貿易ともだち
gewerbe.exblog.jp

貿易、通関に関するページ
プロフィール
名前:kenyou
カテゴリ
以前の記事
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
最新のコメント
(川島)様・レントラック..
by Gewerbe at 19:51
【クローズドASP】高額..
by 株式会社レントラックス 川島 at 15:51
 一面のご説明ありがとう..
by soso at 10:09
keikoさんへ: 「..
by Gewerbe at 07:47
今年、合格通知が届きまし..
by Keiko at 23:14
sosoさんへ: コメ..
by Gewerbe at 10:08
"公表の「各6割以上(実..
by soso at 09:22
早速コメント返していただ..
by HS at 23:25
by(HS)さんへ: ..
by Gewerbe at 22:59
いつもとてもためになる記..
by HS at 21:01
最新のトラックバック
情報貸金庫
from 発明屋
グローバル世界の中でささ..
from dezire_photo &..
四季の彩り、森羅万象を食..
from Boochanの宝探し
アサリの産地偽装逮捕の裏..
from かきなぐりプレス
996カレラ かっこいい女性
from etc ~クルマな生活~
ライフログ
検索
タグ
(3)
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2008年 05月 ( 40 )   > この月の画像一覧
『通関士・受験スケジュールー(6)』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?   (825)

(過去問ー1):原則として、外国貨物は保税地域以外の場所に置くことはできない。ただし、
         特別な事情に保税地域に置くことが困難・不適当であると税関長が期間・
         場所を指定して承認した外国貨物については、保税地域以外に置くことが
         できる。
                                (関税法 第30条第1項第2号)

(過去問ー2):軽減税率の適用を受けた貨物を用途以外の用途に使用しようとする場合
         には、税関長に届け出なけねばならない。 (関税定率法 第20条の2)

☆ この2問とも、通関士試験の問題としては、(誤り=×)ですよね。

(過去問ー1)の「他所蔵置貨物」は、税関長の承認ではなくて(許可)を必要と
          します。

(過去問ー2)の「軽減税率の用途外使用」は、税関長への届出ではなくて、承認
           を必要とします。
           
(通関士受験の勉強)を始めたこの時期、受験生の皆さんから、(必ず、質問される言葉が

あります、、。)

「先生~、、(許可)と(承認)は、どう違うのですか・・・?」

そう~! (その疑問!)、(その質問!)が、ぼくの言う『関税の基礎』であり、

その(基礎)を理解すると、これらの出題の(落とし穴!)に、決して陥(おちいる)ことはない

のです、、。

受験生の皆さんは、「ここは、(条文で許可)となってるから、許可と覚える。あるいは、

「この場合は、(承認)だから、許可は間違い・・・」と学習するのですか?


恐らく、、(あなたは、本試験問題での(落とし穴!)に陥ります・・・)

(通関士試験)は、それほど、、(いいかげんな国家資格試験)でもなく、一貫して受験生の

(全体的な理解度)を判断する内容が組み込まれているのです、、。

(許可)・(承認)・(届出)・(確認)のそれぞれは、〔法的〕にその意味合いが違います!

(法律的な位置づけのある言葉)なのです。

その法律的な位置づけ=(重要度)と(関税)を結びつければ、それぞれの場合に、(税関長)

の「許可」なのか? 「承認」なのか? あるいは、「届出」・「確認」なのかが、具体的に理解

できて、


本試験問題での(許可、承認、届出、確認)の一字一句の間違いを見落とすことは

なくなります・・・。


(通関士試験)とは、そういう試験なのです・・・。

長くなりますので、明細は次号に続けます。


by Gewerbe  「貿易ともだち」   K・佐々木

a0061688_21101187.jpg

[PR]
by Gewerbe | 2008-05-31 21:10 | Trackback | Comments(0)
『通関士試験・受験スケジュールー(5)』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (824)

WCO(世界税関機構)の「AEO制度」=(日本版:特定輸出者)の普及は、(税関の役割)も

大きく変化して、通関士試験の出題内容も大きく変わっているのは事実です。

今年の試験は特に、(認定通関業者、特定保税運送者、特定委託輸出者、特例委託

輸入者)などの「AEO制度」や、(輸出・輸入してはならない貨物)などに関係する出題の

ウエイトが高まることは疑いようもありません。

しかし、10月の本試験に向けて受験生の皆さんが、それなりの実力を蓄積して、

合格!-不合格・・の(分かれ道)になるのは、やはり(関税とは?)、(通関とは?)の

【基本】なのです。

(関税)とは、何なのか・・・? (関税)と(通関)は、どういう関係にあるのか?


