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『(B/L)=船荷証券の電子化の動き』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (668)

近年の航空機や高速コンテナ船の普及による国際物流の高速化により、

これまでの(船荷証券)による取引が貨物の流れに追いつかないケースが増加してきた

【B/L・クライシス=(船荷証券の危機)】

また、船荷証券を含む貿易関係書類の電子化を進め、業務の効率化と高速化を進めるべき

動きが世界各国で高まっている。

各国における船荷証券の電子化の動きは、輸出入通関関連の書類の電子化と

歩調を合わせて官民共同で進められている。

欧州で進められている:ボレロ・プロジェクト

(BORERO=Bill of Lading Electronic Register Orgnization)

日本で経済産業省が主導し、日本の銀行・商社などが推進する貿易金融EDI=テェディ

(TEDI=Trade Electronic Data Interchange)などがある。

本来、船荷証券は国際的な貿易取引に使われるものであるから、その電子化は世界的な

基準統一の動きが図られるべきデファクトスタンダードであるべき内容です。

(ソース:wikipedia)

by Gewerbe 「貿易ともだち」   k・佐々木
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by gEWERBE | 2007-11-29 19:13 | Trackback | Comments(0)
『 Sea Way Bill 』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (667)

『Sea Way Bill』=(海上運送状) ? 『B/L』=(船荷証券)では?

前号の「サレンダー・B/L」と同様に、近隣諸国からの海上貨物の敏速な引取りを目的に

貨物運送状(way Bill)が利用されることがあります。

これも(B/L)を提示しなくても、荷受人(Consignee=コンサイ二ィー)

サインすることによって、貨物を受け取ることができる。

これは航空貨物の場合の運送状の(Air Way Bill=エアー・ウェィ・ビル)とまったく同じ

性格で、輸出者は貨物と「Sea Way bILL」を一緒に出荷し、輸入港に到着すると、

あらかじめ荷受人と記載された輸入者に船会社から通知が来て、貨物を受取に行くこと

になる。

『Sea Way Bill』で貨物の受取ができるのは、B/Lと異なり、有価証券ではありません。

そのため裏書譲渡(白地裏書=Blank Endosement)もできない。

従って、銀行は(担保権の設定)ができませんので、

原則・(信用状付き荷為替手形決済)が取り組まれることはできません。


※ アメリカでは、「Express B/L」という名称を用いる場合がありますが、

   仕向け地によってはこの名称の認知度が低く、貨物取引の際にトラブルとなる例も

   あるのため、『Sea Way Bill』という表記の方が安心である。


(参考 : Wikipedia)


by Gewerbe 「貿易ともだち」   k・佐々木
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by Gewerbe | 2007-11-29 18:41 | Trackback | Comments(0)
『B/L・Crisis (ビー・エル クライシス)』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (666)


東アジアなど近隣諸国からの(高速コンテナ船)による貨物などは、輸送時間が短いため、

輸入者が船荷証券(B/L)を受け取るよりも先に貨物が荷揚げ港に到着してしまうことが

ある。この場合、原則的には(B/L)がなけねば貨物を受け取れないので、

「(B/L)が未着のため、到着済みの貨物を引取れない」=これが、『B/L Crisis ビー・

エル クライシス』=(船荷証券の危機)と呼ばれるものです。

☆ 『Surrender B/L (サレンダー ビー・エル)』 (元地回収)

(船荷証券の危機)の場合、通常、輸入者は銀行に担保を差し入れL/G(保証状

を発行してもらい、(L/G)を船会社に提出して貨物を受け取り、B/Lが入手できた後に

船会社に提出して保証状を返してもらうという手続きを必要とします。

この手間を避けるため、荷受人を指定し(Consigneeを to order  とせずに具体的

な受取人を記載する)、(船荷証券)を輸出国の船積みの時点で回収したことにし、荷主に

は銀行買取不能(Non-Negotiable)のコピーだけを渡して、B/L番号などの情報がわか

るようにする方法を採用する場合がある。←これが『サレンダー・B/L (元地回収)』

と呼ばれる(船荷証券の危機』を避ける一手段です。

しかし、輸入者ー銀行 間に相当の信頼関係の無い限り(信用状決済)に用いることはでき

ません。

そのため(グループ内貿易)など、決済上の信用リスクが無い場合に用いられるのが普通

です。

by Gewerbe    「貿易ともだち」  K・佐々木

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by Gewerbe | 2007-11-28 21:58 | Trackback | Comments(0)
『為替手形(かわせてがた)』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (665)

