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『三角合併』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (440)

昨年から施行された「会社法」が1年間先延ばしにしていた(会社合併対価の柔軟化)の

一つとしての『三角合併』が、明日から解禁!ということで、

テレビ・新聞等で話題になっています。

『三角合併』とは? 

(海外親会社=A社)の(日本子会社=B社)が、(日本の=C社)を吸収合併し、その際に

(B社)が(C社)の株主に対しては合併の対価として(海外親会社=A社の株式)を渡す

ことです。これにより、合併される(C社の株主)は、(海外A社の株主)になる。 この合併を

『三角合併』と呼ぶのは、(A社:B社)を縦線で、(B社:C社)を横線で、(A社:C社)を

斜め線で結ぶ形で、この合併が説明されるからです。


「三角合併の解禁、紹介各社が幹部級人材のヘッドハンティングを急ぐ!」

外国企業による日本企業の買収を容易にする「三角合併」の5月1日の解禁を前に、幹部級

の人材を紹介する(ヘッドハンティング各社)が体制整備を急いでいる。

買収に向けて(日本法人)を設立する外国企業からの人材紹介の依頼が増えると見込んで

いるためです。

『三角合併』は、海外企業が日本法人を通じて自社株を対価に日本企業を買収する手法。

合併後に存続させる日本法人の経営陣をはじめ、財務などに精通した幹部級の人材を

集める必要がある。

←(先生~、、それと「通関士試験」・「貿易実務」との関係は~~?)

←(まだ、わかりませんか~? 「外資系企業」とか、「国内企業」とか、、そんな時代では

  なくなりつつあるのです。 

  「企業に魅力ある人材としてのあなた!」になるために、あなたが選ぶべき道は?


by Gewerbe 「貿易ともだち」  K・佐々木
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by Gewerbe | 2007-04-30 19:38 | Trackback | Comments(0)
トピックス:『グッチ=GUCCI・値上げ』

 (貿易ともだちさん)、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (トピックス)

GUCCI(グッチ)製品、「円安」のため値上げの可能性

フランスの小売大手PPRは4月26日、円安の影響を受けを緩和するために子会社の

イタリア企業・(グッチ)の一部製品を日本市場で値上げする可能性があることを示唆した。

同社のCFO(最高責任者)は、「すでに店頭で販売している製品は値上げしない。日本で

販売する次のコレクションでは、一部製品の価格引上げを検討する可能性がある。」

と述べた。

PPRの旗艦(代表)ブランドである(グッチ=GUCCI)の今年の四半期売上の伸びでは、

皮革製品の需要低下を受けて鈍化。CFOによると、「日本での小売販売は苦戦している。」

☆ 「対 ユーロ 円安」

「欧州連合・共通通貨=ユーロ」に対して、日本円は連日の(円安)を更新しており、本日の

「為替相場」は、(日本円) ¥163円/ユーロです。

(仮に、、) 

[¥100.-/ユーロ]の時代に、5万円のバッグは⇒ユーロ換算=500ユーロです。

本日現在の(対ユーロ為替相場)で、当時と同じ(5万円)で日本国内販売するとなると、、

[¥163.-/ユーロ]       5万円のバッグは⇒ユーロ換算=307ユーロにしか

なりません。(日本国内=円での販売価格は同一でも、ユーロでは、193ユーロ:

40%近くも(値下げ)になっているのです、、。

これでは、、(値上げ)もしたくなるでしょうねェ~、、。

by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
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by Gewerbe | 2007-04-29 20:23 | Trackback | Comments(0)
『税関監視船:さきしま』
 
 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (439)

沖縄地区税関は4月25日、日本南端=(先島諸島)の密輸取締りを充実・強化するため、

最新式の『「税関広域監視艇(さきしま)』を石垣港(石垣税関史署)に配備した。

(配備の経緯)

日本国民生活の安全・安心を脅かす拳銃、麻薬等の密輸入が後を絶たない現況の中、

これらの(社会悪物品)の「水際取締り」は、税関の大切な業務の一つです。

これらに加えて「テロ関連物資」・「知的財産権侵害物品」の水際取締りへの社会的要請

の高まりの中で、各税関は「水際取締りの強化・充実」に取り組んでいます。

(沖縄県経由の密輸)

① 宮古島を経由した「覚せい剤」:200Kgsの密輸入

② 石垣島で、「拳銃・86丁」の密輸入を摘発

③ 漁船が同地区海上で「覚せい剤」:100Kgsを海中投棄 など、

(さきしま)