☆ 【関税額】 = (課税標準) × (税率)

日本の場合、(関税)とは、何を目的とした、どういう税金なのか?

(課税標準)=原則としては、(課税価格)の決定に、関税定率法第4条の

「課税価格の決定方法」
は、何故?何を求めて規定されているのか?

その(課税標準)にかける(税率)は関税定率法・別表=(実行関税率表)によって、商品

区分毎に税率が決定されます。

もう一度、言います、、、、。

受験生の皆さんが、通関士試験の「過去問題での正解率=100%!」に高める努力を重ね

ていたとしたとしても、、、

【関税額】=(課税標準) × (税率)

(課税価格)=〔原則〕:本邦到着港における、運賃・保険料込み貨物の(経済的価値)

〔税 率〕=決して、(輸入取引の内容)の影響を受ける税率ではなくて、「実行関税率表」に
       による=純粋な「商品」ごとに、税率が決定される。


このポイントを10月までの(受験対策勉強)に一貫して、決して忘れないでください・・・!


by Gewerbe  「貿易ともだち」   K・佐々木
a0061688_19541042.jpg

[PR]
by Gewerbe | 2008-05-29 19:54 | Trackback | Comments(0)
『通関士試験・受験スケジュールー(4)』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (823)

『適用法令特有の例外規定 (関税法第5条第2項)』

○ 保税地域での長期蔵置の承認(蔵入、移入、総保入)を受けて置かれている外国貨物

を輸入する場合の「適用法令」については、輸入申告後の法令改正があった場合

の例外が定められている。


1) 輸入申告の後、輸入の許可前の間に法令改正=(税率変更)があった場合。

   ☆「輸入許可の日」の法令=税率による。

2) 輸入申告の後、輸入許可前引取り承認の間に法令改正=(税率変更)があった場合。

   ☆「輸入許可前引取り承認の日」の法令=税率による。

「適用法令」とは、何ですか? 何に関係してこの条文が設定されているのでか?

いつの日に施行されている法令(関税定率法)に規定する税率で関税額を算出するのか?  

☆ (原則)=「輸入申告の日」

〔関税額〕=(課税標準) × (税率)の数式において、

(税率)は、(関税定率表・別表:実行関税率)の商品区分によって、税率が確定されますよね。

つまり、(税率)は、法律によって決められているのですから、当然に(法令改正)によって、

変わる場合もあります。


では、何故?「これら保税地域の長期蔵置承認貨物については、「輸入申告の日」が

(適用法令の日)でなくて、(輸入許可の日)であり(輸入許可前引取り承認の日)に例外

規定が定められているのでしょうか?

「保税地域の長期蔵置貨物の性格」を(税率引き上げ)をヒントに『駆け込み申告』を避ける

規定と考えれば、理解できるはずです、、。

もし、それで理解できなけねば、(適用法令=税率)、(長期蔵置承認貨物)、あるいは、

〔関税額〕=(課税標準) × (税率)という、【関税法】、【関税定率法】の基本を理解する

(準備段階)が、不完全・不十分なのです、、、、、。

「通関士試験対策」において、(必要以上の細部へのこだわり)は、不要であり、短期間での

受験対策には無駄・邪魔な考えとする言い方もできます・・・。

しかし、(基本)=全体を流れる「関税」の基本だけは、徹底的に早期に理解して

おく必要があります!

☆ (問題への慣れ)において、本試験で総合点は80%以上の得点をかせいだけど、

(関税とは?)、(通関とは?)の基本的な〔原則理解〕は、まだよく解らない・・・

もし、僕ならば、その受験生は(絶対に、合格させません!)

