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『保全担保』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (791)

平成20年度関税改正において(認定通関業者制度)が創設され、認定を受けた

通関業者(認定通関業者)に輸入申告を委託した輸入者(特例委託輸入者)につい

ても、簡易申告制度における特例申告と同様、貨物を引き取った後に納税申告を

行えるようになりました。

この制度の適用を受けようとする輸入申告があり、関税の保全のために必要と認めら

れる場合に担保の提供
が必要となります。

(※) つまり、「任意的担保」であることに違いはないのですが、下記の通り現行

においては申告価格の一定金額以上においての提供が命じられ、実質的には

「絶対的担保」の性格を持っています。

「この場合に提供する担保を保全担保といいます。)

Q1,「保全担保はの提供を命じられるのは、どのような場合ですか?」

A1、(申告の特例を受けようとする輸入申告に係る貨物の価格の合計額が20万円を超え

    る場合に、特例委託輸入者に対し「保全担保の提供」が命じられます。

Q2、「担保金額や担保期間はどのように決まりますか?」

A2、 1、(担保金額は、申告価格の10%増の金額に税率を乗じた額になります。)

    2、(提供期間は、特例申告に係る関税等の納付の日(関税法第9条の2第3項)の
       規定による納期限の延長の場合には、納期限を延長した日まで)となります。

(財務省・税関公開資料 : 「特例委託輸入者における関税担保について」より、)

by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
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by Gewerbe | 2008-04-30 17:36 | Trackback | Comments(0)
『関税の担保』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (790)

関税法:第9条の6において「関税の担保」についての規定があります。 これには、

【絶対的担保】:それぞれの規定に(担保の提供を義務付けている。)

① 納期限の延長         (関税法:第9条の2)
② 特例申告に係る引取り担保 (関税法:第7条の8)
③ 輸入許可前引取承認     (関税法:第73条)

【任意的担保】:税関長が必要に応じて(担保を提供させることができる。)

○ 保税運送の承認        (関税法:第62条) など

と規定されていました。

『引取担保』

(※) 従来、「簡易(特例)申告」での輸入申告=引取申告では、(担保の提供)が条件

である=【絶対的担保】でありましたが、今回の改正で【任意的担保】に改正!

「税関長は、関税、内国消費税及び地方消費税の保全のため必要があると認めるとき

は、政令で定めるところにより、特例輸入者又は特例委託輸入者

対して、金額及び期間を指定して、関税額等につき担保の提供を命じることができる。」



by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
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by Gewerbe | 2008-04-29 22:06 | Trackback | Comments(0)
『関税法としての通関士・・・』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?   (789)

『通関士試験』は、政府・財務省ー関税局が実施する(日本での貿易に関する唯一の国家

資格試験)です。

しかし、現状までの法規定によると、その試験の目指す『通関士』とは?

まことに(奇妙奇天烈)な(摩訶不思議)な『国家資格』であることが実態です。

通関士試験の受験経験のある人は、その受験勉強の中で、

『通関士の確認:(通関業法第31条)』をご存知ですよね。この規定によると、

「通関士試験の合格者=『通関士』ではなくて、『通関士有資格者』に過ぎない・・・』

『通関士』という社会的ポジションを得るためには、(通関業者の通関業務に従事する従業者

として、その従事する企業から税関長の「通関士の確認」を受けてもらわなけねばならない」

つまり、現状の規定においては:(税関手続きを代理する業者を規定した「通関業法」の規定

のみにおいてその(資格)が発生するのが『通関士』なのです。

『通関業法』は、(通関士)の義務と権利を規定する法律ではありません!

 (通関業者)を規定する法律で、その(通関業者の義務)として「通関士の設置」を規定して

いるに過ぎません。


☆ 僕はこのポイントが、今年・・(変わる!)

と感じているのです。


今年の4月1日に始まった数々の(法令改正)は、『日本版AEO制度』の総決算とも思える

もので、その条件とする「コンプライアンス(法令遵守)に優れた体制を整えていると認めら

れる貿易サプライチェーン業者の全般を対象とする。」

☆ 「通関=税関手続きに関しての法令順守体制を整えている」とは、具体的にどういうこと

ですか~?