「Bill of Exchange」あるいは(Draft)と呼ばれ(船済み書類)とセットにして、

輸出者の輸出商品の代金回収に使われる『為替手形(かわせてがた)』

[一覧払い手形]と[期限付手形]とがあります。

[一覧払い手形]=at sight Bill (アットサイト 手形)

  at x x x x x x x  sight  (at sight)

 手形の支払人(名宛人)=通常、輸入者は、手形を提示されたら直ちに手形記載の代金を
 支払わなけねばなりません。


[期限付手形]=Usance Bill (ユーザンス手形)

  at   60days after sight (一覧、60日後払い)

 手形の支払人が手形を一覧後、指定された期間後に支払う方法。
 支払い人(輸入者)は、手形を一覧した時点では、手形の引き受け(将来の手形期日に
 支払いを約束する)のみ行い、代金の支払い期日まで猶予されます。


この[荷為替手形)の場合において、(輸入者側の銀行による支払い保証状=信用状:LC)

の無い場合が、

「一覧払い手形」=at sight Bill  が (D/P手形)であり、

「期限付手形」 =Usance Bill が (D/A手形)なのです。

従って、信用状の無い(D/P手形)・(D/A手形)の場合は、原則として、(取り立て)と

呼ばれる(代金回収方法)で、銀行は(荷為替手形)を輸入者に送付する手続きを代行して

いるに過ぎず、(代金回収に対する責任の一切を負いません)

それだけに、(輸出者)と(輸入者)に「信頼関係」が非常に重視される決済方法です。

特に(D/A手形)の場合は、輸出者が輸入者の代金の支払い期間を猶予していることになり、

「シッパーズ・ユーザンス」と呼ばれます。


by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
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by Gewerbe | 2007-11-27 22:57 | Trackback | Comments(0)
『境港港』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (664)

『境港港』=島根県の県庁所在位置の松江市の東に位置する日本海の代表的な漁港です。

しかし、、大きな可能性を秘めています!

現在までの過去の「貿易主要港)といえば、神戸港、横浜港、東京、名古屋・・ですけど、

これは、アメリカへ、ヨーロッパへ、太平洋を渡って日本製品を輸出するという「過去の貿易

の姿」です。

現状は、この(日本の貿易=輸出入が大変化!)を起こしました。

① アジアで生産する=中国を中心としたアジア各国に部材を輸出し、完成した製品を輸入
   する。

② 「シベリア鉄道」の完備により、インド洋→欧州ルートでなくて、鉄道を介した運送手段=
  (国際複合一貫輸送)により、ヨーロッパに輸出できる。

③ (地球温暖化)により、北極圏の永久氷が溶けて、北極航路が開拓できる。


(可能性)=(需要性)として、、

太平洋側に(日本の貿易の主要港)を置くよりも、『日本海ルート』が高まっているのです。

数年先には、現状の島根県・魚センターの場所が、日本を代表する「貿易コンテナ・

ターミナル」に大きな変貌を遂げているかも知れない、、、。

貿易を取り巻く環境は、それほどの大きな変革期にさらされています、、、、。


by Gewerbe  「貿易ともだち」   K・佐々木

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by Gewerbe | 2007-11-26 23:24 | Trackback | Comments(0)
『荷為替手形』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (663)

遠く離れた、通貨=お金の種類の違う相手と輸出入をして、その代金はどんな方法で決済

されているのでしょうか?

原則的には、【送金ベース】か、【荷為替手形】かと言う方法によります。

【荷為替手形】 これはいったい、どんな(決済方法)なのでしょうか~?