反対に、総合得点は、60%がやっとだけど、(基本的な部分で、〔関税〕・〔通関〕とは?

を理解していると思え、今後の実務経験の積み重ねで大きく成長する可能性が見える。

その人は合格させます、、。

(残念ながら、、)? 「通関士試験」は、その全体に巧妙にその判断基準が組み込まれて

いると、僕は感じているのです・・・。

a0061688_17145124.jpg



by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
[PR]
by Gewerbe | 2008-05-28 17:14 | Trackback | Comments(0)
『通関士試験・受験スケジュールー(3)』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?   (822)

「通関士試験」は、(非常にクセのある試験問題である。)と書きました。

簡単すぎる例かもわかりませんが、次の過去問があります。

『貨物を外国貿易船に積込んだ状態で輸入申告しようとする場合には、当該外国

貿易船の入港届けが税関に提出された後であれば、いつでも輸入申告できる。』


この問題の内容は(×)誤りなのですが、(二つのポイント)があります。

① 「貨物を外国貿易船に積込んだ状態での輸入申告」

    (関税法第69条の2:輸入申告の時期、その(例外規定:関税法施行令第59条の3)

    【本船扱い】という語句が、このような具体的な表現に変えて出題。

② 「外国貿易船の(入港届け)の税関長への提出後、」

     (入港届け)は誤りであり、「積荷目録」が正解ですよね。

     この(一字一句の間違い!)での出題が、出題の(クセ)の一つです。


(※) この場合、「入港届け」ではなくて、

何故?「積荷目録」の税関長への提出後でないと、【本船扱い】は認められないのか?

それが理解できれば、本試験において(問題全体の表現は全体として、正しいと誤解を

生じさせる内容を書いてあったとしても、(一字一句の誤り)=「入港届け」←「積荷目録」

の誤りを見落とすことは無くなってくるのです・・・。


☆「通関士」は、(法令)を暗記している専門家ではありません。

 「通関士」は、(法令規定)を正確に・敏速に処理できる実務専門家なのです。

 『通関士試験』が求めるポイントは、その点なのです!

by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
a0061688_10445575.jpg

[PR]
by Gewerbe | 2008-05-27 10:44 | Trackback | Comments(0)
『通関士試験・受験スケジュールー(2)』

 (貿易ともだち)さん、みんな『頑張るチャン!)してるかな?  (821)

前号で、「今は、8月中旬以降の効果的な直前対策をとるための準備期間である。」と

書きました。

僕は、 (準備期間)という言葉で、「何を、皆さんに言おうとしている・・・」のでしょうか?


『本邦の船舶により外国の領海で採捕された水産物を原料として、本邦の船舶内で加工、

製造した製品を、外国の港に陸揚げし、航空機によって本邦に運送された物』


○ この文章の貨物の流れを、(絵に描けるか?)

○ 「関税法」、「関税定率法」の規定では、この貨物は、どの内容(条文)に該当
   するか?


この文章の具体的な内容は:(日本の漁業会社の船団が、外国に出かけ、外国の海で魚を

採って、母船内の(缶詰工場)で「魚の缶詰」を作り、最寄の外国の港に寄って、「魚の缶詰」

を陸揚げし、日本に空輸する。」と考えればよいのですよね。

この場合に、「通関士・受験対策」としては、二つのポイントが発生するのです。

① 【関税法】:「この魚の缶詰」は、(外国貨物)か?(内国貨物)か?
   
         魚を採った海が(公海)であったなら、どうなるのか?

② 【関税定率法】:第14条の3 (外国で採捕された水産物等の減税又は免税)

    この場合、日本の漁船が採った魚であれば、「魚の缶詰」の関税は(免税)
           外国の漁船が採った魚であれば、「魚の缶詰」の関税は(減税)

 
では? (外国の船舶)が、公海で採捕した魚を、日本の母船内で加工した「魚の缶詰」は、

どうなるのか?