その業者内において、「コンプライアンス(法令順守)」を指導し、管理し、その指導的立場に

立つべき人として、財務省・関税局が公的に認めることが可能な人は誰ですか~?

政府、財務省・関税局が自ら選択合格させた人=間違いなく=(通関士試験合格者です!)

つまり、(僕の予想~・・・)とは、

(特例輸入者)、(特定輸出者)、(特定保税者)、(特定保税運送者)、(特定保税工場)など

「通関業者以外」においても、『日本版AEO制度』推進責任者としての「通関士」を(確認)

する方向に変化しつつあるのではなかろうか~?

と言うより、(そうあるべき!)であり、(そうでないと、おかしい!)と感じるのです・・・。

これは、(日本独自の官僚体制うんぬん~・・・)というより、WCO(世界税関機構)の国際

的な動向として避けて通れない変化です。


その意味で、「第42回・通関士試験」での(合格!)を目指している受験生の皆さんは、

(自信)を持ってチャレンジしてください!

ただ、(ハードルは高いですよ、、)


by Gewerbe 「貿易ともだち」   k・佐々木
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by Gewerbe | 2008-04-28 20:23 | Trackback | Comments(0)
『日本版AEO制度』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (788)

1) 2001年 3月 : 『簡易申告制度』

2) 2006年 3月 : 『特定輸出申告制度』

3) 2007年10月 : 『特定保税承認制度』
               『特定保税工場制度』

4) 2008年 4月 : 
              『特定保税運送者制度』
              『承認通関業者制度』
              
              『特定委託輸出者制度』
              『特例委託輸入者制度』

『日本版AEO制度』

WCO(世界税関機構)においては、コンプライアンスに優れた貿易事業者を

税関が認定し、通関手続きの簡素化等の便益を与えるAEOプログラムの導入

に関する国際的枠組み(基準の枠組み)が採択されています。

我が国においても、この(WCO・AEOプログラム)の基準枠組みを踏まえ、

国際物流における「セキュリティ確保」と「税関手続きの効率化」の両立を図るため、

『日本版AEO制度』の構築が進められています。

『日本版AEO制度』とは?

サプライ・チェーンに関与する貿易関連事業者全体において、法令順守(コンプライアンス)

の体制を確立し、そのような取り組みを行っている事業者に対しては、簡易・敏速な税関手続

きを提供するというものです。


by Gewerbe  「貿易ともだち」   K・佐々木
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by Gewerbe | 2008-04-27 21:51 | Trackback | Comments(0)
『トピックス:(米航空業界の再編成)』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?   (トピックス)

『コンチネンタルとUAL、来週中にも合併か・・・!? 米紙報道』

米紙・ニューヨーク・タイムズ(電子版)は25日、(ユーナイテッド航空)を傘下に持つUALと

(コンチネンタル航空)の合併交渉が大詰めを迎え、来週中にも合意する可能性があると

報じた。

実現すれば、(デルタ航空)と(ノースウエスト航空)が合併によって設立する新会社の規模

を上回り、世界最大の航空会社となる。

アメリカ航空業界は、原油高による燃料費高騰の影響で航空大手5社の2008年1~3月期

決算が軒並み赤字ととなるなど経営状況が悪化している。

このため、最大手の(アメリカン航空)も他社との合併を模索していると報じられており、

航空業界の大型再編が相次ぐ可能性がある。

(ソース:4月26日・読売オンライン)

by Gewerbe  「貿易ともだち」   K・佐々木
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by Gewerbe | 2008-04-26 14:48 | Trackback | Comments(0)
『AEO保税運送者制度』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (787)

今月から開始された「AEO通関業者=(認定通関業者制度)」に併せて船会社、航空会社、

利用運送事業者、運送業者を対象とした「AEO保税運送者=(特定保税運送者制度)