これは逆為替=ぎゃくかわせ)と呼ばれる=お金を払うべき買手(輸入者)の方

からではなくて、代金を受け取るべき売手(輸出者)の方から、貨物代金を受け取るべき権利

=債権証書を発行し、それを売るという日本国内では通常用いられない、(貿易独特の決済

方法)です。


『荷為替手形』=輸出代金決済のために売手(輸出者)が振り出す為替手形に

船済み書類が添付されたものです。

貿易取引においては、輸出者が商品を輸出しても輸入者が代金を支払わない可能性があり

ます。 このため、船積み後に船済書類と為替手形を取引銀行に買い取って

もらい、取引銀行が輸入者の国にあり銀行を通じて代金を取り立てるという方法、これが

『荷為替手形』と呼ばれるものです。

輸入者は、代金を支払わない限り(あるいは『荷為替手形』を引き受けない限り)船会社から

荷物を引取ることができるB/L=Bill of Lading(船荷証券)を含む船済書類を入手できな

いので、代金の支払いが担保される。

『為替手形』を利用した貿易取引決済は、信用状(L/C)を利用すれば最も確実になるが、

輸入者側の事情により、信用状を利用できない場合は、

手形支払書類渡し(D/P=Document against Payment)か、

手形引受書類渡し(D/A=Document against Acceptance)が利用される。

D/Pは、輸入者が銀行に輸入貨物代金を支払うことにより、

D/Aは、輸入者が手形を引き受けることにより、

(船済書類)を入手することができます。


by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
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by Gewerbe | 2007-11-26 19:47 | Trackback | Comments(5)
『海外工場 ⇒ 海外農場』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (662)

☆ 『三井物産、中国でエビ養殖加工・現地企業に37%出資』

大手商社の三井物産は、中国でエビの養殖・加工事業に乗り出す。

中国でエビの養殖から加工まで一貫して手がける中聯(ちゅうれん)太平洋公司の増資を

約25億円引き受け=37%出資した。 中聯は増資で得た資金で生産管理のしやすい

養殖池を増設する。

日本や欧米で消費者の食の安全に対する意識が高まるなか、生産履歴を確認できるエビを

安定的に調達できれば商機は大きいと判断した。

(中聯)は、登記上の本社は香港だが、全額出資の子会社として(海南島)にエビの養殖場と

資料工場、(広東省)に養殖場と一次加工工場、(大連)に、製品工場を持っており、

年間約1万3000トンを輸出している。

☆ 『三井物産、ブラジル大農園に出資・大豆など安定供給』

三井物産は、ブラジルで農業に参入する。 広大な農園を持つ現地企業に25%出資し、

持ち分法適用会社にした。

大豆など日本や中国、欧州へ輸出する。 世界的な穀物需要の増加と争奪戦激化に対応、

日本への安定供給と食料ビジネスの拡大につなげる。

エネルギー・鉱物資源に加えて食料分野でも、総合商社が「上流権益」を確保しようという

動きが活発になりそうだ。

(総合商社)が農園経営に直接関与するのは、戦後の一時期を除き例がない

初めてのことという。

出資先は、「アグリコラ・シングー」 同社の全株式を持つ穀物会社PMGトレーディングから、

保有株の一部=25%を70億円前後で買い取った。

(参考:NIKKEI・企業ニュース)

『 海外工場 ⇒ 海外農場 : Made by Japan・Made in Asia 』


by Gewerbe 「貿易ともだち」  K・佐々木
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by Gewerbe | 2007-11-26 17:10 | Trackback | Comments(0)
『 パックス・シニカ ?』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (661)

