀」  大きな”節目”なのだと思います。

21世紀に入って、すでに10年は経過してはいますけど、実質的な20世紀から
21世紀の切り替わりの大きな”節目”が2008&2009年であったのではないでしょうか?

『(不況)は(チャンス!)』とは、経済アドバイザーが、軽く言ってくれる言葉ではありますが、
『日本の物つくり』も大きく様変わりをしています・・・。
部材下請けメーカーも含め、(Made in Japan)を世界に売り込み=輸出することだけ
を最大の目標にして発展してきた”20世紀の日本” 
現状は、(Made by Japan-made in Asia) と、日本メーカー製品=日本製という
かっての常識である商品を探すのに苦労するほど、「海外工場製品」への激変です。

☆ 【12月29日】~・・・ ちょうど20年前の12月29日は(こんな日でした・・・)

日経平均株価が1989年12月29日、(3万8915円)の史上最高値をつけてから20年
がたつ~・・・。
昨日の日経平均は反発し、今年8月の年初最高値に迫ったが、株価は当時の27%の
水準。 90年代のバブル経済破壊に加え、ここ数年は日本経済の競争力低下を映して
いる。

1989年末の東証1部の時価総額は600兆円と世界の株式市場で最大であったが、
現在は308兆円とほぼ半分の水準。11月末時点でニューヨーク証券取引所だけで
なく中国市場(上海と深セン市場の合計額)も下回っている。・・・(12/29 日経)

あんな時代(バブル)もあったなァ~と、苦笑いをするしかない我々世代です、、。

『(20世紀)から→(21世紀)へ~・・・』

企業運営とか、物つくり、サービスなどの(商取引):ビジネス活動において(原則的な
真理)は普遍なものかも知れません・・・。
しかし、折り返し点において(戦後復興)を経験しながら、欧米追従をまっしぐらに駆け
上ってきた(20世紀の日本)・・・

それとは(まったくに違う!)新たな道を模索しなければならない”ターニング・ポイント”である”実質的な21世紀”が2日後から始まろうとしています~・・・。

by Gewerbe  『貿易ともだち』  K・佐々木
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by gewerbe | 2009-12-29 22:02 | Trackback | Comments(0)
『アメリカの失業率』

 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?    (1323)

『10月の米雇統計、失業率10.2%に悪化 28年半ぶり高水準』

アメリカ労働省が11月6日発表している今年10月の雇用統計(季節調整済み)
によると、失業率(軍人は除く)は10.2%となり、1983年4月以来28年半ぶりの
水準を記録した。


非農業部門の雇用者数は19万人減少した。前月の21万9千人より減少幅が小さ
くなったものの、失業者の増加は依然として止まっていない。
失業者の数は1570万人に達し、失業機関も長期化する傾向にある。
2007年12月からの雇用者数の減少は22ヶ月連続で、この間に730万人の雇用
を失った。

アメリカ景気はひとまず底入れしたが、企業が新たに従業員を雇い入れることに慎重
な姿勢を崩しておらず、依然として雇用が回復する状況には至っていない。

『アメリカ貧困率、11年ぶり高水準=景気後退の影響如実』

アメリカ商務省は9月10日、「2008年の米国の貧困率が13.2%に達し、1997年
以来11年ぶりの高水準を記録した」と発表しています。
2007年12月から続く景気後退の影響が如実に反映された。 
同省によると、2008年に米国での(貧困状態)にあるとされた人は3980万人である。

『貧困と格差が拡大 アメリカ国民の8人に1人が食糧補助受給者』

アメリカ政府の”フード・スタンプ”と呼ばれる=低所得者向け食糧購入補助
制度の受給者の数が長引く不況で最高記録を更新=3700万人に達したことがわかった。

巨額の公的資金を注入された大手金融機関が息を吹き返し、数千万円の高額賞与を
復活させる中で、米国人の8人に1人が空腹と戦うという格差がある・・・。


(ソース:NIKKEI-NET、Jijicom)

by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
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by Gewerbe | 2009-12-28 15:56 | Trackback | Comments(0)
『中国は、2010に日本を追い越すか~?』

 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?   (1322)

一部の経済学者は、2009年の12ヶ月の経済データが示す経済成長に基づいて、
中国は2010年にも日本を追い越し世界第2番目の経済大国になると予測している。

中国の経済成長はこの10年、毎年、日本を大幅に上回ってきた。 
特に多くの経済大国がまだ景気後退の暗い影から抜け出していない今年も、
中国政府は、国内総生産(GDP)の伸び率が8.3%に達すると推測している。
前回の予測を上回るこの数字は、世界銀行も成長の見通しを情報修正しなければ
ならないだろう。