がスタートしています。

税関長の承認を受けた「特定保税運送者」は、(認定通関業者)が保税地域以外で申告した

貨物の運送を行える。

(※) 保税運送に係る個々の承認も不要となり、事務負担も軽減される、

輸出者から(特定委託輸出申告)に係る貨物について運送の委託を受けた場合、

「特定保税運送者」は、その申告を行う(認定通関業者)を確認し、

連携体制を整備することが必要となります。

☆☆ 今回の改正(追加)により「課税物件の確定の時期」・「納税義務者」

の規定が拡大変化することに注意してください。

(特定保税運送)による外国貨物が「発送の日の翌日から7日以内に送達先に到着」

しない場合は、

○ その「発送された時」を、(課税物件の確定の時期)と規定 

(関税法第4条の1項 5号の2)

○ その場合、(特定保税運送者)を例外的(納税義務者)として、ただちに関税
の徴収を図る。 

(関税法 第65条2項)

by Gewerbe   「貿易ともだち」   K・佐々木
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by Gewerbe | 2008-04-26 13:49 | Trackback | Comments(0)
『トピックス:(日本の近未来・・)』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (トピックス)

『未来ロボットは35万人力・・・労働力不足8割強を肩代わり』

経済産業省の関連団体である「機械産業記念事業財団」は、

(2025年の未来社会でロボットは、35万人分の仕事をする)という試算をまとめた。

少子化・高齢化に伴って見込まれる日本の労働力不足の8割強をロボットが肩代わり

できる試算で、新たな戦力として期待できる結果となった。

同財団は、17年後における日本社会でのロボットによる仕事量を現在開発されている

機能に基づき今後の技術向上も加味して、労働人口に換算した。

その結果、卸売り市場では商品配達、レジロボなどが65万人分、サービス業では集客

施設での案内、清掃ロボットなどが141万人分、医療福祉部門では入浴援助ロボット

などが97万人分の働きをすると予測された。

 農林水産業、運輸通信関係も合わせると、ロボットは近未来の日本社会の中で、

計352万人分の業務を遂行できる見通しとなった、、、、。


☆ しかし、ロボットは(税金や国民年金は納付してくれません、、、、。日本国内経済の

今後の維持に、「外国人労働者の内国民並み受け入れ」は避けて通れない方向性で

しょうね~、、、、。)

(参考:4月19日・産経)

by Gewerbe  「貿易ともだち」   K・佐々木
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by Gewerbe | 2008-04-24 20:28 | Trackback | Comments(0)
『臨時開庁手数料の廃止』
  
 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (786)

(関税法第98条)に『臨時開庁』=(行政機関の休日又はこれ以外の日の税関の

執務時間外において、税関に対して執務を求める場合には、税関に臨時開庁承認手数料


納付し、あらかじめ税関長に「臨時開庁承認申請書」を提出してその承認をうけなければ

ならない)と規定されていました。

また「税関関係手数料令第6条」に、『臨時開庁手数料』が定められていました。

『臨時開庁手数料の廃止など』の法令改正

☆ 今年の4月1日から『臨時開庁手数料』が廃止されました。

これまで、夜間や休日などに税関手続きを求める際に必要とされていた

『臨時開庁手数料』が廃止され無料となりました。

☆ 「手続きの簡素化」

夜間や休日などであっても、税関職員が常駐している時間帯(各税関によって違います)

は、税関への申請手続きは不要となりました。

☆ 「承認から届出に」

上述の臨時開庁外における申請手続きのついても、従来の(承認制)から、事前の

(届出制)に変更され、必要な手続きも簡素化されました。

「関税定率法等の一部を改正する法律(平成20年法第50号)

 成立日:平成20年3月31日
 公布日:平成20年3月31日
 施行日:平成20年4月 1日

by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
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by Gewerbe | 2008-04-24 16:21 | Trackback | Comments(0)
『AEO通関業者制度の開始』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?   (785)