中国=「中華人民共和国」 人口:13億人、世界第4位の面積を持つこの国の

驚愕の経済発展は事実!であることには違いないのだが、、、、、


(11/22日・Record China - Yahoo! News)より

『2008年はパックス・シニカの時代、世界の趨勢はアメリカから中国へ』

2007年11月、イギリス経済紙「エコノミスト」は(2008年展望)を出版した。

同誌は来年を「パックス・アメリカーナ」(アメリカ主導の世界秩序)から

「パックス・シニカ」(中国主導の世界秩序)へと移り変わる転機になると予測して

いる。

同誌は2008年のアメリカ経済はサブプライム危機をひきずり、年1.2%の

低成長に留まると予測、一方(中国)は10.1%とまた二桁成長率を達成し、

アメリカの消費低迷をカバーするとみている。

また中国はドイツを抜いて世界最大の輸出国へと成長。 

輸入もアメリカに次ぐ世界2位になる見込みだという。
 

さらに北京五輪では好成績を獲得、金メダル数でアメリカを抜いて世界一になる可能性が

高い。 インターネットのブローバンドユーザー人口でもアメリカを抜き、電子ビジネスで世界

を主導するなど、各方面で存在価値を増すとみている。

☆ 「パックス・アメリカーナ=Pax Americana」

  Paxはラテン語で(平和・安定)と言う意味で、「アメリカ主導の世界秩序のこと」

  これに対応して、

☆ 『パックス・シニカ=Pax Chinica』

  「中国主導の世界秩序(平和・安定)」というものなのです、、、、、、、、、が、

(添付画像は、中国・南京港のコンテナ・ターミナルの風景です。)


by Gewerbe 「貿易ともだち」  K・佐々木
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by Gewerbe | 2007-11-25 17:03 | Trackback | Comments(0)
『中国・米ドルからユーロに?』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (660)

『中国の外貨準備、ユーロシフトの憶測』

中国の政府高官から、「強いドル!」を求める発言が相次いでいる。 中国が抱える外貨の

準備高は、今年の9月時点で1兆4836億ドル(約150兆円)と世界最大!

大半を米ドルで運用しているとみられ、ドル相場の下落はそのまま中国の外貨準備の価値

の目減りを意味するからだ。

外国為替市場では、「中国が外貨準備の(6割以上)といわれる米ドルの比率を下げ、ユーロ

の比率を高めようとしている。」との憶測が広がっている。

☆ 「中国の為替レート制度」

建て前上は、(管理変動相場制)なのですが、実質的には「米ドル・ぺッグ制」

(固定相場)でした。

2005年7月21日に、この「US$(米ドル)連動固定相場」を切り替えました。

それが現状の「通貨バスケット・管理変動相場制」と呼ばれるものです。

これは、実質的には自国の通貨(中国人民元)を複数の国の通貨に連動したレートに固定

する【固定相場制度】です。

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by Gewerbe  「貿易ともだち」  K・佐々木
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by Gewerbe | 2007-11-24 22:09 | Trackback | Comments(0)
『ドル・ぺッグ制』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (659)

経済先進諸国のほとんどは、市場メカニズムを通じて(為替レート)を自由に決定させる、

いわゆる、【変動相場制】を採用しています。

しかし、新興国(エマージング)諸国=後発経済発展国などでは【固定相場】を採

用しているケースがあります。

固定相場】とは、相場の変動=(各国のお金の交換比率)を固定、もしくは、

ごく小幅に限定する制度です。←これを、 『ぺッグ制』と呼ばれ、

Peg(ぺッグ)とは?=釘止めし、安定させるという意味です。

通常、自国の通貨を貿易において関係の深い国の通貨に連動(ぺッグ)させる場合が多く、

それによって為替相場の変動に振り回されることを少なくして、輸出競争力を確保し、貿易を

円滑に行なうことができます。


この『ぺッグ制』の代表にアメリカ通貨=US$に連動させているのが産油国の湾岸諸国です。

☆ 『港湾諸国、US$(米ドル)に懸念・ぺッグ制の廃止論が活発化!』

ドル安に石油収入の実質的な目減りに直面するサウジアラビアなどの中東産油国

では、自国通貨をUS$(米ドル)に連動させる(ぺッグ制)を廃止すべき

だとの意見が台頭している。

自動車や家電など欧州や日本からの輸入品がドル安に連動した自国通貨の下落で値上

がりしたことへの不満がある。

アラブ首長国連邦(UAE)の中央銀行は22日、政策金利を年0.1%~0.2%の

引き下げを実施した。 外国為替市場でディルハム(UAE通貨)買いが膨らみ、利下げで

為替市場を低めに誘導せざるを得なくなったからだ。   (ソース:NIKKEI)

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by Gewerbe | 2007-11-24 19:32 | Trackback | Comments(0)