税関監視船「さきしま」は、建造費:10億円をかけて建造された(ウオータージェット推進)の

軽合金(アルミ)製船体の「大型高速広域監視船」です。

今後は、石垣島を母港として、八重山諸島、宮古島諸島海域の海上取締りに先に就航
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して

いる(しまかぜ)とともに従事します。


☆ (税関監視艇)=財務省、(水上警察監視艇)=警察庁、

   (海上保安庁・監視艇)=国土交通省 、(海上自衛隊・自衛艦)=防衛省 などなど、、、

現状では所属省庁がそれぞれ違いますし、きっちりと(役目区分)がされていて、、

いわゆる、「縦割り行政!」となっています。

4月6日、「日本版NSC法案・閣議決定」

NSC=National Security Council 「国家安全保障会議」


by Gewerbe 「貿易ともだち」  K・佐々木
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by Gewerbe | 2007-04-29 13:20 | Trackback | Comments(0)
『ワシントン条約』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (438)

「ワシントン条約」とは通称で、正式には、

「絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」

と言います。その名の通り、絶滅の恐れのある野生動物・植物を保護するため、野生動植物

の過度な国際取引=輸出入を規制すべく、昭和48年に国際条約rとして制定され、1975年

7月1日に施行されて、日本も1980年の11月4日から発効しています。

『押収象牙・2年で40トン、密輸は日本と中国が中心』

2004年末から2006年末までに世界各国で押収された違法取引による『象牙』は40トン

余りに上り、推定でアフリカ象が約6000頭分に達することが、ケニアとマリ両国政府による

28日までの調査で明らかになった。

これは、ワシントン条約で国際取引が禁止された1989年以降、最高の押収量と

いう。 摘発されるのは(氷山の一角)なので、両国政府は実際には2年間で4万頭近くの象

が殺された可能性があり、推定個体数が60万頭とも言われるアフリカ象の種の存続に

大きな影響を与えている。

違法象牙の主な消費地は日本と中国で、日本は印鑑向けの需要が根強い。 

中国では経済発展に伴い工芸品の象牙需要が急増し、価格が2年間で3倍に上昇して

おり、これが密輸増加の背景にあると分析している。

この中には昨年、大阪南港で押収された約3トンも含まれ、ケニアなどは、

(企業の自主的な取り組みを重視した日本の密輸象牙監視体制が不十分)

なことも密輸横行の一因だと指摘した。

(ソース:日経新聞)

by Gewerbe 「貿易ともだち」  K・佐々木

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by Gewerbe | 2007-04-28 19:33 | Trackback | Comments(0)
『模倣品・海賊版拡散防止条約』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (437)

『海賊版対策で連携、新条約の早期実現目指す・・・日米首脳会談』

アメリカ・ワシントン近郊のキャンプデビット山荘で、今日の午前(日本時間、今夜)に行なわ

れる安部首相とブッシュ大統領の首脳会談で合意する経済文書案の概要が明らかになった。

「映画や音楽のDVDやCDの海賊版(コピー商品)などの取り締まり強化を各国に求める

新国際条約の早期実現に向け、日米が連携する方針を盛り込む。

日・米ともにソフトウェアー産業などの(知的財産権保護)の重要性が増しており、今年の

6月にドイツで開催される主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)で、日米が主導して

各国に新条約への理解を求める。

日・米の両政府が実現を目指す「模倣品・海賊版拡散防止条約(仮称)」は、

加盟国に海賊版や模倣品の輸出禁止を義務付ける。不正製造に関する情報の開示なども

目指す。

OECD(経済協力開発機構)の推計では、2004年度の世界の模倣品・海賊版の国際取引

額は60兆円規模に達しており、新国際条約で世界的な規制・取締りの強化を図る。

(ソース・4月27日:読売新聞)
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by Gewerbe | 2007-04-27 23:46 | Trackback | Comments(0)
『トピックス:Yellow Monkey』

[トッピクス]: (上海(シャンハイ)国際自動車ショー)

中国の上海(シャンハイ)で開催中の国際自動車ショーで、中国メーカー出展の

(ソックリさん)が新聞やテレビで話題になってますよね~、、、(嘆)

「中国の自動車メーカー、双環汽車(河北省)が上海国際自動車ショーに出展した小型

乗用車「小貴族」が、ドイツ・ダイムラークライスラー社の超小型車「スマート・フォーツー」に

似ていると業界で注目されている。

双環汽車(※ 中国では自動車を汽車と書きます。)は「自主開発!」と主張するが、

ダイムラー側は(知的財産権の侵害」としており、解決に向けて双環汽車と話し合いに

入った。

(小貴族)は4人乗りで、2人乗りの(スマート)より一回り大きい。

中国では政府が自主ブランド車の開発を奨励するなかで、(模倣車)も増加、上海ショーでも

(小貴族)以外にも、日本のマツダ車などの(そっくり車)が展示されている。

外資が法的処置をとっても、(知的財産権侵害)が中国で認められないケースが多い、、。

(ソース:日経 4月25日)

☆ 「関税法 第69条の11 : 輸入してはならない貨物 (第10号)

   「不正競争防止法」に掲げる貨物の一つの(他者の製品の形態を模倣(真似た)製品

    は、日本への輸入はできません。


それでェ~、、「Yellow Monkey」との関係は~??