財務省は4月1日から「認定通関業者制度(AEO通関業者制度)」・「特定保税運送

制度(AEO運送者制度)」
を導入、運用を開始した。

貨物のセキュリティー管理とコンプライアンス(法令順守)体制を整備した国際物流業者に

与えられる関税法上の特例措置で、認定通関業者は輸入貨物の引き取り後の

納税申告が可能となるほか、特定保税運送者を利用して保税地域外でも輸出

申告が行えるようになるなど、メリットは大きい。

ただ、新制度では「物流業者によって、荷主のセキュリティ管理・コンプライアンス体制を改

めてカバーする」点が特徴で、それだけ国際物流業者に求められる要件は厳しい。

民間企業と税関のパートナーシップを通じて国際貿易における安全確保と円滑化の両立を

図る「C-TPAT=Customs-Trade Pertonership against Terorism」や、

「AEO=Authorized Economic Operator」=(優良事業者認定)制度の導入が国際

的に進められている。

今回の改正は、その対象を(輸出者・輸入者)から「通関業者、船会社、航空

会社や、フォワーダー、運送業者など」に拡大されたものである。


今月からの(認定通関業者)に委託すれば、通常の輸出入者が「簡易申告制度」

「特定輸出申告制度」と同様な制度を利用できる。

具体的には、(認定通関業者)を利用する輸出入者向けに、

「特例委託輸入申告制度」 及び 「特定委託輸出申告制度」を準備。

(認定通関業者)は、「特例輸入者」以外の通常の輸入者(特例委託輸入者)の依頼を受け

、輸入申告によって貨物を引き取った後に納税申告ができるほか、

「特定輸出者」以外の通常の輸出者(特定委託輸出者)に対し、保税地域以外の場所で

輸出申告が行える。

(参考:LOGISTIC 日本)

by Gewerbe  「貿易ともだち」   K・佐々木










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by Gewerbe | 2008-04-23 19:27 | Trackback | Comments(0)
『輸入(納税)申告が無くなる・・・?』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (784)

(今日のタイトルは~???)と、皆さんの?とブーイングの嵐が聞こえてきそうです・・。

しかし、現在の通関=輸出入税関手続きの変化を考えると、そこまで想定せざるを得ません。

関税法の(原則規定)である=『輸入(納税)申告書』の提出は、技術的には(提出)ばかり

か、(輸入申告)・(納税申告)をまったく不必要とすることも可能です。

そればかりか、42年前にそれまでの(賦課課税方式)から(申告納税方式)に変わった

「関税の決定方法」が、再び「賦課課税方式」に戻る可能性までをも秘めています。

しかし、もし、そうなれば・・・(自動賦課課税方式)という名になるでしょうけど、、。

AEOを代表とするWCO(世界税関機構)が中心となっての、(税関手続きの統一・共通化)と

(行政手続の電子化)の動きは、輸出国・輸入国の双方において、同一送品の同一商取引

をそれぞれに申告することは無駄・不合理です、

日本の税関に申告すべき(輸入申告)・(納税申告)の明細は、すでに輸出国において申告

されているのです!

それ(輸出申告データ)を、政府・税関相互間において(輸入国)に伝送すれば、重複する

内容の新たな申告が必要ですか、、?

今の技術において、(輸入実行関税率表の商品分類)とか、(関税額計算)の基礎データを

電子的にファイルして、自動計算させることは何の問題点も発生しません。

「そうは言っても、各国には(各国の法規制)があり、(各国の税制度)があるのだから、、」

確かにそうです! しかし、(その保守的な思考回路)が日本経済を停滞させている原因です。

少なくとも(東アジア)において、「NACCS」を中心とする税関手続きの(統一・共通・電子化)

が可能となるならば、日本サイドにおいて「輸入(納税)申告」はいりません。

その(前提)となるのが、輸出者自身による(適正で性格な自主申告=コンプライアンス=
法令順守)に優れた者への【特定輸出申告制度】なのです。

では?(通関士)の役割は減少していくのか~、、?

(あなたは、まだその(核心)をなにも理解してない・・・!)

『(通関業法としての通関士)→(関税法での通関士)』への変革の時だと思うのです。

(税関)←(通関業者)←(通関士)の、その担うべき(役割が変わった!)のです。

昨年度に法改正で(関税法)に新たに加わった(輸出してはならないもの)・(輸入してはなら
ないもの)がその顕著かな?

そろそろ~(古い石頭のお年寄りは引っ込んでくださいナ~、、、)

そう言う僕自身も(その一人・・・)ですから、、

「通関手続きの激変」には、ずいぶんと悩んでいます、、、、、。

by Gewerbe   「貿易ともだち」   K・佐々木
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by Gewerbe | 2008-04-22 22:58 | Trackback | Comments(0)