中国の高く速い成長には、中国政府が実施した4兆元(約52兆円)規模の経済
刺激政策と密接な関係がある。 銀行の貸付条件の緩和とインフラ整備への投資
をメインとしたこの経済刺激政策は、この1年の中国国内消費の大幅な増加を牽引
したばかりでなく、ここ数ヶ月の輸出も回復させた。

こうした中国経済の力強い回復に比べて、今年の日本の第3四半期の成長率は、
1.3%に止まり、日本政府は成長率の下方修正を迫られている。


また日本には、中国の急激な成長は日本の後退を加速させると考える学者もおり、
日本は今まさに高齢化を迎え、国債は増え続けている。 
それと同時に中国は、絶えず自らの経済を近代化し、ますます日本との競争を進めて
いるところだ。

しかし、中国が全面的に日本を追い越すには、大きな挑戦が待ち受けていると指摘する。
国民生活の質や就業条件では中国と日本には大きな較差がある。
一人当たりの中国の労働者の収入は日本の10分の1に過ぎない・・・。

その他にも日本の医療や衛生、教育などの社会保障は中国よりはるかに整備されて
おり、中国も高齢化問題を抱えている。 そのためある経済学者はこう疑問を呈する。
「中国は衰える前に~、豊になることができるのだろうか~・・・?」

(ソース:12/25日 Serchina)

by Gewerbe  「貿易ともだち」   K・佐々木
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by Gewerbe | 2009-12-27 07:10 | Trackback | Comments(0)
『中国のGDP、すでに日本を抜いていた~?』

 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?    (1321)

『中国2008年のGDP9.6%に上方修正、すでに日本を抜く?』

新華社電によると、中国国家統計局は12月25日:
「2008年国内総生産(GDP)規模を再集計した結果、これまで公表してきた
30兆670億元(約391兆円)から、31兆4045億元(約408兆円)に約4.4%増えた。」
と公表した。
これにより、2008年のGDP成長率は従来の9.0%から9.6%に上方修正された。

米ドル換算のGDP規模で中国は、来年度にも日本を抜いて世界第2位の経済大国
に浮上するとみられている。

対ドル為替相場にも左右されるが統計が正確ならば、今回の上方修正で昨年度段階で
中国がすでに日本を抜いて世界第2位になっていた可能性がある・・・。
いずれにしても、(ドル建てGDP世界順位)は、国際通貨基金(IMF)が来春
に発表する見通しである。

中国は今年1月、既に発表済みであった2007年GDP規模を上方修正したことで、
2007年にさかのぼってドイツを抜いて世界第3位に浮上した経験がある。

2008年GDP規模は、上方修正前のドル換算で:
(中国) : 4兆2950億ドル
(日本) : 4兆3480億ドル  ※ 中国に530億ドル越す
と、世界第2位の座を維持していた。

2009年度は、日本が”円高”でドル換算のGDPが増える”追い風”により
ギリギリで中国の迫撃をかわして2位の座を維持する可能性も残る、、。

中国政府は今年、8%前後のGDP成長率を掲げており、目標達成は確実とみられて
いたが、2008年のGDP規模が上方修正されたことで成長率の下げ圧力となる。

中国のGDP統計数値をめぐっては、今年第2四半期(4~6月)と第3四半期(7~9月)
にわたって国家統計局発表と地方発表の数字が10%以上も食い違うなど、信頼性に
疑問符がついている・・・。

(12月26日 産経ニュース)

by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
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by Gewerbe | 2009-12-26 23:32 | Trackback | Comments(0)
『中・台 進む経済協力 (FTA)交渉も開始へ』

 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?   (1320)

中国(中華人民共和国)と台湾(中華民国)の関係は非常に繊細です・・・。
台湾海峡を挟み、台湾に向けてミサイルが800発以上も設置されて、いつでも発射
状態であるのが、(政治的な2カ国間の現状)です。

しかし、(中国の驚異的な経済発展)と(台湾の先端技術力)は、”政経分離”として協力
し世界戦略を展開しようとする新たな動きが活発化しています。

『中台 進む経済強力 3つの合意書調印/(FTA)交渉も開始へ』

(中国)と(台湾)の交流機関は12月22日、台湾中部の台中市で第4回トップ会談を
行った。 双方はこの中で3つの合意書に調印するとともに、

「中・台版 自由貿易協定(FTA)の経済強力枠組み協定(ECFA)」の締結交渉を始め
ることで合意した。


昨年6月の第1回トップ会談から今回まで計12の合意書に調印、さらに「ECFA」交渉
の本格開始に合意したことで中台経済関係は新たな段階に入ろうとしている。

〔中・台 第4回トップ会談合意書の3つのポイント〕

1) 農産品の検査・検疫協力

2) 工業品の軽量・検査・認証と消費者保護 (共通の工業基準統一化)