☆ 仮にアフリカ沖の公海で採った魚=同じ場所の同じ魚であっても、外国の漁船が採った

魚であれば(外国貨物)として、輸入通関を必要とし、原則として「関税」が発生します。

でも、その場所のその魚であっても、日本の漁船が採った魚であれば、(内国貨物)なので

輸入通関を必要としません。=(輸入通関)を必要としない貨物に関税定率法に規定する

(減・免税)は、発生しようもありません、、、、。

つまり、、僕の言う=(受験対策の準備)とは、

この辺りの「関税法」・「関税定率法」の(基本的な理屈)の理解なのです。

その出発点は、

(常 識)=「日本製品」 : 「外国製品」 に対して、

(法規定)=「外国貨物」 : 「内国貨物」です。

この(基本理解)なくしては、(いくら、難解な過去問題を、今の時点で焦って消化しても、

無駄です、、。)

必ず!(本試験での落とし穴に嵌ります・・・)


「今の通関士試験は、それほど(いい加減な国家資格試験ではありません!)」


by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
a0061688_18221253.gif

[PR]
by Gewerbe | 2008-05-26 18:22 | Trackback | Comments(0)
『通関士試験・受験スケジュール』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (820)

(初挑戦!)にしろ、(再挑戦!)にしろ、今年の『第42回 通関士試験』を受験するみなさん

は、(今日は、もう~5月25日、、来週は6月、10月の試験日は、すぐ来る~・・)と、

挑戦への、(意気込み)と(不安)の交雑する今日現在ではないかと思います、、。

皆さんの一番の不安・・とは?

「これから、どういうスケジュールで進めていけばよいのか? 今は何をすればよのか?

何をしなければならないのか?」 ではないでしょうか?

一つ、確実に言える言葉は、 「45度、上昇!」です。

試験当日=(10月第2(第1)日曜日を頂点として、確実に45度の上昇を続ければ良いの

です。

(本試験への臨戦態勢!)へと、皆さんの気持ちのボルテージが上がるのも、その臨戦

態勢を維持できるのも、(お盆過ぎの8月後半~)からだと思うのです、、、。

皆さんが100%、あるいはそれ以上の力を出し切って、試験に臨むのを維持できるは、

最高でもこの期間が限度です。

早くから(完成!)する必要もありませんし、以前と違って(過去問題の消化)だけで通用

する試験でもなくなってきています。

とすると、皆さんが(今、しなければならないこと!)とは?

(8月後半以降~本試験日)を、無駄なく、合理的に、確実に45度上昇できるようにへの:

(準備段階)です。

準備段階とは?  =(概略把握)です。 試験直前の答練=問題演習の時に

なって、(え~と、、この内容は、どの法律だったけェ~? どの辺りの条文に書いてあった
かなァ~?)と探すようでは、、(合格!)は諦めてください、、、。

「各法律の組み立て」=(該当条文の構成)と、法令の趣旨を掴んで、試験直前に(問題の

具体的な明細)に悩んだ時に、無駄なく素早く該当条文を開ける! 

これの(準備期間)が今なのです。

ですから、もし、今の授業で(特殊な関税制度)を習ったとすると、本試験問題を想定して、

今週中に、これを完璧に把握・暗記しなければならない・・と、思って皆さんが悩んでいると

するならば、(笑止!)です。 

今は覚えていても、10月まで、正確に(覚え続けていれますか?)

今、理解しなければならないのは、、

(原則):[関税額]=(課税標準) × (税率)の数式である。

でも、この原則数式と、まったく違うところから(関税額)が算出されるものがある=それが、

[特殊関税制度]である。 を理解すればよいのです、、、。


☆ これらの(全体把握)=基礎知識を、8月後半に(過去問題演習)として、一気に臨戦

  態勢として、(実務段階)に入る、、、。


『45度、上昇~!』 皆さんの一人一人の(本試験日の100%!)の今日現在は?を考えて

みてください・・・。

試験前日の様な気持ちで、今夜勉強できますか~? 僕はできません、、!