1940~1950年代の日本は、(黄色い顔した物真似猿!)と蔑まされた言葉で呼ばれる

ほどの、カメラ、時計、文房具などの(コピー商品=海賊版王国)だったのです、、。

「知的財産権への尊重」というポイントのみからすると、(日本と中国):50年の経済感覚の

差があるのです、、。 ←(このギャップが問題なのだよなァ~、、、)

by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木
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by Gewerbe | 2007-04-25 22:25 | Trackback | Comments(0)
『輸出 : 積戻し』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (436)

税関手続き=通関を定めた(関税法)の規定では、商品が「日本製」であろうと「外国製」で

あろうと、そのことは関係なく

、税関による輸出入通関の【許可】によって、(内国貨物) : (外国貨物)に区分されます。

『輸 出』=(内国貨物)を日本から、海外に送り出す事。

『積戻し』(外国貨物)を日本から、海外に送り出す事。 ??

具体的には、海外から届いた商品を税関への(輸入通関)前に(保税蔵置場)での内容

点検で違約品(契約の品物と違う)ことが解って、税関の輸入許可を受けることなく、

輸出者に返送する場合等があります。 

これは、「税関の輸入許可前ですから、貨物の区分は(外国貨物)であり、これを、

『積戻し』=日本から、『外国貨物』を海外に送り出す事。と呼ぶのです。

日本から送り出す商品が「外国貨物」ですから、(輸出)ではありません!

ただ、(輸出)ではないのだけど、手続きは(輸出通関)と、ほぼ同じ手続きが準用されます。

☆ (平成19年度 法令改正)

(旧 規定): 積戻しとは、外国貨物(仮に陸揚げされた貨物を除く)を外国に
        向けて送り出すことを言う。

(法改正): 積戻しとは、外国貨物「仮に陸揚げされた貨物外為法の輸出許可を受けな        けねばならない貨物を除くを除く」を外国に向けて送り出すことを言う。

つまり、「仮陸揚げ貨物」=他の船への積替えを日本の港で行なうためなどの(運送上の

理由)で日本に仮に陸揚げされた貨物で、本来、日本に輸入されることを目的としてない

貨物)は、(輸出申告と同様の手続きは必要ない)とされていたのですが、外為法・輸出貿易

管理令において、(経済産業大臣の輸出の許可を必要とする貨物)=「世界の平和・安全を

脅かす恐れのある貨物=戦略物資」については、外れることになり、ほぼ「輸出申告」と同様

の『積戻し申告』を行い、税関長の許可を必要としなければいけなくなります。

by Gewerbe 「貿易ともだち」  K・佐々木
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by Gewerbe | 2007-04-25 19:28 | Trackback | Comments(0)
『特定輸出者申告制度』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (435)

『特定輸出者申告制度』:(平成18年度 新規導入) 

「一定の要件に合致するコンプライアンス(法令遵守)の優れた輸出者が税関長の承認を

うけた場合には、保税地域以外の場所に貨物を置いたまま輸出申告を行い、輸出の許可を

受けることができる。

この場合、輸出者は:

① 「保税地域」に入れる事無く輸出申告ができる=自社の施設内であっても可能。

② 「輸出の許可を受けた貨物」=(外国貨物)を「保税地域)におく事を要しない。

③ 「輸出の許可を受けた貨物」=(外国貨物)の「保税運送」の承認を要しない。

【平成19年度改正】

1) (貨物の象蔵置場所)あるいは(船済みを予定する地を所轄する税関)のいづれにも

   輸出申告が可能に改正。

2) (適用対象貨物)を、「コンテナ貨物」に限定から「小口の混載貨物」も適用対象に拡大。

3) 「特例輸出申告」を【電子情報処理組織】を利用して申告できる事に改正。

4) コンプライアンス(法令遵守)を遂行できる『社内規則の制定』、『適正能力を有する者の

   配置
』等、承認要件の強化。

※この『特例輸出者申告制度』の見直しに伴い、 「包括事前審査制度」

 平成20年12月31日をもって、廃止する方向で検討中です。


☆ 以前、「来年、再来年の「通関士試験:法令改正」は、現時点で僕は、想像も

つかない!」と書きました、、。

この『特定輸出者申告制度の改正』以外にも、今年から来年にかけて多くの「法令改正」

が発生します。

これらは、WCO(世界税関機関)のAEO=Autorized Economic Operator

=コンプライアンス(法令遵守)に優れた輸出入者を認定し、通関手続きの簡素化等の利益

を付与する制度)という世界的な動きなのです。

☆ 「府省共通ポータル【次世代シングルウィンドウ】:2020年(来春に稼動への作業促進)

☆ 「NACCS(電子情報処理組織)」と「海外電子通関システム」との連携作業の促進

「平成17年度・関税法の改正」・「第40回 通関士試験の出題形式の改定」は、

その(準備段階)に過ぎません、、。

「関税法」、「通関業法」等の(大改正!)が来年度に発生すると、(僕は思います、、。)

よ~く、、考えてみてください。『特定輸出申告者』は、(通関業者)も(現状規定での

「通関士」)も必要としないのです。

『特定輸出者』が(新しい規定での通関士)を設置しなくてはいけなくなるのでは~?と、思いません??
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by Gewerbe 「貿易ともだち」  K・佐々木
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by Gewerbe | 2007-04-23 23:04 | Trackback | Comments(0)
『世界最大のコンテナ船』

(貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (434)

海上輸送される輸出入貨物の多くは『コンテナ船』によって、運搬されます。

『コンテナ船』は年々に、大型化・高速化されていますが現在、世界最大のコンテナ船が、

デンマークに本社を置く世界最大手の海運会社「APモラー・マースク社」が昨年の8月に

周航させた最新鋭船の【エマ・マースク】です。(170,794トン)

全長:397メートル、全幅:56メートル、1万2千個の20フィートコンテナの積載能力があり、

パナマ運河を通行不能な大きさである(オーバー・パナマック船)の代表で、戦艦大和や

東京タワーより大きいのです。

昨年の10月8日に神戸のポートアイランドに入港、続いて名古屋港に立ち寄っています。

by Gewerbe 「貿易ともだち」 K・佐々木




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by Gewerbe | 2007-04-22 14:01 | Trackback | Comments(0)
『輸出してはならない貨物』

 (貿易ともだち)さん、みんな(頑張るチャン!)してるかな?  (433)

前回のタイトル=関税定率法第21条『輸入禁制品』が名前を変えて、(関税法に移行)と

同時に昨年=平成18年度に新設されたものです。        

『輸出してはならない貨物』 : (関税法第69条の2)

( 1号 ) 麻薬及び向精神薬、大麻、あへん及びけしがら並びに覚せい剤(原料を含む)

( 2号 ) 児童ポルノ

( 3号 ) 特許権、実用新案権、意匠権、商標権又は育成者権を侵害する物品 (※)

      ☆著作権、著作隣接権を追加 (平成19年7月1日 施行)

         (特許権者等=輸出差止申立制度を適用できる知的財産検者の追加)

( 4号 ) 周知表示の混同を惹起する物品、著名表示某用品、形態模倣品 (※)

(※)(育成者権を侵害する物品を除いての第3号と第4号の[施行]は、
   平成19年1月1日です。

(参考):平成17年度改正において輸出された貨物に関しての税関職員の質問調査権に
     関する規定を整備し、平成17年10月より「輸出事後調査」を実施している。

【罰則の強化】 (平成19年4月1日・改定)

1) 「輸出してはならない貨物を輸出した場合」の改正

  (5年以下の懲役・500万円以下の罰金) ⇒ (7年以下の懲役・700万円以下の罰金)

2) 「麻薬及び向精神薬等を輸出する予備をした者

  (5年以下の懲役・3千万円以下の罰金)の新規追加

   「特許権等を侵害する物品、不正競争防止法に関係する物品の輸出を予備した者

  (5年以下の懲役・5百万円以下の罰金)

3) 「無許可の輸出」に対する罰則規定強化

  (3年以下の懲役・3百万円以下の罰金) ⇒ (5年以下の懲役・5百万円以下の罰金)

  「罰金刑(50万以下、30万円以下) ⇒ (1年以下の懲役 又は罰金刑)と改定。

by Gewerbe 「貿易ともだち」  K・佐々木
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by Gewerbe | 2007-04-22 12:21 | Trackback | Comments(0)