3) 漁船乗込員の労務管理 ※(台湾漁船は、中国の船員を多数雇用している)

☆ しかし、「ECFA締結」には台湾の野党(民進党)など”独立派”は、中国との
一面的な(自由貿易協定)が中・台の政治統一につながることを強く警戒
していることから、前途は平坦ではなさそうである・・・。


(ソース:12/23 産経新聞)

(添付画像)は、昨年1月15日の”米空母:キティーサーク”の航路です・・・。
実は、(中国)と(台湾)を挟む”台湾海峡”は「アジアの火薬庫」と呼ばれています。
その(導火線)の火が消えようとしているのだろうか~?

by Gewerbe  「貿易ともだち」  k・佐々木
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by Gewerbe | 2009-12-25 22:14 | Trackback | Comments(0)
『”リーマン・ショック”と中国貿易』

 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?   (1319)

”リーマン・ショック”は「世界の工場」である中国の輸出にも大打撃を与え、前年度比
で20%程度の下落を余儀なくされました。

しかし、同時期に輸出総額が前年度比:50%近くの下落を経験した日本と比べれば、
中国の”リーマン・ショック”の影響は穏やかなものであったと言えるでしょう、、。

今年の上半期には、中国はドイツを抜いて世界最大の輸出国となりました。
2009年度通年でも、”中国は世界第一位の輸出国”の座を獲得する可能性が確定的
となっています。

すでに、日本、韓国、インドにとっての(主要貿易相手国=中国)となっており、中国は
アジア圏における貿易の中心地となっています。
経済力を背景に今後は、世界各国に対する(中国の発言力)が高まっていくものと考え
られます・・・。

一方で、米・中の”貿易摩擦”が勃発する懸念が高まっています。
現在のアメリカの置かれている状況や、アメリカと中国との関係をみれば、
過去の”日米貿易摩擦”をはるかに凌ぐ激しさになるかもしれず、
両国の関係には、今後も注目していく必要がありそうです~・・。

(記事:Vizoo)

(落ち目のアメリカ)・・と、(飛ぶ鳥も落とす勢いの中国)・・
さらには、世界第2位の日本の2倍を越える借金(アメリカ国債保有)を中国から
しているアメリカ・・・・
中国が(アメリカ国債を手放す!)といえば、即!アメリカ経済は(破産・・)の現状
なのですが、アメリカが破産すれば、中国の輸出も停止するわけで=中国の衰退
に転じます。 来年以降~この2カ国の関係はどう動いて行くのでしょうかねェ~。

by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
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by Gewerbe | 2009-12-23 12:40 | Trackback | Comments(0)
『日本の貿易統計・(前年同月比)』

 (貿易ともだち)さん、みんな(がんばるチャン!)してるかな?    (1318)

今年=2009年第2四半期(4~6月)に、とりあえずGDP(国民総生産)プラス成長
を後押しした輸出ですが、それが今後も日本経済の回復をけん引していけるかどう
かは、まだまだ疑問が残ります。

輸出は過去数年間にわたり順調にプラス成長を続け、日本経済の成長を支えてきました。
 特に2006年後半から2007年にかけて輸入の伸びを上回った時期(貿易黒字)は日本
のGDPが順調に成長を続けていた時期に重なります。

(リーマン・ショック)とタイミングを一にして、2008年10月以来、マイナスに転じている
日本の輸出ですが、今年5月から輸入の減少率こそ上回り始めたものの、、まだ回復
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のきざしは見られません。

なお、この間、日本の輸出における(中国依存度)が益々に高まって
きています。
(輸出金額通関ベース)で日本の輸出の全体に占める割合をみると、
〔米国向け輸出額〕 : 2005年度=22.6% → 17.0%=(2008年度)
〔中国向け輸出額〕 : 2005年度=13.7% → 16.5%=(2008年度)
へと、 (米国と肩を並べる水準)まで拡大しています。

アメリカの経済回復が日本の輸出回復のポイントであることは言うまでもありません
が、同時に(中国向け輸出を、今後いかに維持拡大できるか?)
大きな注目を必要とする課題です・・・。

(記事ソース:Vizoo 世界の変化を可視化する ”リーマン・ショックから1年”)より、

次回は、『中国の貿易統計』をアップ予定です。

by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
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by Gewerbe | 2009-12-23 11:47 | Trackback | Comments(0)