でも、(合格したい、、、!) ならば、自分が最高を出し得る時に、出し得る準備をするのが

今です。

(概略把握)→(内容理解)→(問題演習)→(直前態勢) と全体的なレベルアップを図って

いけばよいのです。

☆ ただ、『通関士試験問題』は、(非常に、くせのある問題)を特徴とします。

ですから、(概略)を掴んだ後の(具体的な明細)を勉強する時は、

『どの部分を、どういう切り口で出題してくるのか・・?』

と、(過去問題)→(解答・解説)→(テキスト・条文)の反対方向の3点セット

での学習が、効率的と思います。

=(過去問題)は、学習の途中チェックではなくて、「学習のための効果的な材料として使う!」


by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
a0061688_2144173.jpg

[PR]
by Gewerbe | 2008-05-25 21:13 | Trackback | Comments(0)
『トピックス:(海上運賃、年初の2倍!)』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?   (トピックス)

『海上運賃、年初の2倍に・燃料費上昇や資源運送拡大で・・・』

鉄鉱石や穀物などを運ぶ船舶=「ばら積み船」(在来船)の運賃が上昇し、軒並みに過去

最高値を付けている。

① 燃料費の値上がり=(原油価格の高騰!)

② 中国や欧州向けに資源輸送の需要が拡大し、世界的な船舶不足感の高まり

が原因。

海上運賃の高騰は、世界的なインフレ要因となるほか、原料高で苦しむ鉄鋼などの素材

メーカーには二重のコストアップとなり、収益を圧迫する可能性がある。

海上運賃は軒並み、年初の2倍前後に上がった。 背景には。燃料費上昇や船舶不足に

加え、米国の信用力の低い故人向け住宅融資(サブ・プライムーローン)問題発生後も、

新興国経済の成長が続いていることがある。

国際通貨基金(IMF)の世界経済見通しによると、

2008年度の実績経済成長率は米国=0.5%、日本も=1.4%にとどまる一方、

中国=9.3%、ブラジル=4.8%など高い伸びとなっている。

(ソース:5月24日 NIKKEI-NET)

by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木

a0061688_2065561.jpg

[PR]
by Gewerbe | 2008-05-24 20:06 | Trackback | Comments(0)
『関税・3法』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (819)

関税法第70条において他法令の証明・確認」の規定がありますが、

何に対しての(他法令)なのでしょうか? 他では無く、(主)となる法令は?

それが『関税・3法』と呼ばれる法令です。

一) 【関税法】 : ① 「関税」とは? ② 「通関」とは? の両面を規定した法令です。

二) 【関税定率法】 : 「関税額」の算出方法、納付額の計算方法を規定した法令です。

三) 【関税暫定措置法】 : 「関税法」、「関税定率法」による規定で運用できない、運用
                  すべきでない内容についての仮・一時運用を規定
                   した法令です。

と、三つの法令に独立はしていても(3者、一体!)のものであり、これをバラバラに考える
ことはできません!

☆ 「通関士受験対策」として、その明細が理解できてもできなくても、
                     この『関税・3法』を一気に読み進んでください!


『関税・3法』の(概略全体把握)で、初めて「通関)=(輸出申告、輸入申告・納税申告)の

全体像が浮かび上がってきます、、。

具体的な表現をすれば、「関税定率法 第15条((特定用途免税)」まで進んだ時に、初めて

「関税法、 第6条:[例外的納税義務者]が的確に理解できる面もあるわけです・・・。


☆ この『関税・3法』の(概略把握)が済めば、[輸出申告書・輸入(納税)申告書]の作成の

基礎ができたということになります。


今年の場合は特に、ここで(申告実務)を先行して進んだ方がよいと思えます。

「申告書の作成要領」を先にマスターし、各問題を演習できる体制を作ってから、残る他の

「外為法、その他の法令、通関業法」などを進めるほうが、より効果的だと考えます。


(※) 「効果的」と言うより、今年の「輸入(納税)申告書」出題は、かなりの具体的な理解
     を求める出題問題となる恐れがあります・・・。
     より早い時期から、(関税法)(関税定率法)(関税暫定措置違法)規定の明細と
     「輸入(納税)申告書」の内容連携を演習する体制づくりと時間確保が必要です。


by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
a0061688_913359.jpg

[PR]
by Gewerbe | 2008-05-24 09:01 | Trackback | Comments(0)
『トピックス:(キャンベラ大学・関税消費税学センター)』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?   (トピックス)

『(財務省関税研修所)と(キャンベラ大学関税消費税学センター)との間で覚書締結』

財務省は、我国税関職員の人材育成やアジア大洋州地域の税関職員の能力向上に資する

強力を行うため、(税関研修所)とオーストラリアの(キャンベラ大学・関税消費税学センター)

との間でMOU(覚書)を締結することとした。

日本の税関研修所が国内外の機関とこうしたMOUを締結するのは、今回が初めて。


(注) 「キャンベラ大学 関税・消費税学センター」
CCES(Center for Customs and Excise Studies)

オーストラリアのキャンベラ大学内に設立された税関分野における修士学コースを備えた
教育機関。 税関行政や国際貿易に関する教育・研修および研究をおこなっている。

『5月20日 オーストラリアと税関協力会議を開催』

財務省は、5月20日、東京においてオーストラリア税関関係官僚との「税関協力会議」を

開催した。 

日本で言う(特定輸出者)である『AEO相互認証』の促進、電子化による

『税関手続きの共有化』
の推進が議題などが議題。

(財務省 報道発表より)


by Gewerbe  「貿易ともだち」   K・佐々木
[PR]
by Gewerbe | 2008-05-22 22:18 | Trackback | Comments(0)
『課税価格の決定方法』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (818)

【関税法】は、(関税とは?)と(輸出入手続き=通関とは?)を規定する法律です。

【関税定率法】は、その関税の(関税額の計算方法)を規定した法律です。

【関税定率法】の第4条に『課税価格の決定方法』を規定しています。

何故? この「関税定率法」があり、『課税価格の決定方法:第4条』があるのか?

【関税】税金だからです!

税金は、公平・平等なものでなくてはなりません。 解りやすく言うと、あなたと友達が同じ車

に乗っているのに、(あなたの車両税は4万円)、(友達の車両税は2万円)であったとすると

あなたは納得できますか?

つまり、海外から(同じ商品)を輸入するとすれば、その(関税額は、同じ!)であるべきです。

ここで、もう一つの大きなポイントがあります。

従価税で言えば、 【関税額】=(課税価格) × (税率)の数式です。

(税率)は、原則として「実行関税率表」により、商品区分→税率が決定されます。

つまり、 ”輸入する商品が同じならば、誰がどんな内容で輸入しようとも税率は同じ”と

なります。


しかし、その(税率)を掛ける『課税価格』は、(様々な取引内容によって契約される)もので

取引ごとにバラバラです。 この『課税価格』に(基準)を設定し無い限り、(税率が公平)な

ものであっても、【関税額】の公平・平等は望めません。

☆ 【関税】は、海外から日本に輸入される貨物の「経済的価値に対する税金」
   です。


(取引条件)で決定される全ての内容を排除し、

誰が、どんな内容で輸入したとしても、(基準)=日本港における到着価格(CIF価格)での

貨物の経済的価値は、この金額である。



それの具体的な法律としての規定が、関税定率法第4条:「課税価格の決定方法」なのです。

ですから、もし、【関税】という税金の(税率)が(輸入取引内容の違い)で掛けられる税金で

あったならば、関税定率法後半の(減税・免税・戻し税)の多くの条文は、必要ないものなの

です。

(※) 災害発生時に、海外から送られて来た(救援援助物資)にも、計算上は(関税額)は、

一般のビジネスでの輸入の場合と同額の関税額は算出されます。

ですから、(法令上)で算出された(関税額の事後処理=全額納付免除=免税)ということ

です。


☆ (免税)と(無税)の違い! をじっくりと考えてみてください。

  「関税定率法」が、一発で理解できます、、、、。


by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
a0061688_20113297.jpg

[PR]
by Gewerbe | 2008-05-22 20:11 | Trackback | Comments(0)